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世界最速公開に先がけ「アメイジング・スパイダーマン」のキャスト・スタッフが来日!(2012.06.13)

2012年6月30日より全国公開、さらに6月23日、24日には世界最速となる3D先行上映が決定している「アメイジング・スパイダーマン」の来日記者会見が6月13日に行なわれた。1月にも同作品PRのため来日した主演のアンドリュー・ガーフィールドとヒロインのエマ・ストーンが、敵役を演じたリース・イーヴァンズ、マーク・ウェブ監督、プロデューサーのマット・トルマック、アヴィ・アラドと共に再び来日。アンドリューは「コンニチワ」と日本語で挨拶し、エマも「世界中どこよりも早く公開されるということで、ぜひ映画を楽しんで欲しい!」とPRした。

シリーズ3作の全世界興収が25億ドルを超える大ヒットシリーズ『スパイダーマン』を、スタッフ・キャストを一新し再始動する、新シリーズ第1弾。ピーター・パーカーの高校時代に設定を戻し、今まで語られなかった彼の両親の死の謎もストーリーに盛り込み、シリーズ初の3D映像で描き出す。プロデューサーのマットは「前作がスパイダーマンの起源を描いたものだとすれば、今回はピーター・パーカーの秘密に迫った彼の起源を描いた作品」と説明。アヴィも「今の時代に合った、未来を見据えた新たな物語にしようと思った。その中で描いたピーターは、自分の運命に立ち向かい、責任を自覚し担っていく。そして自分を見つけていくという物語を歩み、ヒロインも自分を持っていて賢い。これを形にしてくれたのはマーク・ウェブ監督。彼のおかげで、2人の恋愛や成長、そして悪役も非常にエモーショナルな要素を持ったキャラクターになり、素晴らしい作品になった」とウェブ監督の手腕を絶賛。

そんなマーク・ウェブ監督は、長編映画監督デビュー作「(500)日のサマー」を大ヒットさせた若手新鋭監督。大作への大抜擢に対し、マークは「もちろんプレッシャーは大きかったが、それよりやっと夢が叶ったという興奮の気持ちの方が大きかった。僕はこの映画を一人の若者の話と思っている。登場人物たちを心に留め、彼らの成長の旅路を大切にすれば、大きなセットやアクションがリアルに感じられるのではと思った。だから、一つ一つのディテールや、ドキドキするような加速感、大きなスコープを大切に作っていった」と語る。

こちらも大抜擢となった主人公ピーター・パーカー役のアンドリューも「スパイダーマンは3歳のころからずっと大ファン!ピーターの困難、犠牲、運命、そして人生に何を求め、何を探しているのかは、僕の人生を形づくったともいえるくらい重要な役割を果たし、影響力のあるキャラクターだった。この役に抜擢された時の喜びは、どんなことをしても表せない。とにかく夢が叶ったという気持ちで、今まで生きてきた中で一番素晴らしい感情だった。実際スパイダーマンのスーツはとてもかゆくて、トイレに行くのも大変で、そこで僕の夢は打ち砕かれたのだけど...それは冗談で(笑)。とにかく、大ファンだった人物になりきれ、スパイダーマンスーツを着れたこと、そしてトビー(・マグワイア)の仕事を継げたことは素晴らしいこと。今でもあのスーツを着た興奮が甦ってくる」と、スパイダーマンを演じられた喜びを興奮ぎみに語った。

ヒロイン・グウェンを演じたエマは「私もグウェンを演じられたことは、とても名誉に感じている」と話し、前回来日時に「期待していて!」と告げていたアンドリューとのキスシーンについては「とっても気に入っているシーン。あのキスが名シーンになるかは皆さん次第!今後二人の恋愛がどう展開していくかは、私もとても楽しみにしている」と胸を躍らせた。

また、今回はシリーズ初の3D作品となるわけだが、プロデューサーのアヴィは「スパイダーマンと共にニューヨークの町をスイングできたら素晴らしいことで、ずっと3Dで見せたいと思っていた。前シリーズの時はまだ技術がなかったが、今回は映画に着手した時点で、これは3Dで撮るしかないとすぐに決めた」と念願の3D撮影だったことを明かす。実際、完成した作品をIMAX3Dで鑑賞したというアンドリューは「まるで、自分も飛んでいるような興奮を味わうことができ、3Dでスパイダーマンを見ることができるのは素晴らしいアイデアだと感じた。自分がスパイダーマンのような気分で...実際僕がスパイダーマンなんだけど(笑)。なんだか不思議な体験をした気分だった」と話す。スパイダーマンと戦うことになるトカゲの怪物・リザードに変身してしまうコナーズ博士役のリースは「自分の姿を3Dの大画面で見るのは初めて。まるで、蚊の目から自分を見ているようで、9フィートのトカゲになった姿を見るのは奇妙な体験だった」とコメント。エマは「スパイダーマンのために3Dがあると言えるほど、完璧にマッチしていた。特にニューヨークという街が効果的で、とても美しく描かれていた」と3Dで見るスパイダーマンの世界を絶賛した。

公開情報 ソニー・ピクチャーズ配給「アメイジング・スパイダーマン」は2012年6月23(土)24(日)世界最速3D先行上映(一部劇場を除く)、6月30日(土)TOHOシネマズ日劇他全国公開
公式サイト:http://www.amazing-spiderman.jp/

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