ニュース

毎日ベッピンさんをとっかえひっかえ!?うらやまし過ぎる「モテキ」完成披露イベント(2011.08.31)

180万部を超える人気コミックス「モテキ」。その原作者・久保ミツロウ書き下ろしによる完全オリジナルストーリーで展開される映画「モテキ」の完成披露イベントが8月30日(火)に行われ、ミラーボール輝くパーティーさながらの会場に、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子らが華やかに登場。そして、主演の森山未來が会場の人々に投げキッスをしながら登場すると、一気に会場は盛り上がりを見せた。

昨年夏にテレビ東京系で放送されたドラマ「モテキ」は、突然“モテキ”が訪れた恋愛下手の草食系男子・藤本幸世が、4人の女性の間で揺れ動く姿を描き、いまだカリスマ的人気を誇っている。今回はその1年後という設定で、“セカンドモテキ”を迎えた幸世が恋にエロスに人生に奔走する姿を描き出している。

ドラマに引き続き監督・脚本を務めた大根仁監督は「映画は初めてでしたが、個人的にテレ東に持ち込んだ企画が、深夜ドラマからこのような映画にまでなりました。豪華女優陣をとにかくキレイに撮り、未來君にはその真ん中でウロウロしてもらうという感じでした」と挨拶。森山未來は「去年から今年にかけて、一生分くらいモテつくしたので満足です」と話し、森山とは「世界の中心で、愛をさけぶ」以来7年ぶりの共演となった長澤まさみは、今回、幸世の大本命の殺人的にキュートな笑顔を持つみゆき役を演じ、「マンガもドラマもファンだったので、映画に出演できたのも、完成したことも嬉しい。大好きだったモテキの世界が目の前にあって、ドキドキ、ワクワクしました」と明かした。

また、どっぷり恋愛体質のOL・るみ子を演じた麻生久美子は「単純に面白いと思っていただけると思う。普段、映画では見られない人たちもたくさん出てくるところも見所」と語り、秘密だらけのハデかわアゲ嬢・愛を演じた仲里依紗は「2日で撮影は終わりましたが、濃い2日でした。ハッピーな気持ちになる映画で、恋がしたくなりました」と話し、幸世をキビしく指導するSキャラ先輩・素子を演じた真木よう子は「新しいジャンルの映画が出来上がりました。エンタメ・サブカル・ミュージック・ムービーみたいで、3Dと同じように新しいジャンルになればいい」と、役柄同様クールに語った。

また、森山が「毎日、とっかえひっかえベッピンさんとのお芝居で。キスだの、胸を触るだの、やりたい放題させていただきました」と語ると、イベント冒頭から司会のテレビ東京・松丸アナウンサーの胸元にエロい視線を投げかけ続けていたリリーフランキーが「それは地獄ですよ~。僕はモテるシーンは無いんですけどね。絶倫の役なので、役作りは無しで出来ました」と語り、会場からはやや失笑が。

気を取り直して司会から女優陣に「草食系と肉食系なら、どちらの男子がいい?」という質問が投げかけられると、長澤は「どっちでもいい・・・」と微妙な表情を見せたものの「どっちも持っている人が理想かな。幸世は草食系男子と言われてるんですよね。でも、肉食系なんじゃないかと思うところがあって、ドラマの時よりも成長した幸世君が見られると思います」と話し、麻生は草食系男子について「すごくカワイイなと思うけど、タイプじゃない」とバッサリ。仲は「どっちでもいいんですけど、部屋が散らかっている人は無理です」と恋愛観を明かした。

セクシーなシーンが多く登場することについて長澤は「足だけとか、胸だけとかが画面に映って恥ずかしかったんですが、大人になったなぁ。というのも変ですけど、大人にならないと演じられないような役どころができるようになったのかな」と自らの成長について語り、麻生は「監督から『麻生さんの役は女性から共感される役なので頑張って』といわれて。でも大変なシーンが多くて、一人カラオケとか牛丼とか、ゾンビ化するシーンとか。見ていただけばわかるかと思うんですけど」と明かすと、大根監督は「現場では毎日、麻生さんとケンカしてました」と暴露。

完成披露パーティーという名目で行われたイベントということもあって、会場にはシャンパンタワーが用意され、森山が巨大ボトルからシャンパンを注ぎ込み「ストーリーもJポップもJロックも楽しめ、どこを切り取っても面白い作品になっています」とアピール。大根監督が「一人で観ない方がいいよね」と語りかけると、「そうですね。俺はみゆき派!とか見終わって話し合うのが楽しいですね」と締めくくった。

公開情報 東宝配給「モテキ」は2011年9月23日(金)から全国東宝系公開
公式サイト:http://www.moteki-movie.jp/

バックナンバー

ページのトップへ