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「シュアリー・サムデイ」完成記者会見(2010.06.24)

俳優・小栗旬が10代の頃から「いつか、きっと・・・」と企画を温め続けてきた待望の初監督作品「シュアリー・サムデイ」の完成記者会見が6月24日(木)、廃校となった都内の小学校体育館で行われた。 本作は、「バカが最強!5人集まれば、きっと何かが変わるはず!」と本気で信じる青年5人の青春を描いており、会見当日は参院選公示の日ということもあり、小栗監督と登壇キャストが「いつか、きっ党」を結成。壇上に張られた横断幕に一人一文字ずつ党名を書き込んでいき、マニフェストを発表した。ムードメーカーで最年長(34歳)のムロツヨシは、「19歳から役者をやってきて、いつかきっと学園ドラマに学生役として出たいと思っていたので、この映画で実現できました」と既にマニフェストは達成された模様。本作のヒロインであり、今回初めて風俗嬢を演じた小西真奈美は「このメンバーと小栗監督で作品をまた作れたらいい」と優等生発言。さらに主演の小出恵介は「監督として小栗旬主演の代表作を撮りたい」と語ると、ムロツヨシからは「すごい党になってきたな・・・」と驚きの声が。

その他出演陣は個人的な夢のようなマニフェストで、鈴木亮平が「いつかきっと宇宙に行って、地球を見る」、勝地涼が「野球選手になりたい」、(ムロツヨシ「なんで役者になったんだよー」)、綾野剛が「箱根駅伝に出たい。思いが詰まっていて、今年も中継を見ながら泣きました」(小栗旬「綾野君はアスリートなんでね」)という具合。最後に発表となった小栗監督は「日本に俳優のユニオンを作りたい。もっと俳優みんなが自分の意見を持って発言でき、責任も取れるようになればいい」と語り、初監督については「自分自身満足のいく最高の青春映画ができました。男子による、男子のための、男子が喜ぶ映画を作ったので、女性の方々には男ってバカだなと思ってもらえたら嬉しい」と作品をアピールした。

公開情報松竹配給「シュアリー・サムデイ」は7月17日(土)全国公開
公式サイト:http://www.surely-someday.jp/

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