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石原慎太郎原作「青木ヶ原」をオープニング上映!「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012」開催発表会見(2012.06.07)

7月14日(土)から7月22日(日)までの9日間、埼玉県川口市のSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザで開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012」(主催:埼玉県/川口市/SKIPシティ国際映画祭実行委員会、他)の記者発表会が6月7日(木)に行われた。長編部門は84の国と地域から571作品、短編部門は国内から159作品の応募があり、その中から厳選された長編12作品(海外9本、国内3本)と短編15作品が上映される。

会見には、上田清司実行委員会会長(埼玉県知事)、岡村幸四郎実行委員会副会長(川口市長)、八木信忠総合プロデューサー、河井真也長編部門国際審査委員長(プロデューサー)、杉野希妃短編部門審査委員(女優・映画プロデューサー)が出席し、今年の映画祭への期待や豊富について語り、瀧沢裕二ディレクターから映画祭概要が説明された。

上田実行委員会会長は「いよいよ9年目を迎えますが、間違いなく裾野が広がり、3年連続で80を超える国と地域からの応募がありました。今年は家族の再生や絆、そしてコメディからミュージカルまでバラエティに富んだ作品が集まりました。また石原慎太郎氏の原作・脚本による話題作『青木ヶ原』を世界で初上映いたします。この他、バリアフリー上映、シネマ歌舞伎『天守物語』、ライブスパイア『カルメン』など、Dシネマならではの多彩な作品をお届けします。この映画祭で受賞された方々が、その後、海外で大きな賞を取られたり、映画界で活躍されていたり、正に映像クリエイターの登竜門となってきました。日本を代表する映画祭に飛躍するよう、皆様のご協力もよろしくお願いします」と挨拶した。

上田実行委員会会長の話にもあったように、オープニング作品として石原慎太郎氏が製作総指揮・原作・脚本を手掛けた「青木ヶ原」(新城卓監督、勝野洋、前田亜季、他出演)がオープニング作品として上映される他、招待作品として長編部門の審査委員を務めるオ・ジョンワン氏がプロデューサーを務めるアクション・ドラマ「カウントダウン」(ホ・ジョンホ監督、チョン・ジェヨン、チョン・ドヨン、他出演)なども上映される。また、イベントとしては、ベルリン国際映画祭フォーラム部門(若手監督支援部門)ディレクターのクリストフ・テルヘヒテ氏をゲストに招いたディスカッション「JUMP!今、埼玉から世界へ~世界が期待する若手映像作家とは~」、埼玉県内の小中学生を対象とした映像制作授業から生まれた作品の上映などを行う「カメラクレヨン~親子で楽しむ映像世界~」など、様々な企画が用意されている。
(「青木ヶ原」 (c)新城卓事務所)

開催情報 2012年7月14日(土)~7月22日(日)、SKIPシティ(映像ホール、多目的ホール、他)で開催
公式サイト:http://www.skipcity-dcf.jp/

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