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辻仁成が最新小説「真夜中の子供」を自ら映画化(2018.08.14)

6月の刊行当初から映画化が決定していた辻仁成の最新小説「真夜中の子供」(河出書房新社刊)は、辻自らがメガホンを取り、撮影監督に「メゾン・ド・ヒミコ」「眉山」などを手掛けてきた日本アカデミー賞優秀撮影賞受賞の蔦井孝洋を迎えることが発表された。

過酷な環境に置かれた一人の少年の成長を通して、家族を超えた絆を描き出した本作は、辻仁成にとって監督9作目となる。脚本をはじめ、スタッフ、キャストは今後発表されるが、作中で重要なモチーフの一つとなっている神事「博多祇園山笠」期間中の7月12日には、作品の舞台となる歓楽街、福岡の中洲で製作発表とサイン会が行われ、特別ゲストの中洲流による「博多祝い唄」と「博多手一本」も披露された。書籍も発売から1ヵ月を待たずに重版、「朝日新聞」「日本経済新聞」「東京新聞」「Buzz Feed」など各媒体でもインタビュー記事が掲載され、今後も週刊誌や女性誌等で露出が続く。

(8月12日付 日刊興行通信より)

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