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  • 『キングダム 運命の炎』が2週連続1位!新作は『しん次元!クレヨンしんちゃん〜』『マイ・エレメント』など4本が初登場(2023年8月4日-8月6日)(2023.08.07)

    今週の動員ランキングは、『キングダム 運命の炎』(東宝/ソニー)が、週末3日間で動員39万8000人、興収5億9500万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。累計成績は動員157万人、興収22億7100万円を超えている。
  • 『キングダム 運命の炎』が初登場1位を獲得!4位には『映画 仮面ライダーギーツ/王様戦隊キングオージャー』も初登場(2023年7月28日-7月30日)(2023.07.31)

    今週の動員ランキングは、春秋戦国時代の中国を舞台にした原泰久の人気漫画を山崎賢人主演で実写化したシリーズ第3弾『キングダム 運命の炎』(東宝/ソニー)が、初日から3日間で動員70万3500人、興収10億5100万円をあげ初登場1位に輝いた。
  • 『ミッション:インポッシブル』最新作が初登場1位を獲得!前週トップの『君たちはどう生きるか』は2位に(2023年7月21日-7月23日)(2023.07.24)

    今週の動員ランキングは、トム・クルーズ主演の人気スパイアクション・シリーズ第7弾『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(東和ピクチャーズ)が初登場1位を獲得した。初日から3日間の成績は動員69万2000人、興収10億6500万円と、2018年公開の前作「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」を上回るヒットスタートを切った。
  • 宮崎駿監督10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』が初登場1位!『五等分の花嫁∽』も3位にランクイン(2023年7月14日-7月16日)(2023.07.18)

    今週の動員ランキングは、宮崎駿監督が「風立ちぬ」以来10年ぶりに手掛けたスタジオジブリの長編アニメーション『君たちはどう生きるか』(東宝)が、初日から3日間で動員100万3000人、興収16億2600万円をあげ、他作品を大きく引き離して1位に輝いた。
  • 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が2週目にして1位!新作は『交換ウソ日記』『バイオハザード:デスアイランド』が初登場(2023年7月7日-7月9日)(2023.07.10)

    今週の動員ランキングは、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(ディズニー)が週末(金・土・日)3日間で動員25万6000人、興収3億9400万円をあげ、公開2週目にして1位を獲得した。累計成績は動員93万人、興収13億6200万円を超えている。
  • 『東京リベンジャーズ2血のハロウィン編 -決戦-』が初登場1位!この他『インディ・ジョーンズ』第5弾など新作3本もランクイン(2023年6月30日-7月2日)(2023.07.03)

    今週の動員ランキングは、北村匠海主演によるヒット作の続編2部作後編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(ワーナー)が、初日から3日間で動員46万9600人、興収6億500万円をあげ、1位に初登場した。
  • 『リトル・マーメイド』が3週連続1位!新作では『青春ブタ野郎〜』『大名倒産』が初登場(2023年6月23日-6月25日)(2023.06.26)

    今週のシネコンランキングは、『リトル・マーメイド』(ディズニー)が週末(金・土・日)3日間で動員22万7000人、興収3億4000万円をあげ、3週連続で1位を獲得した。累計成績は動員135万人、興収20億円を突破している。
  • 『リトル・マーメイド』が2週連続1位!新作は『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』『ザ・フラッシュ』など3作品(2023年6月16日-6月18日)(2023.06.19)

    今週の動員ランキングは、前週1位で初登場した『リトル・マーメイド』(ディズニー)が、週末(金・土・日)3日間で動員26万7000人、興収4億500万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計成績は動員96万9000人、興収14億6700万円を突破している。
  • ディズニーのミュージカル映画『リトル・マーメイド』が初登場1位を獲得!新作では『M3GAN/ミーガン』もランクイン(2023年6月9日-6月11日)(2023.06.12)

    今週の動員ランキングは、ディズニーの名作アニメをロブ・マーシャル監督が実写化した『リトル・マーメイド』(ディズニー)が、初日から3日間で動員46万1000人、興収7億1200万円を記録し、初登場1位に輝いた。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が返り咲きから2週連続1位!新作は『怪物』『憧れを超えた侍たち』がランクイン(2023年6月2日-6月4日)(2023.06.05)

    今週のシネコンランキングは、前週トップに返り咲いた『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が2週連続1位となり、週末(金・土・日)3日間で動員37万9000人、興収5億7600万円をあげた。累計成績は動員767万5000人、興収109億6100万円となった。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が1位返り咲き!新作では『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』がランクイン(2023年5月26日-5月28日)(2023.05.29)

    今週の動員ランキングは、公開5週目となる『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が1位に返り咲き、週末(金・土・日)3日間で動員42万6000人、興収6億3200万円をあげた。累計成績は動員705万7000人、興収100億5800円となり、日本での洋画アニメーション史上最速で100億円を突破した。
  • 『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が初登場1位!『アイドリッシュセブン〜』『最後まで行く』『シナぷしゅ〜』もランクイン(2023年5月19日-5月21日)(2023.05.22)

    今週の動員ランキングは、ヴィン・ディーゼル主演の人気カーアクション・シリーズ第10弾『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(東宝東和)が、初日から3日間で動員64万6000人、興収9億9200万円をあげ初登場1位に輝いた。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が3週連続1位を獲得!新作は『劇場版 PSYCHO-PASS』最新作等がランクイン(2023年5月12日-5月14日)(2023.05.15)

    今週の動員ランキングは、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が3週連続1位をキープした。週末(金・土・日)3日間の成績は動員72万1000人、興収10億6800万円となり、累計成績は動員569万人、興収80億円を突破。全世界では12億ドル(1600億円)を超え、日本及び全世界におけるイルミネーション作品の累計興収新記録を樹立した。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が2週連続1位!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾、『銀河鉄道の父』が初登場(2023年5月5日-5月7日)(2023.05.08)

    今年のゴールデンウィークの映画界は盛況を取り戻し、年間興行収入が2000年以降で歴代最高を記録した2019年(コロナ禍直前の年)のゴールデンウィーク成績(集計期間4月29日〜5月5日)と比較すると、動員112.6%、興収119.1%と好成績を記録(興行通信社調べ)。コロナ禍の重い空気を払拭し、今後の夏休み興行に向け弾みがついた。そんな中、今週の動員ランキングは、ヒットスタートを切った『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が、週末(金・土・日)3日間で動員174万6000人、興収24億7300万円をあげ、前週を上回る好調ぶりを見せ、2週連続で1位に輝いた。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が初登場1位!新作は『劇場版TOKYO MER〜』『聖闘士星矢〜』が初登場(2023年4月28日-4月30日)(2023.05.02)

    今週の動員ランキングは、任天堂とイルミネーションがタッグを組み、世界的人気ゲームをアニメーション化した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が、初日から3日間で動員127万6000人、興収18億4300万円をあげ、初登場1位に輝いた。この成績は「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終興収73.1億円)対比で245.3%となり、日本におけるイルミネーション作品の歴代No.1オープニング成績を樹立した。

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