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  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』が2週連続1位!新作は2位に『マインクラフト〜』、3位に『#真相をお話しします』など6作品登場(2025年4月25日-4月27日)(2025.4.28) new

    今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、週末3日間で動員113万6000人、興収16億6900万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計成績は既に動員431万人、興収63億円を突破している。
  • バカリズム脚本&山田裕貴主演「ベートーヴェン捏造」映画化(2025.4.25)

    19世紀ウィーンで巻き起こる音楽史上最大のスキャンダルの真相に迫ったノンフィクション「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」がバカリズム脚本、山田裕貴主演、古田新太共演で映画化され、「ベートーヴェン捏造」(松竹配給)として9月12日から全国公開される。(4月23日付 日刊興行通信より)
  • 歌舞伎の世界を体現した豪華キャスト陣!

    「役者人生の集大成」と語る吉沢亮に渡辺謙も太鼓判!「国宝」完成報告会(2025.4.24)

    吉田修一の同名小説を李相日監督が映画化した「国宝」の完成報告会が4月23日(水)に行われ、主演の吉沢亮をはじめ、共演の横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、田中泯、渡辺謙、李相日監督が登壇した。吉沢は「確実に僕の役者人生の集大成というか、今までの全てをぶつけて歌舞伎役者を演じさせていただきました。歌舞伎がテーマで難しいと思われる方もいるかもしれませんが、エンターテインメントとして楽しめる作品です」とし、李監督は「この時代に生まれるべくして作られた、生命力の強い映画が出来ました」と自信を覗かせた。
  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』がシリーズ歴代ナンバーワンスタート!新作は4位に『劇場版 僕とロボコ』もランクイン(2025年4月18日-4月20日)(2025.4.21)

    今週の動員ランキングは、青山剛昌原作による人気アニメシリーズの劇場版28作目『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、初日から3日間で動員231万5000人、興収34億3900万円をあげ、ダントツの初登場1位に輝いた。億円を突破した昨年公開の「八ヶ岳連峰未宝岳の雪山を舞台に、隻眼の警部・大和敢助を巡る事件が展開される。なお、シリーズ最高興収158億円を突破した昨年公開の「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」を上回るシリーズ歴代ナンバーワンのスタートを切った。
  • 「コロナワールド ららぽーと安城」4月18日開業(2025.4.18)

    (株)コロナワールドは、愛知県安城市の三井ショッピングパーク「ららぽーと安城」内に、シネマコンプレックスとアミューズメント施設を併せ持つ「コロナワールド ららぽーと安城」を4月18日に開業する。(4月16日付 日刊興行通信より)
  • 「イオンシネマ土岐」4月18日開業(2025.4.16)

    イオンエンターテイメント(株)は、岐阜県土岐市の地域密着型商業施設「イオンモール土岐」内に東濃エリア初となるシネマコンプレックス「イオンシネマ土岐」(6スクリーン、414席)を4月18日に開業する。(4月14日付 日刊興行通信より)
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が6週連続の1位!新作は『アマチュア』、『ヤマトよ永遠に〜』など3作品がランクイン(2025年4月11日-4月13日)(2025.4.14)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、週末3日間で動員14万2000人、興収1億8100万円をあげ、6週連続1位のヒットとなっている。累計成績は動員340万人、興収40億円を突破した。
  • TOHOシネマズ6劇場にIMAXシアター新たに導入(2025.4.11)

    TOHOシネマズ(株)とIMAX Corporationは、新たに6つの劇場(日比谷、日本橋、赤池、宇都宮、ファボーレ富山、モレラ岐阜)にIMAXシアターを導入する契約を4月8日に締結した。(4月9日付 日刊興行通信より)
  • ミッドランドスクエアシネマで春日井製菓とのコラボポップコーン販売(2025.4.10)

    中日本興業(株)は、菓子メーカー春日井製菓(株)とコラボレーションしたオリジナルポップコーン「黒あめ×うすピーナ×ポップコーン♪」(税込800円)を、4月10日からミッドランドスクエアシネマで期間限定で販売する。(4月8日付 日刊興行通信より)
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が5週連続1位をキープ!新作は『片思い世界』と『おいしくて泣くとき』がランクイン(2025年4月4日-4月6日)(2025.4. 7)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が週末3日間で動員26万3000人、興収3億2300万円をあげ、5週連続1位をキープした。累計成績は動員317万人、興収37億円を突破した。
  • 「さよなら 丸の内TOEI」5月9日から80タイトルを特集上映(2025.4. 7)

    7月27日に閉館する丸の内TOEIは「さよなら 丸の内TOEI」と題したプロジェクトを5月9日に開幕し、劇場用告知映像を解禁した。(4月3日付 日刊興行通信より)
  • 「I‘m a moviegoer」クリエイターとのコラボ企画始動(2025.4. 4)

    佐々木興業(株)が「映画ファンに、もっと映画館で映画を観てほしい」という想いから立ち上げた「I‘m a moviegoer」プロジェクトにおいて、(株)ムービーウォーカーが共同で映画人やクリエイターとのコラボレーション企画を始動した。(4月2日付 日刊興行通信より)
  • 「イオンシネマ大日」がレトロアメリカンにリニューアル(2025.4. 3)

    イオンエンターテイメント(株)が運営する「イオンシネマ大日」は、ロビーフロアのリニューアルを実施し、3月28日からレトロアメリカンな空間に生まれ変わった。(4月1日付 日刊興行通信より)
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が4週連続1位!新作は『ミッキー17』と『山田くんとLv999 の恋をする』がランクイン(2025年3月28日-3月30日)(2025.3.31)

    今週のシネコンランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、週末3日間で動員35万8000人、興収4億3500万円と前週を上回る成績をあげ、4週連続の1位となった。累計成績は動員が247万人を突破し、興収が30億円に迫っている。
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が3週連続で1位キープ!新作は『白雪姫』『少年と犬』など4作品がランクイン(2025年3月21日-3月23日)(2025.3.24)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が週末3日間で動員28万2000人、興収3億4700万円をあげ、3週連続で1位をキープした。累計成績は動員177万人、興収21億円を突破している。

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