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  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が返り咲きから2週連続1位!新作は『怪物』『憧れを超えた侍たち』がランクイン(2023年6月2日-6月4日)(2023.06.05)

    今週のシネコンランキングは、前週トップに返り咲いた『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が2週連続1位となり、週末(金・土・日)3日間で動員37万9000人、興収5億7600万円をあげた。累計成績は動員767万5000人、興収109億6100万円となった。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が1位返り咲き!新作では『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』がランクイン(2023年5月26日-5月28日)(2023.05.29)

    今週の動員ランキングは、公開5週目となる『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が1位に返り咲き、週末(金・土・日)3日間で動員42万6000人、興収6億3200万円をあげた。累計成績は動員705万7000人、興収100億5800円となり、日本での洋画アニメーション史上最速で100億円を突破した。
  • 『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が初登場1位!『アイドリッシュセブン〜』『最後まで行く』『シナぷしゅ〜』もランクイン(2023年5月19日-5月21日)(2023.05.22)

    今週の動員ランキングは、ヴィン・ディーゼル主演の人気カーアクション・シリーズ第10弾『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(東宝東和)が、初日から3日間で動員64万6000人、興収9億9200万円をあげ初登場1位に輝いた。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が3週連続1位を獲得!新作は『劇場版 PSYCHO-PASS』最新作等がランクイン(2023年5月12日-5月14日)(2023.05.15)

    今週の動員ランキングは、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が3週連続1位をキープした。週末(金・土・日)3日間の成績は動員72万1000人、興収10億6800万円となり、累計成績は動員569万人、興収80億円を突破。全世界では12億ドル(1600億円)を超え、日本及び全世界におけるイルミネーション作品の累計興収新記録を樹立した。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が2週連続1位!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾、『銀河鉄道の父』が初登場(2023年5月5日-5月7日)(2023.05.08)

    今年のゴールデンウィークの映画界は盛況を取り戻し、年間興行収入が2000年以降で歴代最高を記録した2019年(コロナ禍直前の年)のゴールデンウィーク成績(集計期間4月29日〜5月5日)と比較すると、動員112.6%、興収119.1%と好成績を記録(興行通信社調べ)。コロナ禍の重い空気を払拭し、今後の夏休み興行に向け弾みがついた。そんな中、今週の動員ランキングは、ヒットスタートを切った『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が、週末(金・土・日)3日間で動員174万6000人、興収24億7300万円をあげ、前週を上回る好調ぶりを見せ、2週連続で1位に輝いた。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が初登場1位!新作は『劇場版TOKYO MER〜』『聖闘士星矢〜』が初登場(2023年4月28日-4月30日)(2023.05.02)

    今週の動員ランキングは、任天堂とイルミネーションがタッグを組み、世界的人気ゲームをアニメーション化した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(東宝東和)が、初日から3日間で動員127万6000人、興収18億4300万円をあげ、初登場1位に輝いた。この成績は「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終興収73.1億円)対比で245.3%となり、日本におけるイルミネーション作品の歴代No.1オープニング成績を樹立した。
  • 『名探偵コナン 黒鉄の魚影』が2週連続で1位!新作は『東京リベンジャーズ2〜』『ヴィレッジ』が初登場(2023年4月21日-4月23日)(2023.04.24)

    今週の動員ランキングは、前週1位でスタートダッシュした『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(東宝)が、週末(金・土・日)3日間で動員111万3000人、興収16億1500万円をあげ、2週連続トップとなった。累計成績は既に動員407万人、興収58億円を突破している。
  • 『名探偵コナン 黒鉄の魚影』がダントツの初登場1位!『グリッドマン ユニバース』が再びランクイン(2023年4月14日-4月16日)(2023.04.17)

    今週の動員ランキングは、劇場版シリーズ26作目となる『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(東宝)が、今年最高のオープニング成績をあげて初登場1位に輝いた。初日から3日間で動員217万6400人、興収31億4600万円を記録し、シリーズ歴代1位のヒット作である前作「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」(興収97.8億円)対比で164%のスタートとなっている。
  • 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』が1位!新作は『劇場版 美しい彼〜』『AIR/エア』など3本がランクイン(2023年3月31日-4月2日)(2023.04.10)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』(東宝)がトップ返り咲きから3週連続で1位をキープした。週末(金・土・日)3日間の成績は動員16万6000人、興収2億400万円、累計成績は動員324万人、興収38億円を突破した。
  • 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』が1位返り咲き!新作は『映画 ネメシス〜』『映画刀剣乱舞‐黎明‐』など4本がランクイン(2023年3月31日-4月2日)(2023.04.03)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』(東宝)が前週の1位返り咲きから2週連続でその座をキープし、週末(金・土・日)3日間で動員28万6000人、興収3億2600万円を記録した。累計成績は動員が277万人突破、興収が33億円間近となっている。
  • 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』が1位返り咲き!新作は『グリッドマン ユニバース』『ロストケア』などが初登場(2023年3月24日-3月26日)(2023.03.27)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』(東宝)が、週末(金・土・日)3日間で動員32万2000人、興収3億9200万円をあげ、1位に返り咲いた。累計成績は動員211万人、興収25億円を突破している。
  • 『わたしの幸せな結婚』が初登場1位!この他新作は『シン・仮面ライダー』『シャザム!〜神々の怒り〜』などランクイン(2023年3月17日-3月19日)(2023.03.20)

    今週の動員ランキングは、累計発行部数650万部を誇る顎木あくみの小説&コミックを目黒蓮(Snow Man)の映画単独初主演で実写化した『わたしの幸せな結婚』(東宝)が、初日から3日間で動員47万9700人、興収6億5400万円をあげ、初登場1位を飾った。
  • 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』が2週連続1位!『BTS』『RRR』などが再登場し、新作は『オットーという男』がランクイン(2023年3月10日-3月12日)(2023.03.13)

    今週の動員ランキングは、前週1位で初登場した『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』(東宝)が、週末(金・土・日)3日間で動員38万4000人、興収4億6800万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。累計成績は、動員102万人、興収12億円を突破している。
  • 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』が初登場1位!新作は『なのに、千輝くん〜』『エブエブ』『フェイブルマンズ』もランクイン(2023年3月3日-3月5日)(2023.03.06)

    今週の動員ランキングは、人気脚本家・古沢良太が脚本を手掛けたシリーズ42作目『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』(東宝)が、初日から3日間で動員54万2000人、興収6億6300万円をあげ、初登場1位に輝いた。空に浮かぶ理想郷でドラえもんとのび太たちが冒険を繰り広げる。
  • 『THE FIRST SLAM DUNK』が5週間ぶりに1位返り咲き!新作では3位に『湯道』がランクイン(2023年2月24日-2月26日)(2023.02.27)

    今週の動員ランキングは、公開13週目を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が、週末(金・土・日)3日間で動員21万2000人、興収3億1100万円をあげ、5週間ぶりに1位の座に返り咲いた。

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