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「ドロップ」に続く品川ヒロシ監督第2弾「漫才ギャング」爆笑!完成報告会見(2010.12.22)

何故かファイティングポーズ? 何故かファイティングポーズ?

お笑いコンビ「品川庄司」の品川ヒロシが、大ヒット作「ドロップ」に続き自身のベストセラー小説を映画化した「漫才ギャング」の完成報告会見が12月22日(水)、ルミネtheよしもとで行われ、監督の品川ヒロシ、主演の佐藤隆太と上地雄輔が登壇。お笑いライブさながらの会見となり、前説としてミサイルマンも登場し会場を盛り上げ、佐藤隆太演じる主人公・飛夫の元相方として出演したピースの綾部祐二が司会をアシストした。

本作は、品川監督の本業である“お笑い”の世界で成功を夢見る芸人の想いを題材に、留置場で出会った売れない芸人・飛夫と不良の龍平の成長を描く群像劇となっている。主演の二人に加え、飛夫の元彼女・由美子に石原さとみ、またお笑い芸人の宮川大輔、秋山竜次(ロバート)らが出演している。多くのお笑い芸人に囲まれて、漫才に初挑戦した佐藤隆太は「なり切れているか不安もありましたが、芸人の先輩方から『良かったよ』と言ってもらえました。笑いはもちろん、友情や絆、夢、恋愛といろんな要素を監督が見事に散りばめていて面白い作品になっています!」と自信を覗かせると、上地雄輔は「麒麟です。足元もたいして悪くない中、お集まりいただきありがとうございます」と役柄では突っ込み担当ながら、いきなりボケをかまし、「いろんな素材がミックスジュースのように濃く混ざっている作品。監督にも『自信を持っていいよ!』と励ましてあげました」と語ると、すかさず品川監督から「自信持ってるよ!」と突っ込まれ、チームワークの良さを見せた。

ボケとツッコミの応酬 ボケとツッコミの応酬

品川監督は漫才シーンについて「実際にお客さんを入れて、面白かったら笑ってくださいと、ガチで二人には漫才をしてもらいました。ぜひ映画館に足を運んで楽しんでもらえたら」と語り、佐藤は「『漫才ギャング』が映画化されるというニュースを見た時、出たいと思っていたんですが、その後、マネージャーから映画の話が来たよと言われ、『漫才ギャング』ですか?と聞いたら、『そう!』と言われ、運命的なものを感じました」と明かし、上地は「品川監督にはプライベートでもお世話になっていて、プロモーションビデオも合わせたら今回で4作目です。でも現場に立つたびに新鮮な空気で、スタッフと出演者の距離も近くて、馴れ合いにもならず、いい意味でピリピリと・・・。あっ、お母さんから電話が!」と言って携帯を取り出し話し出すと場内からは笑いが。「こういう時もある現場で、改めて品川監督の才能は無限大にあるなと思ったので、次回も出てあげてもいいかな」とボケっぱなし。

また、品川監督は小説を書いている段階から映画化を考えていたと言い、「隆太君のこれまでの作品を見ていて、飛夫役にぴったりだなと思いました。最初に会った時、『これから公園へ行ってマネージャーとネタ合わせしてきます。そういう雰囲気なんです』と言われて、すごい役者魂だなと思った反面、バカなんじゃないかと思いました(笑)。」と佐藤の熱意に押されていた様子。上地のボケや佐藤の熱い語り、コメントが終わるごとに相槌を打つ司会の綾部、その司会に「古臭い!」とツッコミを入れる品川監督。終始、笑いの絶えない会見となった。

公開情報 角川映画配給「漫才ギャング」は2011年3月19日(土)から角川シネマ新宿他全国公開
公式サイト:http://www.manzaigang.jp/

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