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チュート徳井、撮影現場でも下ネタ炸裂!?「莫逆家族 バグギャクファミーリア」完成披露祭開催(2012.08.31)

チュートリアル徳井義実主演で話題の映画「莫逆家族 バグギャクファミーリア」の‘完成披露祭’と称した完成披露試写会イベントが8月30日に開催され、徳井をはじめ、林遣都、中村達也、新井浩文、井浦新、村上淳、ちすん、倍賞美津子らキャスト陣と、熊切和嘉監督が浴衣姿で登壇した。

1999年から2004年まで『週刊ヤングマガジン』に連載された田中宏原作コミックを、「海炭市叙景」の熊切和嘉監督が映画化。かつては暴走族のヘッドだった主人公・火野鉄は、今ではうだつのあがらない建設作業員として黙々と働く日々を過ごしていた。そんな時、悲惨な暴行事件が起こり、事件の背後に過去の因縁にまつわる男の存在があったことから、失われた誇りと絆を取り戻すため、再び全てを賭けた戦いに挑む。

本作が初主演映画となる徳井は「普段バラエティで下ネタばかり言って稼いでますが、今回は本当に真剣に取り組みました」と挨拶。錚々たる共演者を聞いた時の印象を「これはヤバイなと。吉本が作った映画にちょこっと出して頂いたことはありますが、そういうものとは全く違って・・・このメンバーの中に俺がいたらアカンのちゃうかなと思い、不安や恐さがありました。今日改めて、本当にすごい人たちと一緒にやらせてもらったなという気持ちです」と語った。初めて金色に髪を染め、初の肉体改造を行なった徳井。「加圧トレーニングに2ヶ月通い、プロテインを飲む生活をしていた」という役作りで、初アクション、初親父役に挑んだわけだが、息子役を演じた林からは「現場では今日とは全然違う顔つき、体つきで。鉄はめちゃくちゃカッコイイ親父ですが、鉄を演じた徳井さんも現場では絶対的存在感で、親父としてのオーラをひしひし感じてました」と役者としての徳井を絶賛。

しかし、敵役を演じた村上からは「現場では下ネタ話で盛り上がりましたよね!徳井さんの下ネタの幅の広さに感動しました」と暴露されると、それを聞いた新井が「人見知りで、徳井さんと一言も話せなかったんですが、僕も下ネタ大好きなんで、話したかった」と悔しそうな表情を浮かべ、林も「僕も徳井さんと共演できると聞いて、生の下ネタを期待していたんですが・・・一度だけ盗み聞きしましたが、異次元の内容でした」と語り、会場の笑いを誘った。

一方、井浦は熊切監督との仕事が念願だったようで「同い年で、大好きな監督の現場に参加できたことがなにより嬉しかった。僕の撮影は2日間だけだったけど、クランクアップの日には監督と抱き合いボロボロ泣きました」と語ると、熊切監督も「眠らないで撮影したり、本当に大変な現場で。これだけの役者さんをずぶ濡れにしたり、血まみれにしたり、とんでもない目にあわせて撮った映画なので、今日完成披露を迎えられて嬉しいです」と感無量の様子だった。

鉄たちの育ての親・ドンばー役を演じた倍賞美津子は皆のやりとりを楽しそうに見つめながら、「今日の話しを聞いていたら、男優として出演したかったって思う。こういう映画を撮っている時の男優さんは、みんなイキイキやっていて羨ましい」と話した。 

最後に徳井は「出演者、スタッフともにアツくアツく作った映画。ものすごいバイオレンスの中にある切なさや、圧倒的な絆が見どころです。騙されたと思って1回見てください。絶対損はさせません!」と自信いっぱいに作品をPRした。

公開情報 東映配給「莫逆家族 バグギャクファミーリア」 は9月8日から全国公開
公式サイト:http://bakugyaku.com/

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