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J・ロバーツ初来日「食べて、祈って、恋をして」(2010.08.18)

東京に来られてうれしい 東京に来られてうれしい

累計700万部を売り上げ、世界中の女性から支持を受けているエリザベス・ギルバートの自伝的小説をジュリア・ロバーツ主演で映画化した 「食べて、祈って、恋をして」が、8月18日(水)に来日記者会見を行った。

1990年公開「プリティ・ウーマン」の世界的ヒットで一躍ハリウッドのトップスターとなって以来、数々の話題作に出演してきたジュリア。今回、意外にも初来日ということで、総勢500人以上もの報道陣を前に、「フラッシュライトが怖い」と言いながらも、日本語で「こんにちは」と挨拶し笑顔で応対した。

会見ラストでほっとした様子(?) 会見ラストでほっとした様子(?)

本作は、NYで活躍する30代の女性ジャーナリストが、離婚、年下のボーイフレンドとの失恋を経て、自分を見つめ直す旅に出るという物語。筆者の分身ともいえる主人公リズを演じたジュリアは、映画のオファーが来る前から原作本のファンだったという。「自分の内面を見つめ直すというような人生のターニングポイントは誰にでもやってくるもので、だからこの物語にはとても共感しました」。それだけに、数年後にエージェントからこの映画の出演オファーがあったときは迷わず受けたという。そしてこのジュリアをキャスティングしたプロデューサーのデデ・ガードナーは、「この本の持っている正直さに感銘を受けて映画化の価値があると思いました。人生には正直だけど不器用な主人公の役で、この役は彼女以外には考えられないキャスティングだった」と振り返った。

「食べて、祈って、恋をして」のタイトル通り、イタリアでは“食べて”、インドでは“祈って”、そしてバリで恋をして、と女性が理想をするような究極の旅をしてきたジュリアだが、日本では何がしたい?との質問には、「この会見です」と笑顔で返答し、会場を沸かせる余裕も。 最後に、興亡激しいハリウッドで生き残る秘訣はと質問されたジュリアは、「教えられない!」と茶目っ気たっぷりに答えながらも「自分が今やっていることすべてが大好きだから。家の中にいるときも、映画で旅をすることも、大好きなことをやるということが、人生の喜びをもたらせてくれる」と、充実感たっぷりの様子を見せてくれた。

公開情報 ソニー・ピクチャーズ配給「食べて、祈って、恋をして」 9月17日(金)からTOHOシネマズ有楽座ほか全国公開
公式サイト:http://www.eat-pray-love.jp/site/

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