今週の映画ランキング9月26日~9月28日

1位STAY(1)劇場版 チェンソーマン レゼ篇劇場版 チェンソーマン レゼ篇東宝 2週目
2位STAY(2)劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来東宝/アニプレックス 11週目
3位NEW(-)沈黙の艦隊 北極海大海戦沈黙の艦隊 北極海大海戦東宝 1週目
4位DOWN(3)8番出口8番出口東宝 5週目
5位STAY(5)国宝国宝東宝 17週目
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全米映画ランキング9月26日~9月28日

1位NEW(-)ワン・バトル・アフター・アナザーワーナー 1週目
2位NEW(-)ギャビーのドールハウス ザ・ムービーユニバーサル 1週目
3位DOWN(1)劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来ソニー/クランチロール 3週目
4位DOWN(3)死霊館 最後の儀式ワーナー 4週目
5位NEW(-)The Strangers: Chapter 2ライオンズゲート 1週目

ニュースニュース一覧

フェスティバル・ナビゲーターの瀧内公美も登壇!「第38回東京国際映画祭」ラインナップ発表会見(2025.10.01)



坂下監督、瀧内公美、中川監督

10月27日(月)から11月5日(水)まで開催される「第38回東京国際映画祭」のラインナップ発表記者会見が10月1日(水)に行われた。2023年から掲げる「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」というミッション(理念)に則り、今年は(1)交流ラウンジのステップアップ、(2)ジェンダー問題への取組、(3)未来を築く人材の育成の3点で映画祭を盛り上げていく会見にはフェスティバル・ナビゲーターに就任した瀧内公美をはじめ、コンペティション部門から坂下雄一郎監督、中川龍太郎監督が登壇した。
  • 是枝裕和監督作「箱の中の羊」に綾瀬はるか&大悟主演(2025.10.02) new
    是枝裕和原案・監督・脚本・編集のオリジナル映画「箱の中の羊」(ギャガ配給)が綾瀬はるかと大悟(千鳥)の主演で2026年に公開される。(9月30日付 日刊興行通信より)
  • 『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』が2週連続1位!新作は3位に『沈黙の艦隊 北極海大海戦』、8位に『俺ではない炎上』が初登場(2025年9月26日-9月28日)(2025.09.29)
    今週の動員ランキングは、『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』(東宝)が週末3日間で動員52万3000人、興収7億9970万円をあげ、2週連続1位に輝いた。累計成績は動員196万人、興収29億円を突破している。
  • 『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』が初登場1位を獲得!7位に『宝島』8位に『ひゃくえむ。』がランクイン(2025年9月19日-9月21日)(2025.09.22)
    今週の動員ランキングは『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』(東宝)が、週末3日間で動員80万7000人、興収12億5100万円をあげ初登場1位を飾った。
  • 「MOVIX堺」2026年2月28日に閉館(2025.09.17)
    (株)松竹マルチプレックスシアターズは、大阪府堺市で運営する「MOVIX堺」を賃貸借契約満了に伴い、2026年2月28日をもって閉館する。同館は2006年4月の開業以来、多くの来場客を迎えた。(9月15日付 日刊興行通信より)
  • 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章〜』が9週連続1位!新作は2位に『ブラック・ショーマン』など3作品がランクイン(2025年9月12日-9月14日)(2025.09.16)
    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(東宝/アニプレックス)が、週末3日間で動員52万3000人、興収8億3000万円をあげ、9週連続1位をキープした。9月15日(月・祝)までの累計成績は、動員2304万人、興収330億円を突破し、歴代興収ランキングでは「千と千尋の神隠し」を上回り、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に続く第2位となった。
  • 柄本佑主演、渡辺謙の初共演で「木挽町のあだ討ち」映画化(2025.09.12)
    永井紗耶子による直木賞&山本周五郎賞W受賞の時代小説「木挽町のあだ討ち」が、源孝志監督・脚本、柄本佑主演、渡辺謙共演で映画化され、東映配給により2026年2月27日から全国公開される。(9月10日付 日刊興行通信より)
  • 東宝グループが史上最速で歴代最高の年間興収を達成(2025.09.11)
    東宝(株)映画営業部及び東宝東和/東和ピクチャーズ配給作品の2025年1月から8月までのグループ累計興収が1129億円となり、歴代最高の年間興収を樹立した。これにより「グループ年間興収1000億円超を恒常的に目指す」という中期経営計画の目標を、3年連続で達成し、8ヵ月間での1000億円突破は史上最速となった。(9月9日付 日刊興行通信より)
  • 「第82回ベネチア国際映画祭」金獅子賞はジム・ジャームッシュ監督作品(2025.09.11)
    8月27日から開催されていた「第82回ベネチア国際映画祭」が9月6日に閉幕し、ジム・ジャームッシュ監督がケイト・ブランシェット、アダム・ドライバーらを迎えたオムニバス映画「ファザー・マザー・シスター・ブラザー(原題)」が最高賞である金獅子賞を受賞した。(9月9日付 日刊興行通信より)
  • 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章〜』が8週連続1位!新作は『ヒックとドラゴン』、『カラダ探し』続編など3作品が登場(2025年9月5日-9月7日)(2025.09.08)
    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(東宝/アニプレックス)が週末3日間で動員50万1000人、興収8億400万円をあげ、8週連続1位を獲得した。累計成績は動員2200万人、興収314億円を突破。本作は日本映画史上最速の8日間で興収100億円、そして23日間で興収200億円を突破したが、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が公開59日間で突破した興収300億円の記録も塗り替え、最速となる公開46日間で達成した。





「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」(C)藤本タツキ/集英社・MAPPA/「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable/「沈黙の艦隊 北極海大海戦」(C)かわぐちかいじ/講談社 (C)2025 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved./「8番出口」(C)2025 映画「8番出口」製作委員会/「国宝」(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会

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