ランキングコメント
『ファーストキス 1ST KISS』が初登場1位!2位に『野生の島のロズ』、5位に『ショウタイムセブン』もランクイン(2025年2月7日-2月9日)(2025.02.10)
今週の動員ランキングは、「花束みたいな恋をした」の坂元裕二脚本、「ラストマイル」の塚原あゆ子監督初タッグによるオリジナルのラブストーリー『ファーストキス 1ST KISS』(東宝)が、初日から3日間で動員17万4000人、興収2億5400万円を記録して初登場1位を飾った。事故で夫を亡くし、夫と出会う直前の日にタイムトラベルする主人公・硯カンナを松たか子、未来から来たカンナと出会う夫・駈を松村北斗が演じ、吉岡里帆、森七菜、リリー・フランキーらが共演している。『366日』が公開4週目にして初の1位獲得!新作は『遺書、公開。』『ベルサイユのばら』がランクイン(2025年1月31日-2月2日)(2025.02.03)
今週の動員ランキングは、公開から毎週前週を超える成績をあげ、3週目の週末には初週対比161%を記録した『366日』(松竹/ソニー) が、公開4週目にして初の1位を獲得した。この週末3日間の成績は動員18万1000人、興収2億2500万円となり、累計成績は動員106万人、興収13億円を突破した。若い世代を中心に「元カレのことを思い出してしまう」「人生で一番泣いた」などの口コミが相次ぎ、その評判が全世代へ拡がっている。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX〜』が2週連続1位!新作では『アンダーニンジャ』が3位にランクイン(2025年1月24日-1月26日)(2025.01.27)
今週の動員ランキングは、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』(東宝/バンダイナムコフィルムワークス)が、週末3日間で動員30万6000人、興収5億2800万円をあげ、2週連続で1位となった。累計成績は動員85万人、興収14億円を突破している。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX〜』が初登場1位!その他『劇場版プロジェクトセカイ〜』などランクイン(2025年1月17日-1月19日)(2025.01.20)
今週の動員ランキングは、「エヴァンゲリオン」シリーズのスタジオカラーと「ガンダム」シリーズのサンライズがタッグを組んだTVアニメの劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』(東宝/バンダイナムコフィルムワークス)が、初日から3日間で動員35万2500人、興収5億9900万円をあげ初登場1位に輝いた。『グランメゾン・パリ』が2週目にして1位獲得!新作では『劇映画 孤独のグルメ』『366日』がランクイン(2025年1月10日-1月12日)(2025.01.14)
今週の動員ランキングは、『グランメゾン・パリ』(東宝/ソニー)が週末3日間で動員25万9000人、興収3億8800万円をあげ、公開2週目にして1位を獲得した。1月13日(月・祝)までの累計成績は、動員が158万人を超え、興収が23億円に迫っている。『はたらく細胞』が4週連続で1位!新作では『グランメゾン・パリ』『ビーキーパー』がランクイン(2025年1月3日-1月5日)(2025.01.06)
今週の動員ランキングは、根強い人気を見せる『はたらく細胞』(ワーナー)が、週末3日間で動員46万6000人、興収6億4100万円と、前週末を更に上回る右肩上がりの成績となり、4週連続で1位に輝いた。累計成績は動員307万人、興収41億円を突破した。『はたらく細胞』が3週連続1位をキープ!新作は『ソニック×シャドウ〜』『勝ち切る覚悟〜』がランクイン(2024年12月27-12月29日)(2024.12.30)
今週の動員ランキングは、永野芽郁と佐藤健がW主演を務める『はたらく細胞』(ワーナー)が、週末3日間で動員42万7000人、興収5億8100万円と前週末を上回る成績をあげ、3週連続で1位をキープした。累計成績は動員202万人、興収27億円を突破している。『はたらく細胞』が2週連続1位!その他『ライオン・キング:ムファサ』『劇場版 忍たま乱太郎〜』など新作4本がランクイン(2024年12月20-12月22日)(2024.12.23)
今週の動員ランキングは、『はたらく細胞』(ワーナー)が週末3日間で動員38万6000人、興収5億3200万円をあげ、2週連続で1位に輝いた。累計成績は動員128万人、興収17億円を突破している。『はたらく細胞』が初登場1位!その他『映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』『クレイヴン・ザ・ハンター』もランクイン(2024年12月13-12月15日)(2024.12.16)
今週の動員ランキングは、人間の体内の細胞を擬人化して話題を呼んだ漫画を武内英樹監督が映画化した『はたらく細胞』(ワーナー)が、初日から3日間で動員61万2000人、興収8億4500万円をあげ、初登場1位を獲得した。赤血球役の永野芽郁、白血球(好中球)役の佐藤健がW主演し、人間の親子役に芦田愛菜、阿部サダヲが扮している。『モアナと伝説の海2』が1位に初登場!2位に『劇場版ドクターX』、4位に『うちの弟どもがすみません』がランクイン(2024年12月6-12月8日)(2024.12.09)
今週の動員ランキングは、ディズニー・アニメーション・スタジオが海と特別な絆で結ばれた少女を描いたミュージカル・アドベンチャーの続編『モアナと伝説の海2』(ディズニー)が、初日から3日間で動員67万9000人、興収9億3800万円をあげ、初登場1位を飾った。公開前日の12月5日(木)に行われた先行上映を含んだ累計成績は、動員69万7000人、興収9億6400万円となっている。横浜流星主演『正体』が初登場1位!この他『PUI PUIモルカー ザ・ムービー MOLMAX』などがランクイン(2024年11月29-12月1日)(2024.12.02)
今週の動員ランキングは、染井為人のサスペンス小説を藤井道人監督が横浜流星主演で映画化した『正体』(松竹)が、初日から3日間で動員16万6000人、興収2億200万円をあげ、初登場1位を獲得した。日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木が脱走し、顔を変えながら日本を縦断する中で見えてくる真相を描いている。『室井慎次 生き続ける者』が2週連続1位を獲得!新作は『六人の嘘つきな大学生』など6作品がランクイン(2024年11月22日-11月24日)(2024.11.25)
今週の動員ランキングは、『室井慎次 生き続ける者』(東宝)が、週末3日間で動員14万3000人、興収2億200万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。累計成績は動員74万人、興収10億円を突破した。『室井慎次 生き続ける者』が初登場1位!この他『グラディエーターII〜』『矢野くんの普通の日々』などがランクイン(2024年11月15日-11月17日)(2024.11.18)
今週の動員ランキングは、人気ドラマ「踊る大捜査線」シリーズで柳葉敏郎演じる中心人物の一人を主人公にした映画2部作の後編『室井慎次 生き続ける者』(東宝)が、初日から3日間で動員26万8000人、興収3億7700万円をあげ、初登場1位に輝いた。引き続き、亀山千広がプロデュース、君塚良一が脚本を担当し、本広克行が監督。共演は、福本莉子、齋藤潤、松下洸平、他。なお、11月8日(金)〜10日(日)まで行われた先行上映を含む累計成績は、動員が42万人、興収が6億円に迫っている。『劇場版「進撃の巨人」完結編〜』が1位に初登場!この他『レッド・ワン』『劇場版 風都探偵〜』などもランクイン(2024年11月8日-11月10日)(2024.11.12)
今週の動員ランキングは、人気TVアニメのファイナルシーズン完結編の前・後編を再構築した『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』(ポニーキャニオン)が、初日から3日間で動員17万5000人、興収2億4900万円をあげ、1位に初登場した。林祐一郎監督が自らの指揮による本編カットのブラッシュアップに加え、5.1chサラウンド音響による145分の長編映画として制作している。声の出演は梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、他。『ヴェノム:ザ・ラストダンス』が初登場1位!この他『スマホを落としただけなのに〜最終章〜』『十一人の賊軍』などもランクイン(2024年11月1日-11月3日)(2024.11.05)
今週の動員ランキングは、スパイダーマンの宿敵として知られるマーベルコミックのダークヒーローをトム・ハーディが演じるシリーズ第3弾にして最終章『ヴェノム:ザ・ラストダンス』(ソニー)が、初日から3日間で動員29万8000人、興収4億4400万円をあげ初登場1位に輝いた。