今週の映画ランキング9月12日~9月14日

1位STAY(1)劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来東宝/アニプレックス 9週目
2位NEW(-)ブラック・ショーマンブラック・ショーマン東宝 1週目
3位DOWN(2)8番出口8番出口東宝 3週目
4位NEW(-)映画キミとアイドルプリキュア♪お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!映画キミとアイドルプリキュア♪お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!東映 1週目
5位DOWN(3)国宝国宝東宝 15週目
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全米映画ランキング9月12日~9月14日

1位NEW(-)劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来ソニー/クランチロール 1週目
2位DOWN(1)死霊館 最後の儀式ワーナー 2週目
3位NEW(-)Downton Abbey: The Grand Finaleフォーカス・フィーチャーズ 1週目
4位NEW(-)The Long Walk ライオンズゲート 1週目
5位NEW(-)トイ・ストーリー 30周年記念上映ディズニー 1週目

ニュースニュース一覧

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章〜』が9週連続1位!新作は2位に『ブラック・ショーマン』など3作品がランクイン(2025年9月12日-9月14日)(2025.09.16)




今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(東宝/アニプレックス)が、週末3日間で動員52万3000人、興収8億3000万円をあげ、9週連続1位をキープした。9月15日(月・祝)までの累計成績は、動員2304万人、興収330億円を突破し、歴代興収ランキングでは「千と千尋の神隠し」を上回り、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に続く第2位となった。
  • 「MOVIX堺」2026年2月28日に閉館(2025.09.17) new
    (株)松竹マルチプレックスシアターズは、大阪府堺市で運営する「MOVIX堺」を賃貸借契約満了に伴い、2026年2月28日をもって閉館する。同館は2006年4月の開業以来、多くの来場客を迎えた。(9月15日付 日刊興行通信より)
  • 柄本佑主演、渡辺謙の初共演で「木挽町のあだ討ち」映画化(2025.09.12)
    永井紗耶子による直木賞&山本周五郎賞W受賞の時代小説「木挽町のあだ討ち」が、源孝志監督・脚本、柄本佑主演、渡辺謙共演で映画化され、東映配給により2026年2月27日から全国公開される。(9月10日付 日刊興行通信より)
  • 東宝グループが史上最速で歴代最高の年間興収を達成(2025.09.11)
    東宝(株)映画営業部及び東宝東和/東和ピクチャーズ配給作品の2025年1月から8月までのグループ累計興収が1129億円となり、歴代最高の年間興収を樹立した。これにより「グループ年間興収1000億円超を恒常的に目指す」という中期経営計画の目標を、3年連続で達成し、8ヵ月間での1000億円突破は史上最速となった。(9月9日付 日刊興行通信より)
  • 「第82回ベネチア国際映画祭」金獅子賞はジム・ジャームッシュ監督作品(2025.09.11)
    8月27日から開催されていた「第82回ベネチア国際映画祭」が9月6日に閉幕し、ジム・ジャームッシュ監督がケイト・ブランシェット、アダム・ドライバーらを迎えたオムニバス映画「ファザー・マザー・シスター・ブラザー(原題)」が最高賞である金獅子賞を受賞した。(9月9日付 日刊興行通信より)
  • 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章〜』が8週連続1位!新作は『ヒックとドラゴン』、『カラダ探し』続編など3作品が登場(2025年9月5日-9月7日)(2025.09.08)
    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(東宝/アニプレックス)が週末3日間で動員50万1000人、興収8億400万円をあげ、8週連続1位を獲得した。累計成績は動員2200万人、興収314億円を突破。本作は日本映画史上最速の8日間で興収100億円、そして23日間で興収200億円を突破したが、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が公開59日間で突破した興収300億円の記録も塗り替え、最速となる公開46日間で達成した。
  • 「第38回東京国際映画祭」審査委員長はカルロ・シャトリアン氏(2025.09.08)
    10月27日から11月5日まで開催される「第38回東京国際映画祭」のコンペティション部門審査委員長がカルロ・シャトリアン氏に決定した。(9月4日付 日刊興行通信より)
  • 「第38回東京国際映画祭」ナビゲーターに瀧内久美&レコメンドキャンペーン実施(2025.09.05)
    10月27日から11月5日まで開催される「第38回東京国際映画祭」のナビゲーターに瀧内久美が決定した。また、9月1日から15日まで「あなたの3本から運命の1本へ!」と題し、レコメンドキャンペーンを展開している。(9月3日付 日刊興行通信より)
  • 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章〜』が7週連続1位!新作は2位に『8番出口』、7位に『ベスト・キッド〜』がランクイン(2025年8月29日-8月31日)(2025.09.01)
    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(東宝/アニプレックス)が、週末3日間で動員70万6000人、興収10億9500万円をあげ、7週連続1位をキープした。累計成績は動員2110万人、興収299億円を突破した。
  • 「第38回東京国際映画祭」黒澤明賞受賞者決定(2025.08.29)
    10月27日から11月5日まで開催される「第38回東京国際映画祭」の「黒澤明賞」受賞者に李相日監督とクロエ・ジャオ監督が決定した。(8月27日付 日刊興行通信より)





「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable/「ブラック・ショーマン」(C)2025「ブラック・ショーマン」製作委員会/「8番出口」(C)2025 映画「8番出口」製作委員会/「映画キミとアイドルプリキュア♪」(C)2025 映画キミとアイドルプリキュア♪製作委員会/「国宝」(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会

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