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5年ぶりの東宝シンデレラが決定!グランプリは過去最年少10歳、姉も審査員特別賞に(2011.01.10)

沢口靖子や水野真紀、長澤まさみらを輩出してきた第7回「東宝シンデレラオーディション」のグランプリ発表会が9日に開催され、鹿児島県出身の上白石萌歌さんが過去最年少の10歳でグランプリを獲得。姉の萌音さん(12歳)が審査員特別賞を受賞し、姉妹揃ってのW受賞となった。

1984年、東宝創立50周年の記念イベントとして第1回「東宝シンデレラ」選考会は行われ、初代シンデレラに沢口靖子が選ばれて以降、2005年の第6回まで、時代を映す多彩な女優を数々と発掘してきた。そして今回、東宝(株)、東宝芸能(株)を中心に東宝シンデレラオーディション実行委員会を発足させ、5年ぶりに第7回目を昨夏開催。今回から携帯電話やPCからの応募も可能となり、応募総数は過去最高の4万4120通を記録。出来る限り多くの応募者との面談を実施するために、書類審査でもこれまでで最も多い8010人が通過を果たし、全国10都市で第1次審査を実施。そして東京・名古屋・大阪・福岡各地での第2次審査を経て昨年11月にファイナリストが決定。その後初めての試みとして東京で3日間の合宿審査を実施し、演技・ダンス・歌唱などのレッスンを受けた10歳から16歳までの15人がグランプリ発表会に挑んだ。

グランプリに輝いた上白石萌歌さんは発表前、「将来は見ている人に感動を与えられる女優さんになりたい」と夢を語っており、受賞後は「夢みたいです。うれしくて言葉にできません」と驚きつつも、「どんな時も緊張しないで、自分らしく楽しみたいです」と話し、自分の受賞時以上に喜び感涙する姉・萌音さんに「ありがとう」と声をかけるなど終始笑顔を見せた。グランプリの萌歌さんには、高井英幸東宝(株)代表取締役社長兼東宝芸能(株)代表取締役社長より賞金100万円の目録、水野真紀(第2回審査員特別賞)からティアラとマント、長澤まさみ(第5回グランプリ)からガラスの靴が贈呈された。

その他の受賞者は次の通り。

▽グランプリ
上白石萌歌(10歳、鹿児島出身)

▽審査員特別賞
上白石萌音(12歳、鹿児島出身)
松島純菜(13歳、千葉出身)
林成美(14歳、神奈川出身)
山崎紘菜(16歳、千葉出身)

▽ニュージェネレーション
小川涼(10歳、千葉出身)
浜辺美波(10歳、石川出身)

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