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柴咲コウ、キアヌ・リーブス主演作「47RONIN」でハリウッドデビュー!!「47RONIN」製作発表会見がロンドンで開催(2011.03.04)

「忠臣蔵」をモチーフにしたハリウッド映画「47RONIN(フォーティーセブン ローニン)」(東宝東和配給)の製作発表記者会見が2月28日にロンドンで行われ、主演のキアヌ・リーブス、真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凜子、そして本作が長編映画初監督となるカール・リンシュの6人が登壇した。

武士道の世界観と最新CG技術を融合させ、男たちの壮絶な戦いと生き様を描いた総製作費2億ドルのアクション大作。日本とハリウッドのスタッフ・キャストが結集し、3月にクランクイン、ハンガリー、ロンドン、日本でも撮影を予定している。リンシュ監督は、「愛と憎しみ、報復は世界中の人々が共感できるもの。日本で誰もが知っている物語だからこそ西洋から見た視点で新しいものが引き出せると感じている。『忠臣蔵』はモチーフで、全くのオリジナルストーリー。今まで見たことのない3Dファンタジーになるはずだ」と意気込みを語った。日英混血のカイを演じるキアヌは「ファンタジーでありながらリアルに感じられる作品になるはず。ストーリー、3D、日本人キャストたちとの共演も楽しみ」とコメント。また、日本人キャストも自分の役柄をそれぞれ英語で説明し、大石内蔵助を演じる真田は「日本人にとって誰もが知っているこの題材がハリウッド超大作としてどのように世界の人々に届いていくのかとても期待している。カールはものすごい映像センスを持っている監督。誰も観たことのない歴史を刻む作品になるのでは」と語った。また、監督から「オーディションの際にジャパニーズ オードリー・ヘプバーンのようなスターの輝きを持っていた」と太鼓判を押され、本作品では浅野家の娘ミカとしてハリウッドデビューを飾る柴咲は「リハーサルが今始まっていて、私の感情を引き出してくれる信頼できる監督だと思っています。正直に、しっかりと役を演じていければと思います」。浅野は「僕は浅野ですが、今回は浅野家の敵、吉良上野介の役を演じます。浅野家の先祖がやれと言ったような気がします。自分が子供の頃に観た『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のユニバーサルの作品に出られて本当に嬉しい。自分の子供たちにもこの作品で僕が演じたようなワクワク感を持ってもらえたら嬉しい」。菊地は「私の役は特殊で今まで演じたことがないような役でとても楽しみ」と挨拶した。本作は2012年冬に全世界公開予定、日本では12月に公開予定となっている。

公開情報 東宝東和配給「47RONIN(フォーティーセブン ローニン)」は2012年冬世界公開

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