ランキングコメント
『ONE PIECE FILM RED』が8週連続1位を獲得!新作は『映画デリシャスパーティ・プリキュア〜』など2本が登場(2022年9月24日-9月25日)(2022.09.26)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が土日2日間で動員25万9000人、興収3億5800万円をあげ、8週連続の1位となり、シルバーウィーク中も引き続き好成績をあげた。累計成績は、動員が1126万人を突破し、興収は157億円間近となっている。『ONE PIECE FILM RED』が7週連続1位!新作は2位に『沈黙のパレード』、3位に『ヘルドッグス』がランクイン(2022年9月17日-9月18日)(2022.09.20)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、前週の土日2日間成績を上回る動員41万2000人、興収5億8100万円をあげ、7週連続の1位をキープした。公開38日目には動員1000万人を突破し、9月19日までの公開45日間の累計成績は、動員1072万人、興収149億円を記録している。『ONE PIECE FILM RED』が6週連続1位!新作は『HiGH&LOW THE WORST X』『百花』がランクイン(2022年9月10日-9月11日)(2022.09.12)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員35万5000人、興収4億9400万円をあげ、6週連続で1位をキープし、大ヒット驀進中。累計成績は動員994万人、興収138億円を突破し、昨年末に公開されヒットを続けていた「劇場版 呪術廻戦 0」を上回り、歴代興収ランキングで14位まで順位を上げている。『ONE PIECE FILM RED』が5週連続1位!新作は『ブレット・トレイン』など3作品がランクイン(2022年9月3日-9月4日)(2022.09.05)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員49万8000人、興収6億9700万円をあげ、5週連続で1位をキープした。累計成績は動員929万8000人、興収129億5300万円を突破。今年公開作品としては、『トップガン マーヴェリック』を上回り、トップに躍り出た。絶好調の『ONE PIECE FILM RED』が4週連続の1位!新作は「アキラとあきら」など4作品がランクイン(2022年8月27日-8月28日)(2022.08.29)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が土日2日間で動員83万2000人、興収12億0900万円と前週を上回る成績をあげ、4週連続で1位を守った。累計成績も公開20日目の時点で興収100億円を突破し、公開23日間では動員820万人、興収114億5400万円を記録している。『ONE PIECE FILM RED』が3週連続1をキープ!新作は「25周年ポケモン映画祭」の第2弾など3本がランクイン(2022年8月20日-8月21日)(2022.08.22)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員55万9000人、興収8億1800万円をあげ、3週連続で1位をキープした。累計成績は、動員665万人、興収92億8100万円となり、100億円突破も目前に迫ってきた。『ONE PIECE FILM RED』が 2週連続1位を獲得!新作では『TANG タング』など3作品がランクイン(2022年8月13日-8月14日)(2022.08.15)
今週の動員ランキングは、今年最高のオープニング成績でスタートを切った『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、2週目の土日2日間も動員103万人、興収14億9700万円をあげ、1位の座を守った。累計成績は、早くも動員462万人、興収64億7400万円を突破した。『ONE PIECE FILM RED』が今年No.1の成績でダントツの初登場1位!(2022年8月6日-8月7日)(2022.08.08)
今週の動員ランキングは、原作者の尾田栄一郎が2016年公開の「ONE PIECE FILM GOLD」以来となる総合プロデューサーを務めた長編劇場版第15弾『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員は158万人に迫り、興収は22億5400万円を突破するという今年最高の週末成績をあげ、初登場1位に輝いた。シリーズ完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が初登場1位!『今夜、世界からこの恋が消えても』は5位にランクイン(2022年7月30日-7月31日)(2022.08.01)
今週の動員ランキングは、1993年にスティーヴン・スピルバーグ監督が手掛けた「ジュラシック・パーク」で幕を開け、全世界シリーズ累計興収5000億円を突破する大ヒット作の完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(東宝東和)が、土日2日間で動員60万3000人、興収9億3900万円をあげ、初登場1位に輝いた。『キングダム2〜』が2週連続で1位!新作では『仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『ゴーストブック おばけずかん』が初登場(2022年7月23日-7月24日)(2022.07.25)
今週の動員ランキングは、『キングダム2 遥かなる大地へ』(東宝/ソニー)が、2週連続で1位を守った。土日2日間の成績は動員27万3000人、興収4億1500万円となり、累計では動員155万人、興収22億7700万円を記録している。『キングダム2 遥かなる大地へ』が初登場1位!続く2位に『ミニオンズ フィーバー』がランクイン(2022年7月16日-7月17日)(2022.07.19)
今週の動員ランキングは、累計発行部数9000万部を超える原泰久による漫画を山崎賢人主演で実写化した「キングダム」の続編『キングダム2 遥かなる大地へ』(東宝/ソニー)が、土日2日間で動員52万7000人、興収7億9700万円をあげ、初登場1位に輝いた。『ソー:ラブ&サンダー』が初登場1位!その他新作では『モエカレはオレンジ色』が4位にランクイン(2022年7月9日-7月10日)(2022.07.11)
今週の動員ランキングは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の人気シリーズ「マイティ・ソー」の第4弾となる『ソー:ラブ&サンダー』(ディズニー)が、土日2日間で動員23万7000人、興収3億8800万円をあげ、初登場1位に輝いた。『トップガン マーヴェリック』が1位を守る!新作では2位に『バズ・ライトイヤー』、3位に『映画 ゆるキャン△』など3作品が初登場(2022年7月2日-7月3日)(2022.07.04)
今週の動員ランキングは、『トップガン マーヴェリック』(東和ピクチャーズ)が土日2日間で動員23万6000人、興収3億9100万円をあげ、1位の座を守った。累計成績は動員487万人、興収76.3億円を超え、歴代興収ランキングのベスト100では「ズートピア」と並び84位に入ってきた。『トップガン マーヴェリック』は返り咲きから2週連続1位をキープ!新作では3位に『ベイビー・ブローカー』など4作品が初登場(2022年6月25日-6月26日)(2022.06.27)
今週の動員ランキングは、前週1位に返り咲いた『トップガン マーヴェリック』(東和ピクチャーズ)が土日2日間で動員29万6000人、興収5億500万円をあげ、2週連続1位をキープ。累計成績は2020年以降(コロナ禍以降)に日本で公開された実写映画のNo.1となり、動員431万人、興収67億円を突破。『トップガン マーヴェリック』が再び1位に返り咲き!新作では5位に『バスカヴィル家の犬〜』、6位に『峠 最後のサムライ』がランクイン(2022年6月18日-6月19日)(2022.06.20)
今週の動員ランキングは、『トップガン マーヴェリック』(東和ピクチャーズ)が土日2日間で動員35万4000人、興収5億9400万円をあげ、再び1位に返り咲いた。スクリーン数も更に増えるなど勢いを増し、累計成績では動員364万人、興収56億円を突破している。
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