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  • 『国宝』が2週連続1位!新作は『F1/エフワン』が2位、『でっちあげ〜』が5位など5作品ランクイン(2025年6月27日-6月29日)(2025.6.30) new

    今週の動員ランキングは、『国宝』(東宝)が前週に引き続き1位を獲得。週末3日間の成績は動員41万2000人、興収6億1000万円と、右肩上がりが続き、累計成績は動員231万人、興収32億円を突破した。
  • 新しい才能を発掘します!

    石川慶監督がコンペティション部門の審査員長に就任「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025」記者発表(2025.6.27)

    7月18日(金)から7月26日(土)まで埼玉県川口市のSKIPシティ映像ホール他で開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025」の記者発表が6月26日(木)に行われ、コンペティション部門のノミネート作品をはじめとする全ラインナップが発表された。なお、先日の「第78回カンヌ国際映画祭」ある視点部門に新作「遠い山なみの光」が出品された石川慶監督がコンペティション部門の審査委員長に就任し、本映画祭ディレクターの土川勉氏と共に登壇した。
  • 「夏の砂の上」が「第27回上海国際映画祭」で審査員特別賞(2025.6.26)

    7月4日から公開される「夏の砂の上」(アスミック・エース配給)は、6月21日に行われた「第27回上海国際映画祭」のクロージングセレモニーで審査員特別賞を受賞した。(6月24日付 日刊興行通信より)
  • 3年ぶりの来日に「いつだって東京には戻ってきたい!」

    ブラッド・ピットが「鈴鹿のサーキットも走ってみたかった」と残念がる「F1/エフワン」来日舞台挨拶(2025.6.25)

    「トップガン マーヴェリック」のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組んだ「F1/エフワン」の来日舞台挨拶が6月25日(水)に急遽開催され、「ブレット・トレイン」以来3年ぶりの来日となるブラッド・ピットが登壇した。現地時間6月23日(月)に行われたロンドンプレミアでの発表から約24時間後には来日するという、F1マシン並みに超高速な来日が実現し、上映が終わったばかりの会場に颯爽と現れたピットは「楽しんでくれたかな?」と呼び掛け、観客も大きな歓声と拍手で迎えた。
  • 『国宝』が公開3週目にして1位を獲得!新作では『君がトクベツ』、『28年後…』がランクイン(2025年6月20日-6月23日)(2025.6.23)

    今週の動員ランキングは、『国宝』(東宝)が公開3週目にして1位を獲得した。週末3日間の成績は動員34万8000人、興収5億1500万円と、週を追うごとに前週を上回る成績をあげている。累計成績は動員152万人、興収21億円を突破した。
  • 「第二回東京国際サメ映画祭」7月4日から池袋HUMAXシネマズで開催(2025.6.23)

    (株)BBB、合同会社ニシクラ、サイバーダイン(株)が運営する東京国際サメ映画祭実行委員会は、「第二回東京国際サメ映画祭」を7月4日から8月3日まで池袋HUMAXシネマズで開催する。(6月19日付 日刊興行通信より)
  • 「ChaO」が「アヌシー国際アニメーション映画祭」で審査員賞を受賞(2025.6.19)

    8月15日から公開されるSTUDIO4℃最新作「ChaO」(東映配給)が、6月8日から開催されていた「アヌシー国際アニメーション映画祭」で13日に世界最速上映会を行い、翌日のクロージングセレモニーでは準グランプリにあたる審査員賞を受賞した。(6月17日付 日刊興行通信より)
  • 『リロ&スティッチ』が2週連続で1位!新作は3位に『フロントライン』、5位に『ドールハウス』がランクイン(2025年6月13日-6月15日)(2025.6.16)

    今週の動員ランキングは、ハートフル・ファンタジー『リロ&スティッチ』(ディズニー)が、週末3日間で動員31万3000人、興収4億5500万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。累計成績は動員87万人、興収12億円を突破している。
  • 「SSFF&アジア2025」グランプリは「破れたパンティーストッキング」(2025.6.16)

    5月28日から開催されていた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2025」のアワードセレモニーが6月11日にLINE CUBE SHIBUYAで行われ、グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」にはフィンランドのファビアン・ムンスターヤーム監督作「破れたパンティーストッキング」が選出された。(6月12日付 日刊興行通信より)
  • 新宿ピカデリーに「AKRacing BOXシート」6月18日から導入(2025.6.13)

    (株)松竹マルチプレックスシアターズは、ゲーミングチェアのブランドAKRacingとコラボレーションしたスペシャルシート「AKRacing BOXシート」を6月18日から新宿ピカデリーに導入する。(6月11日付 日刊興行通信より)
  • TOHOシネマズが宇都宮と赤池に「IMAXレーザー」を導入(2025.6.11)

    TOHOシネマズ(株)は、TOHOシネマズ宇都宮と赤池に7月18日から「IMAXレーザー」を導入。IMAXシアターの導入は栃木県ではTOHOシネマズ宇都宮が初。(6月9日付 日刊興行通信より)
  • 『リロ&スティッチ』が初登場1位!この他新作は3位に『国宝』、7位に『見える子ちゃん』がランクイン(2025年6月6日-6月8日)(2025.6. 9)

    今週の動員ランキングは、両親を亡くした少女と暴れん坊のエイリアンの出会いと交流を描いたディズニーの人気アニメーションを、ディーン・フライシャー・キャンプ監督が実写化した『リロ&スティッチ』(ディズニー)が、初日から3日間で動員38万1000人、興収5億6300万円をあげ、初登場1位に輝いた。アニメーション版でもスティッチの声を担当したクリス・サンダースが引き続きスティッチの声を務め、リロ役にマイア・ケアロハ、姉のナニ役にシドニー・エリザベス・アクドン。
  • 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が2週連続の1位!新作は『呪術廻戦 懐玉・玉折』など2作品がランクイン(2025年5月30日-6月1日)(2025.6. 2)

    今週のシネコンランキングは、トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(東和ピクチャーズ)が、週末3日間で動員43万2000人、興収6億5200万円をあげ、2週連続1位に輝いた。累計成績は動員177万人、興収27億円を超えている。
  • 「第78回カンヌ国際映画祭」パルムドールはジャファル・パナヒ監督作(2025.5.29)

    「第78回カンヌ国際映画祭」が現地時間5月24日に閉幕し、コンペティション部門の最高賞にあたるパルムドールには、イランのジャファル・パナヒ監督が自身の投獄体験を基にした「イット・ワズ・ジャスト・アン・アクシデント(英題)」が輝いた。(5月27日付 日刊興行通信より)
  • 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が1位を獲得!新作は『岸辺露伴は動かない 懺悔室』など3作品がランクイン(2025年5月23日-5月25日)(2025.5.26)

    今週の動員ランキングは、5月17日(土)からの先行上映に引き続き、5月23日(金)から本公開がスタートしたトム・クルーズ主演作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(東和ピクチャーズ)が、週末3日間で動員53万1000人、興収8億4900万円をあげ、1位を獲得した。先行上映からの9日間累計成績は動員103万人、興収16億円を突破している。

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