ランキングコメント
『ミステリと言う勿れ』が5週連続の1位に!新作は『ゆとりですがなにか〜』『キリエのうた』など4作品がランクイン(2023年10月13日-10月15日)(2023.10.16)
今週の動員ランキングは、『ミステリと言う勿れ』(東宝)が週末3日間で動員14万2000人、興収1億9800万円をあげ、今年初となる5週連続1位を達成した。邦画実写作品では、2021年1月29日公開の「花束みたいな恋をした」以来の記録となり、再び菅田将暉の主演作がV5を獲得する結果となった。『ミステリと言う勿れ』が4週連続で1位!新作は『アナログ』『ガールズ&パンツァー 最終章 第4話』など3作品がランクイン(2023年10月6日-10月8日)(2023.10.10)
今週の動員ランキングは、『ミステリと言う勿れ』(東宝)が週末3日間で動員22万1000人、興収3億1100万円をあげ、4週連続で1位の座を守った。スポーツの日で祝日となった10月9日(月)までの累計成績は、動員255万人、興収34億円を突破している。『ミステリと言う勿れ』が3週連続1位をキープ!新作は『沈黙の艦隊』『BAD LANDS バッド・ランズ』など3作品が初登場(2023年9月29日-10月1日)(2023.10.02)
今週の動員ランキングは、『ミステリと言う勿れ』(東宝)が週末3日間で動員30万5000人、興収3億9400万円をあげ、3週連続で1位をキープした。累計成績は、動員205万5000人、興収27億7600万円となっている。『ミステリと言う勿れ』が2週連続1位!『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が2位に初登場(2023年9月22日-9月24日)(2023.09.25)
今週の動員ランキングは、菅田将暉主演作『ミステリと言う勿れ』(東宝)が、週末3日間で動員37万2000人、興収5億2100万円をあげ、2週連続で1位に輝いた。累計成績は、早くも動員149万人、興収20億円を突破した。『ミステリと言う勿れ』が初登場1位!『映画プリキュアオールスターズF』『グランツーリスモ』など新作5本がランクイン(2023年9月15日-9月17日)(2023.09.19)
今週の動員ランキングは、田村由美の人気漫画を菅田将暉主演で実写化した連続ドラマに続く劇場版『ミステリと言う勿れ』(東宝)が、初日から3日間で動員60万9600人、興収8億5000万円をあげ、初登場1位に輝いた。『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が初登場1位を獲得!『禁じられた遊び』も5位に初登場(2023年9月8日-9月10日)(2023.09.11)
今週の動員ランキングは、累計発行部数5000万部を誇る北条司の人気漫画をアニメーション化した『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』(アニプレックス)が、初日から3日間で動員21万1000人、興収3億2500万円をあげ初登場1位に輝いた。『ホーンテッドマンション』が初登場1位を獲得!『こんにちは、母さん』が3位、『夜が明けたら、いちばんに〜』が10位に初登場(2023年9月1日-9月3日)(2023.09.04)
今週の動員ランキングは、呪われた洋館を舞台にしたディズニーランドの人気アトラクションを実写化した『ホーンテッドマンション』(ディズニー)が、初日から3日間で動員32万8000人、興収4億7600万円をあげ初登場1位に輝いた。『MEG ザ・モンスターズ2』が初登場1位!この他『Gメン』『BE:the ONE』など新作3本もランクイン(2023年8月25日-8月27日)(2023.08.28)
今週の動員ランキングは、巨大ザメに立ち向かう潜水レスキューをジェイソン・ステイサムが演じる海洋パニック・アクション第2弾『MEG ザ・モンスターズ2』(ワーナー)が、初日から3日間で動員26万8000人、興収4億3300万円をあげ、初登場1位に輝いた。『キングダム 運命の炎』が4週連続で1位を獲得!新作では6位に『SAND LAND』がランクイン(2023年8月18日-8月20日)(2023.08.21)
今週の動員ランキングは、『キングダム 運命の炎』(東宝/ソニー)が、週末3日間で動員21万3100人、興収3億1400万円をあげ、4週連続1位をキープした。累計成績は、動員289万9000人、興収41億6900万円となっている。『キングダム 運命の炎』が3週連続1位をキープ!新作は『リボルバー・リリー』『バービー』など3本がランクイン(2023年8月11日-8月13日)(2023.08.14)
今週の動員ランキングはお盆休みに突入し、『キングダム 運命の炎』(東宝/ソニー)が週末3日間で前週を上回る動員40万1400人、興収6億200万円をあげ、3週連続1位をキープした。累計成績は動員227万2000人、興収32億8200万円を記録している。『キングダム 運命の炎』が2週連続1位!新作は『しん次元!クレヨンしんちゃん〜』『マイ・エレメント』など4本が初登場(2023年8月4日-8月6日)(2023.08.07)
今週の動員ランキングは、『キングダム 運命の炎』(東宝/ソニー)が、週末3日間で動員39万8000人、興収5億9500万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。累計成績は動員157万人、興収22億7100万円を超えている。『キングダム 運命の炎』が初登場1位を獲得!4位には『映画 仮面ライダーギーツ/王様戦隊キングオージャー』も初登場(2023年7月28日-7月30日)(2023.07.31)
今週の動員ランキングは、春秋戦国時代の中国を舞台にした原泰久の人気漫画を山崎賢人主演で実写化したシリーズ第3弾『キングダム 運命の炎』(東宝/ソニー)が、初日から3日間で動員70万3500人、興収10億5100万円をあげ初登場1位に輝いた。『ミッション:インポッシブル』最新作が初登場1位を獲得!前週トップの『君たちはどう生きるか』は2位に(2023年7月21日-7月23日)(2023.07.24)
今週の動員ランキングは、トム・クルーズ主演の人気スパイアクション・シリーズ第7弾『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(東和ピクチャーズ)が初登場1位を獲得した。初日から3日間の成績は動員69万2000人、興収10億6500万円と、2018年公開の前作「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」を上回るヒットスタートを切った。宮崎駿監督10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』が初登場1位!『五等分の花嫁∽』も3位にランクイン(2023年7月14日-7月16日)(2023.07.18)
今週の動員ランキングは、宮崎駿監督が「風立ちぬ」以来10年ぶりに手掛けたスタジオジブリの長編アニメーション『君たちはどう生きるか』(東宝)が、初日から3日間で動員100万3000人、興収16億2600万円をあげ、他作品を大きく引き離して1位に輝いた。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が2週目にして1位!新作は『交換ウソ日記』『バイオハザード:デスアイランド』が初登場(2023年7月7日-7月9日)(2023.07.10)
今週の動員ランキングは、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(ディズニー)が週末(金・土・日)3日間で動員25万6000人、興収3億9400万円をあげ、公開2週目にして1位を獲得した。累計成績は動員93万人、興収13億6200万円を超えている。