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「ビバリーヒルズ映画祭ジャパン」来年開催!(2012.08.24)

2013年に13回目を迎える「ビバリーヒルズ映画祭(以下、BHFF)」を通じ、日本の若手映画監督をアメリカ市場へと送り込むべく、新たに日本部門として「ビバリーヒルズ映画祭ジャパン(以下、BHFFジャパン)」が新設されることが決定し、8月24日、BHFFジャパンCEOを務める大和田廣樹(株)ドリームキッド代表取締役社長、BHFFジャパン・チェアマンのフレデリコ・ラペンダ、BHFFファウンダー/フェスティバル・ディレクターのニノ・シモーヌが記者会見を行った。

BHFFは、その歴史は若いながらも新しい映画のショーケースの場、またグローバルに活躍する映画製作・配給会社のVIPたちとクリエイターとを結ぶ場として毎年定評を受けている国際映画祭。世界市場を視野に、これからの映画界を支えるクリエイターを発掘しサポートすることを目的として開催され、映画関係者や映画ヒットメーカーたちの参加も回を重ねる毎に増しており、新しい才能を発掘すべく、毎年2万人以上の人々がBHFFに集う。

ラペンダ氏は「日本は今までも素晴らしいフィルムメーカーを輩出してきました。この映画祭によって、若いフィルムメーカーの夢をかなえられるように全力を尽くしたい」とし、シモーヌ氏も「アートは色々な形がある。そういうものを全て混ぜ合わせて素敵なマジックをつくっていけたら」と、それぞれ意気込みを語った。またラペンダ氏は自身の経験も踏まえ「インディペンデントのフィルムメーカーはプロデューサーに自分の作品を観てもらうことがすごく大変なことで、ビバリーヒルズというメディアの中心で開催されるこの映画祭で上映されるということは、エージェントやスタジオ関係者の目に届きやすく、沢山のチャンスがあると言える。私もこの映画祭でベストピクチャー賞を受賞し、その後18本もの作品を作ることができたので、BHFFのようなフェスティバルが日本の若いフィルムメーカーの人生を変えられる、夢と希望を与えられる映画祭になるのでは」とアツく語った。

イベント後には、世界で活躍するモデルたちが花束ゲストとして登壇し、会場に華を添えた。

BHFFジャパンは長編、アニメ長編、短編(アニメ含む)、ドキュメンタリーの4部門を設置。ノミネーション作品として選出された、各部門5作品、計20作品が同映画祭にて上映され、その中から各部門1作品を選出。さらにそのグランプリ4作品の中から最優秀作品としてファイナル・グランプリを1作品選出する。各部門グランプリ4作品は4月下旬に行なわれるBHFF直前イベントにて特集上映、ファイナル・グランプリ作品はBHFF外国映画部門に正式に出品される。作品エントリーは9月より募集開始(BHFFジャパン公式サイトにて発表)。

公開情報 公式サイト:http://www.beverlyhillsfilmfestival.jp/

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