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岡田将生&蒼井優、馬に乗って六本木ヒルズに登場(2010.09.02)

蒼井「まさか六本木で馬に乗るとは(笑)」 蒼井「まさか六本木で馬に乗るとは(笑)」

10月22日(金)から全国公開される東宝「雷桜」の完成披露プレミアイベントが31日に六本木ヒルズアリーナで行われ、廣木隆一監督と出演の岡田将生、蒼井優、小出恵介が出席。岡田と蒼井がそれぞれ劇中で使用した馬に乗って登場すると、詰め掛けた約500人の観客から大きな歓声があがった。

身分違いの命懸けの恋愛を描き、時代小説というジャンルながら多くの女性読者に支持された宇江佐真理のベストセラー小説を、「余命1ヶ月の花嫁」で興収30億円を超えるヒットを記録した廣木隆一監督が映画化。母の愛を知らずに育ち、心を病んだ徳川将軍・秀斉の17男である斉道と、人里離れた山奥で自由に育った野性の娘・雷。異なる境遇の二人が、美しくも奇妙な巨木“雷桜”の下で出会い、運命の恋におちていく。斉道を演じるのは、「告白」、「瞬またたき」、「悪人」など今年だけでも出演作が目白押しの岡田将生。雷役には「フラガール」で数多くの映画賞を受賞した蒼井優。共演は小出恵介、柄本明、時任三郎、他。今回時代劇初挑戦だった岡田と蒼井は、乗馬や殺陣を特訓して撮影に入り、3月2日にクランクインし、4月30日にクランクアップ、8月10日に完成した。

終始わきあいあいの3人 終始わきあいあいの3人

廣木隆一監督「山の中がほとんどの設定なので、3月、4月の沖縄まで馬と共に移動したのですが、今年の沖縄はとても寒く雨も降り、なかなか大変な撮影でした。色んなことを考えずに突っ走る、ストレートなラブストーリーなので、見ていて気持ちの良い作品に出来上がったと思います。」

岡田将生「廣木監督と一緒に仕事をしてみたいとずっと思っていました。さらに(蒼井)優ちゃんも出演するラブストーリーと聞いて、これは飛びつくしかないと思い台本も読まずに出演を決めました。5ヶ月間くらい所作や殺陣、乗馬の練習を優ちゃんと一緒に乗り越えた後に撮影に入ったので、コミュニケーションが取れ、家族のような存在になれました。乗馬のシーンでは、優ちゃんが綺麗な弧を描いて落馬するのを見て爆笑してしまい、「僕は最低だな」と思ったりしました。」

蒼井優「19歳からこの原作を知っていて、演じている間も雷と自分の境が微妙な感じで、今まで経験したことのないような役との共存の仕方でした。雷は後半辛いことが続くんですが、人間性がとても真っ直ぐで計算がないので、演じている間は気持ちが健康になれました。落馬した時は背中を打撲したんですが、他にも、雷桜の木を思いっきり蹴るシーンで足の甲を脱臼してしまい、初めて松葉杖をついて現場に行くという経験をしました。」

小出恵介「兄として二人の間に挟まれ、二人の恋をなるべく上手くいくようにする役。もし自分が身分違いの恋をするなら、斉道ように突っ走りたいと思います。」

公開情報 東宝配給「雷桜」は2010年10月22日(金)から全国公開
公式サイト:http://raiou.jp/

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