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  • 新宿ピカデリーに「AKRacing BOXシート」6月18日から導入(2025.6.13) new

    (株)松竹マルチプレックスシアターズは、ゲーミングチェアのブランドAKRacingとコラボレーションしたスペシャルシート「AKRacing BOXシート」を6月18日から新宿ピカデリーに導入する。(6月11日付 日刊興行通信より)
  • TOHOシネマズが宇都宮と赤池に「IMAXレーザー」を導入(2025.6.11)

    TOHOシネマズ(株)は、TOHOシネマズ宇都宮と赤池に7月18日から「IMAXレーザー」を導入。IMAXシアターの導入は栃木県ではTOHOシネマズ宇都宮が初。(6月9日付 日刊興行通信より)
  • 『リロ&スティッチ』が初登場1位!この他新作は3位に『国宝』、7位に『見える子ちゃん』がランクイン(2025年6月6日-6月8日)(2025.6. 9)

    今週の動員ランキングは、両親を亡くした少女と暴れん坊のエイリアンの出会いと交流を描いたディズニーの人気アニメーションを、ディーン・フライシャー・キャンプ監督が実写化した『リロ&スティッチ』(ディズニー)が、初日から3日間で動員38万1000人、興収5億6300万円をあげ、初登場1位に輝いた。アニメーション版でもスティッチの声を担当したクリス・サンダースが引き続きスティッチの声を務め、リロ役にマイア・ケアロハ、姉のナニ役にシドニー・エリザベス・アクドン。
  • 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が2週連続の1位!新作は『呪術廻戦 懐玉・玉折』など2作品がランクイン(2025年5月30日-6月1日)(2025.6. 2)

    今週のシネコンランキングは、トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(東和ピクチャーズ)が、週末3日間で動員43万2000人、興収6億5200万円をあげ、2週連続1位に輝いた。累計成績は動員177万人、興収27億円を超えている。
  • 「第78回カンヌ国際映画祭」パルムドールはジャファル・パナヒ監督作(2025.5.29)

    「第78回カンヌ国際映画祭」が現地時間5月24日に閉幕し、コンペティション部門の最高賞にあたるパルムドールには、イランのジャファル・パナヒ監督が自身の投獄体験を基にした「イット・ワズ・ジャスト・アン・アクシデント(英題)」が輝いた。(5月27日付 日刊興行通信より)
  • 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が1位を獲得!新作は『岸辺露伴は動かない 懺悔室』など3作品がランクイン(2025年5月23日-5月25日)(2025.5.26)

    今週の動員ランキングは、5月17日(土)からの先行上映に引き続き、5月23日(金)から本公開がスタートしたトム・クルーズ主演作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(東和ピクチャーズ)が、週末3日間で動員53万1000人、興収8億4900万円をあげ、1位を獲得した。先行上映からの9日間累計成績は動員103万人、興収16億円を突破している。
  • 「インド大映画祭2025」5月24日から開催(2025.5.23)

    20年以上インド映画を主にアジア映画を探求し続けているNPO法人インド映画同好会による「インド大映画祭2025」が5月24日から6月13日まで新宿K‘s cinemaで開催される。言語・文化が各地域によって変わるヒンディー映画、タミル映画、マラヤーラム映画などから全15作品を上映。(5月21日付 日刊興行通信より)
  •  地味だった現場衣装と打って変わってキラキラなキャスト陣

    8年ぶりの主演映画で堺雅人が「長く愛していただきたい作品」とアピール!「平場の月」製作報告会見(2025.5.22)

    2018年に刊行され、発行部数20万部を超えた朝倉かすみによる「第32回山本周五郎賞」受賞作品の映画化「平場の月」の製作報告会見が5月22日(木)に行われ、主演の堺雅人をはじめ、共演の井川遥、会見をもって出演情報が解禁された中村ゆり、でんでん、吉瀬美智子、坂元愛登、一色香澄、そして土井裕泰監督が登壇した。原作でも実在の地名や店舗が多数登場して話題となっていたが、堺は「朝霞、志木、新座のいろいろな方々と出会って、素敵な経験ができました。じわじわくる作品だと思うので、長く愛していただけたら」と挨拶した。
  • ローソン・ユナイテッドシネマの2館、劇場名変更&IMAXレーザー導入(2025.5.21)

    (株)ローソン・ユナイテッドシネマは、7月中旬に「ユナイテッド・シネマ岡崎」と「シネプレックス小倉」の劇場名を「ローソン・ユナイテッドシネマ」に変更する。さらに、最新鋭テクノロジーのIMAXレーザーを新規導入。これにより同社のIMAX導入劇場は全国13館となる。(5月19日付 日刊興行通信より)
  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』5週連続1位を獲得!新作は2位に『ミッション:インポッシブル』最新作など4作品がランクイン(2025年5月16日-5月18日)(2025.5.19)

    今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、週末3日間で動員34万6000人、興収5億1600万円をあげ、5週連続で1位をキープした。累計成績は動員843万人、興収122億円を突破している。
  • 芳根京子主演、高橋海人共演で「君の顔では泣けない」実写化(2025.5.14)

    第12回「小説 野性時代 新人賞」を受賞した君嶋彼方の「君の顔では泣けない」が芳根京子主演、高橋海人共演で実写映画化され、ハピネットファントム・スタジオ配給により11月から全国公開が決定した。(5月12日付 日刊興行通信より)
  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』4週連続1位を獲得!新作は3位に『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪〜』など3作品がランクイン(2025年5月9日-5月11日)(2025.5.12)

    今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が週末3日間で動員44万4000人、興収6億6200万円をあげ、4週連続1位を獲得した。累計成績は動員786万人、興収113億円を突破した。
  •  1時間以上に亘って熱い話を聞かせてくれた来日陣!

    トム・クルーズが映画への情熱を語る!「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」来日記者会見(2025.5. 7)

    トム・クルーズ主演「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」の来日記者会見が5月7日(水)に行われ、3年振り25回目の来日となるトムをはじめ、共演のヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督が登壇した。冒頭にはこれまでのトム・クルーズ出演作をまとめた特別映像が約14分間に亘り上映され、トムは「私は観客の皆さんのために映画を作っています」と挨拶。来場していた字幕翻訳家の戸田奈津子氏にも拍手を送り、「これまで心血を注いで1500本もの映画に字幕を付けてくれてありがとう」と称えた。
  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』が3週連続1位!新作は『サンダーボルツ*』や『たべっ子どうぶつ〜』など3作品がランクイン(2025年5月2日-5月4日)(2025.5. 7)

    今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が3週連続1位に輝いた。週末3日間で動員96万9000人、興収14億2200万円をあげ、5月6日(火・振替休日)までの累計成績は動員726万人、興収104億円を早くも突破。2023年公開の「黒鉄の魚影(サブマリン)」、24年公開の「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」に続き、3作品連続で興収100億円を超える快挙となった。
  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』が2週連続1位!新作は2位に『マインクラフト〜』、3位に『#真相をお話しします』など6作品登場(2025年4月25日-4月27日)(2025.4.28)

    今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、週末3日間で動員113万6000人、興収16億6900万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計成績は既に動員431万人、興収63億円を突破している。

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