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ランキングコメント

  • 『鬼滅の刃〜』が7週連続で首位を獲得!『STAND BY ME ドラえもん 2』は2位をキープ、『10万分の1』が4位に初登場(11月28日-11月29日)(2020.11.30)

    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員71万2000人、興収10億500万円をあげ7週連続で首位を獲得した。3連休だった前週と比べても、動員で-4.8%、興収でわずか-2.7%という驚くべき好調さを保っており、累計では動員2053万人、興収275億円を突破した。
  • 『鬼滅の刃〜』が6週連続の首位を獲得、歴代興収ランキングでTOP3に!『STAND BY ME ドラえもん 2』は2位でスタート(11月21日-11月22日)(2020.11.24)

    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員74万8000人、興収10億3200万円をあげ6週連続で首位を獲得した。11月23日(月・祝)までの累計では動員1939万人、興収259億円を突破。注目の歴代興収ランキングでは最終興収250.3億円の「君の名は。」、255億円の「アナと雪の女王」をあっさりと抜き去り歴代3位をマーク。
  • 『鬼滅の刃〜』が5週連続で首位!『ドクター・デスの遺産〜』が2位、『魔女見習い〜』が4位、『パウ・パトロール〜』が10位に初登場(11月14日-11月15日)(2020.11.16)

    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員114万7000人、興収15億2200万円をあげ5週連続の首位となった。累計では動員1750万人、興収233億円を突破。注目の歴代興収ランキングでは順位こそ5位に留まっているものの、4位の「君の名は。」の250.3億円、3位の「アナと雪の女王」の255億円は射程内に入っているといっても過言ではない。
  • 『鬼滅の刃〜』が4週連続首位!『モンスターストライク〜』が6位、『461個のおべんとう』が7位、『羅小黒戦記〜』が8位に初登場(11月7日-11月8日)(2020.11.09)

    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員129万6000人、興収17億7300万円をあげ4週連続で首位を守った。累計では動員1537万人、興収204億円を突破し、早くも歴代興収ランキングTOP5入りとなった。
  • 『鬼滅の刃〜』が3週連続で首位!『罪の声』が2位、『映画 プリキュア〜』が3位、『とんかつDJアゲ太郎』が6位に初登場!(10月31日-11月1日)(2020.11.02)

    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員202万8000人、興収24億9900万円をあげ3週連続で首位に立った。3週目を迎えてもその勢いはとどまるところを知らず、累計では動員1189万人、興収158億円を記録、公開から3週目にして歴代興収ランキングTOP10入りを果たすという驚きの偉業を成し遂げた。
  • 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が圧倒的な強さで2週連続1位に君臨!2位の『きみの瞳が〜』など新作3本が初登場(10月24日-10月25日)(2020.10.26)

    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員227万3000人、興収30億4100万円をあげ、先週に引き続き圧倒的な強さで2週連続の首位に君臨した。歴史に残る素晴らしいオープニングが各メディアで大きく報じられたこともあってか、動員・興収ともに前週対比でわずか-9%と落ちも非常に小さく、累計では早くも動員798万人、興収107億円を突破。
  • 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が歴史的オープニングで初登場1位に君臨!『夜明けを信じて。』など新作4本がランクイン(10月17日-10月18日)(2020.10.19)

    今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員251万人、興収33億5400万円という歴史的記録を打ち立て、初登場1位を飾った。この数字は、これまでの土日2日間の動員・興収歴代記録のおよそ2倍という途轍もない記録更新となっている。
  • 『TENET テネット』が首位に返り咲き!『浅田家!』が2位、『望み』『星の子』が初登場(10月10日-10月11日)(2020.10.12)

    今週の動員ランキングは、『TENET テネット』(ワーナー)が、土日2日間で動員10万1000人、興収1億7000万円をあげ首位に返り咲いた。累計では動員124万人、興収20億円を突破している。
  • 『浅田家!』が初登場1位を獲得!『テネット』が2位、『ヴァイオレット〜』が3位にランクイン(10月3日-10月4日)(2020.10.05)

    今週の動員ランキングは、『浅田家!』(東宝)が、土日2日間で動員12万6000人、興収1億7200万円をあげ、初登場1位を獲得した。幅広い層の女性を集客し、初日から3日間の累計では動員20万人、興収2億8000万円をあげるヒットスタートを切った。
  • 『TENET テネット』が2週連続首位、『ヴァイオレット〜』が2位に!新作『ミッドナイトスワン』『映像研には手を出すな!』他が初登場(9月26日-9月27日)(2020.09.28)

    今週の動員ランキングは、『TENET テネット』(ワーナー)が、土日2日間で動員14万5000人、興収2億4600万円をあげ2週連続で首位を獲得。累計では動員74万人、興収12億円を突破している。
  • 『TENET テネット』が初登場1位!京都アニメーション最新作『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が2位スタート(9月19日-9月20日)(2020.09.23)

    今週の動員ランキングは、『TENET テネット』(ワーナー)が、土日2日間で動員20万人、興収3億2700万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から9月22日(火・祝)までの5日間累計では動員46万8000人、興収7億5000万円を超えるヒットスタートとなっている。
  • 『クレヨンしんちゃん』最新作が初登場1位を獲得! 5位の『窮鼠はチーズの夢を見る』など新作4本がランクイン(9月12日-9月13日)(2020.09.14)

    今週の動員ランキングは、『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』(東宝)が、土日2日間で動員21万2000人、興収2億6200万円をあげ初登場1位を飾った。子供たちとその家族のファミリー層を中心に集客し、初日から3日間の累計では、動員23万4000人、興収2億8900万円をあげるヒットスタートを切った。
  • 『事故物件 恐い間取り』が2週連続で1位を獲得!『僕たちの嘘と真実〜』が8位に、『はたらく細胞〜』が10位に初登場(9月5日-9月7日)(2020.09.07)

    今週の動員ランキングは、『事故物件 恐い間取り』(松竹)が、土日2日間で動員19万人、興収2億5500万円をあげ2週連続で首位に立った。累計では動員78万3000人、興収10億4000万円となっており、公開からわずか10日間で10億円を突破する好調な興行を続けている。
  • 『事故物件 恐い間取り』が初登場1位を獲得!『青くて痛くて脆い』は8位のスタート(8月29日-8月30日)(2020.08.31)

    今週の動員ランキングは、『事故物件 恐い間取り』(松竹)が、土日2日間で動員26万3000人、興収3億5800万円をあげ初登場1位を獲得した。10代、20代の若者を中心に集客し、初日から3日間の累計では動員34万3000人、興収4億6500万円を超えるヒットスタートを切った。
  • 『糸』が初登場1位を獲得!『2分の1の魔法』が4位に、『映画 ギヴン』が9位に初登場(8月22日-8月23日)(2020.08.24)

    今週の動員ランキングは、『糸』(東宝)が土日2日間で動員17万1000人、興収2億3400万円をあげ初登場1位を獲得。8月12日(水)に行われた先行上映と初日を合わせた4日間の累計では、動員27万8000人、興収3億7300万円をあげる好スタートを切った。

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