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SF超大作「バトルシップ」空母ジョージ・ワシントンで初!来日記者会見(2012.04.04)

ユニバーサル映画100周年記念作品「バトルシップ」の来日記者会見が4月2日(月)、米軍横須賀基地 原子力航空母艦ジョージ・ワシントンで行われた。空母での映画会見は初ということで、日本からは100名、海外からは50名のプレスが集まり、米軍セーラーが敬礼で迎えるレッドカーペットに、ピーター・バーグ監督、主演のテイラー・キッチュをはじめ、リアーナ、ブルックリン・デッカー、アレクサンダー・スカルスガルド、浅野忠信が登壇し、華やかなムードに包まれた。

本作は、太平洋上に出現したエイリアンの侵略部隊と世界連合艦隊の壮絶な戦いを描いており、ピーター・バーグ監督は「海軍の空母や駆逐艦など使わせていただき、乗組員たちの力量に驚嘆しました。戦艦が持っている力は大きく、それを多くの人のために良いことのために使うことができることを、今この場で感じています」と感慨深げ。

自身の父親が海軍オタクだったということで、特にこだわった点を聞かれると「ファミリーで観て欲しいので、楽しい映画にしたいと思いました。海軍マニアの父の息子ですし、従軍している友人も沢山いるので、この映画を観た水兵たちに『そうそう、こうなんだよ!』と言ってもらえるような映画にしたくて、映画批評家ではなく水兵たちをまず念頭に置いて作り上げました」と明かした。

宇宙人との戦いを通して成長していく米海軍士官アレックスを演じたテイラー・キッチュは「パール・ハーバーで6ヶ月間撮影し、兵士の皆さんとその家族を見て、色々な犠牲を払って頑張っている姿に影響を受けました」と語り、
アレックスと固い戦友の絆で結ばれていく日本の自衛艦艦長ナガタを演じた浅野忠信は「2年前の今頃、海上自衛隊の艦に乗せてもらい説明を受けました。その後、ハワイで撮影し、今この艦に乗れて幸せです。映画のヒットを願っています」と語った。

また、本作で映画デビューを飾った歌手のリアーナは「最高の体験でした。もちろん緊張したし初めての撮影から台本に無かったシーンで、ナーバスになる暇もありませんでした。本当に素晴らしい共演者に恵まれ、また機会があったら挑戦したいです!」と意欲を見せた。そんなリアーナとの共演についてテイラーは「一番大切なのは、撮影時に心をオープンにして演じること。彼女は監督のプロセスに則って反応し、演じていたので尊敬した」と話し、浅野も「歌手として活躍されているので、最初から存在感がありました。役柄として説得力があって、海兵そのものでした」と絶賛した。

公開情報 東宝東和配給「バトルシップ」は2012年4月13日(金)からTOHOシネマズ日劇他全国公開
公式サイト:http://battleship-movie.jp/

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