ランキングコメント
『THE FIRST SLAM DUNK』が初登場1位を獲得!3位に『月の満ち欠け』、5位に『ブラックアダム』もランクイン(2022年12月3日-12月4日)(2022.12.05)
今週の動員ランキングは、1990年から6年間に亘り「週刊少年ンジャンプ」で連載されたバスケットボール漫画を、原作者の井上雄彦が自らの監督・脚本で新たにアニメーション映画化した『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が、土日2日間で動員84万7000人、興収12億9600万円をあげ、初登場1位に輝いた。『すずめの戸締まり』が3週連続1位を獲得!新作は2位に『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』、3位に『母性』など3作品(2022年11月26日-11月27日)(2022.11.28)
今週の動員ランキングは、『すずめの戸締まり』(東宝)が、土日2日間で動員61万2000人、興収8億4300万円をあげ、3週連続で1位を獲得した。累計成績は動員460万人、興収62億6900万円となっている。『すずめの戸締まり』が2週連続の1位!新作は3位に『ある男』、7位に『ザ・メニュー』など3作品がランクイン(2022年11月19日-11月20日)(2022.11.21)
今週の動員ランキングは、前週1位で初登場した新海誠監督の最新アニメーション『すずめの戸締まり』(東宝)が、土日2日間で動員82万9000人、興収11億4700万円をあげ、2週連続の1位を獲得した。累計成績は動員299万人、興収41億5400万円を超えている。『すずめの戸締まり』がダントツの初登場1位!新作は『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』など4作品がランクイン(2022年11月12日-11月13日)(2022.11.14)
今週の動員ランキングは、新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』(東宝)が、土日2日間で動員98万3000人、興収13億8600万円をあげ、ダントツの初登場1位を飾った。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描いた冒険物語。『ONE PIECE FILM RED』が返り咲きから2週連続1位!新作では『チケット・トゥ・パラダイス』がランクイン(2022年11月5日-11月6日)(2022.11.07)
今週の動員ランキングは、前週1位に返り咲いた『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員9万人、興収1億2300万円をあげ、2週続けてトップの座を守った。累計成績は動員1301万人、興収180億円を突破した。『ONE PIECE FILM RED』が1位返り咲き!『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』もリバイバル上映で再登場(2022年10月29日-10月30日)(2022.10.31)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員22万4000人、興収3億400万円をあげ、2週間ぶりに1位に返り咲いた。この週末は第7弾プレゼントとして「ワンピの実『FILM RED』“シャンクス”」が限定20万個配布され、11月12日(土)からは第8弾プレゼントの配布も決定している。なお累計成績は、動員1279万人、興収177億円を突破している。『劇場版 ソードアート・オンライン−プログレッシブ−』続編が初登場1位!5位には『線は、僕を描く』がランクイン(2022年10月22日-10月23日)(2022.10.24)
今週の動員ランキングは、全世界累計発行部数3000万部を突破する川原礫によるライトノベルをアニメーション化したシリーズ最新作『劇場版 ソードアート・オンライン−プログレッシブ−冥き夕闇のスケルツォ』(アニプレックス)が、土日2日間で動員19万9000人、興収3億2300万円をあげ、初登場1位に輝いた。『ONE PIECE FILM RED』が11週連続で1位!新作では2位に『カラダ探し』、4位に『耳をすませば』が初登場(2022年10月15日-10月16日)(2022.10.17)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員16万8000人、興収2億3300万円をあげ、11週連続1位を記録した。累計成績は、動員1231万人、興収171億円を突破した。『ONE PIECE FILM RED』が10週連続の1位!新作は『呪い返し師 −塩子誕生』『七人の秘書 〜』など5作品がランクイン(2022年10月8日-10月9日)(2022.10.11)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員16万7000人、興収2億3000万円をあげ、10週連続1位の座を守った。10月9日(月・祝)までの累計成績は、動員1208万人、興収167億7600万円を記録している。『ONE PIECE FILM RED』が9週連続で1位!新作は『“それ”がいる森』と『アイ・アム まきもと』がランクイン(2022年10月1日-10月2日)(2022.10.03)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が土日2日間で動員27万3000人、興収3億4200万円をあげ、9週連続で1位に輝いた。累計成績は、動員1169万人、興収162億4700万円となっている。『ONE PIECE FILM RED』が8週連続1位を獲得!新作は『映画デリシャスパーティ・プリキュア〜』など2本が登場(2022年9月24日-9月25日)(2022.09.26)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が土日2日間で動員25万9000人、興収3億5800万円をあげ、8週連続の1位となり、シルバーウィーク中も引き続き好成績をあげた。累計成績は、動員が1126万人を突破し、興収は157億円間近となっている。『ONE PIECE FILM RED』が7週連続1位!新作は2位に『沈黙のパレード』、3位に『ヘルドッグス』がランクイン(2022年9月17日-9月18日)(2022.09.20)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、前週の土日2日間成績を上回る動員41万2000人、興収5億8100万円をあげ、7週連続の1位をキープした。公開38日目には動員1000万人を突破し、9月19日までの公開45日間の累計成績は、動員1072万人、興収149億円を記録している。『ONE PIECE FILM RED』が6週連続1位!新作は『HiGH&LOW THE WORST X』『百花』がランクイン(2022年9月10日-9月11日)(2022.09.12)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員35万5000人、興収4億9400万円をあげ、6週連続で1位をキープし、大ヒット驀進中。累計成績は動員994万人、興収138億円を突破し、昨年末に公開されヒットを続けていた「劇場版 呪術廻戦 0」を上回り、歴代興収ランキングで14位まで順位を上げている。『ONE PIECE FILM RED』が5週連続1位!新作は『ブレット・トレイン』など3作品がランクイン(2022年9月3日-9月4日)(2022.09.05)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員49万8000人、興収6億9700万円をあげ、5週連続で1位をキープした。累計成績は動員929万8000人、興収129億5300万円を突破。今年公開作品としては、『トップガン マーヴェリック』を上回り、トップに躍り出た。絶好調の『ONE PIECE FILM RED』が4週連続の1位!新作は「アキラとあきら」など4作品がランクイン(2022年8月27日-8月28日)(2022.08.29)
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が土日2日間で動員83万2000人、興収12億0900万円と前週を上回る成績をあげ、4週連続で1位を守った。累計成績も公開20日目の時点で興収100億円を突破し、公開23日間では動員820万人、興収114億5400万円を記録している。
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