ランキングコメント
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が1位を獲得!新作は『岸辺露伴は動かない 懺悔室』など3作品がランクイン(2025年5月23日-5月25日)(2025.05.26)
今週の動員ランキングは、5月17日(土)からの先行上映に引き続き、5月23日(金)から本公開がスタートしたトム・クルーズ主演作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(東和ピクチャーズ)が、週末3日間で動員53万1000人、興収8億4900万円をあげ、1位を獲得した。先行上映からの9日間累計成績は動員103万人、興収16億円を突破している。『名探偵コナン 隻眼の残像』5週連続1位を獲得!新作は2位に『ミッション:インポッシブル』最新作など4作品がランクイン(2025年5月16日-5月18日)(2025.05.19)
今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、週末3日間で動員34万6000人、興収5億1600万円をあげ、5週連続で1位をキープした。累計成績は動員843万人、興収122億円を突破している。『名探偵コナン 隻眼の残像』4週連続1位を獲得!新作は3位に『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪〜』など3作品がランクイン(2025年5月9日-5月11日)(2025.05.12)
今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が週末3日間で動員44万4000人、興収6億6200万円をあげ、4週連続1位を獲得した。累計成績は動員786万人、興収113億円を突破した。『名探偵コナン 隻眼の残像』が3週連続1位!新作は『サンダーボルツ*』や『たべっ子どうぶつ〜』など3作品がランクイン(2025年5月2日-5月4日)(2025.05.07)
今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が3週連続1位に輝いた。週末3日間で動員96万9000人、興収14億2200万円をあげ、5月6日(火・振替休日)までの累計成績は動員726万人、興収104億円を早くも突破。2023年公開の「黒鉄の魚影(サブマリン)」、24年公開の「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」に続き、3作品連続で興収100億円を超える快挙となった。『名探偵コナン 隻眼の残像』が2週連続1位!新作は2位に『マインクラフト〜』、3位に『#真相をお話しします』など6作品登場(2025年4月25日-4月27日)(2025.04.28)
今週の動員ランキングは、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、週末3日間で動員113万6000人、興収16億6900万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計成績は既に動員431万人、興収63億円を突破している。『名探偵コナン 隻眼の残像』がシリーズ歴代ナンバーワンスタート!新作は4位に『劇場版 僕とロボコ』もランクイン(2025年4月18日-4月20日)(2025.04.21)
今週の動員ランキングは、青山剛昌原作による人気アニメシリーズの劇場版28作目『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、初日から3日間で動員231万5000人、興収34億3900万円をあげ、ダントツの初登場1位に輝いた。億円を突破した昨年公開の「八ヶ岳連峰未宝岳の雪山を舞台に、隻眼の警部・大和敢助を巡る事件が展開される。なお、シリーズ最高興収158億円を突破した昨年公開の「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」を上回るシリーズ歴代ナンバーワンのスタートを切った。『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が6週連続の1位!新作は『アマチュア』、『ヤマトよ永遠に〜』など3作品がランクイン(2025年4月11日-4月13日)(2025.04.14)
今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、週末3日間で動員14万2000人、興収1億8100万円をあげ、6週連続1位のヒットとなっている。累計成績は動員340万人、興収40億円を突破した。『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が5週連続1位をキープ!新作は『片思い世界』と『おいしくて泣くとき』がランクイン(2025年4月4日-4月6日)(2025.04.07)
今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が週末3日間で動員26万3000人、興収3億2300万円をあげ、5週連続1位をキープした。累計成績は動員317万人、興収37億円を突破した。『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が4週連続1位!新作は『ミッキー17』と『山田くんとLv999 の恋をする』がランクイン(2025年3月28日-3月30日)(2025.03.31)
今週のシネコンランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、週末3日間で動員35万8000人、興収4億3500万円と前週を上回る成績をあげ、4週連続の1位となった。累計成績は動員が247万人を突破し、興収が30億円に迫っている。『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が3週連続で1位キープ!新作は『白雪姫』『少年と犬』など4作品がランクイン(2025年3月21日-3月23日)(2025.03.24)
今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が週末3日間で動員28万2000人、興収3億4700万円をあげ、3週連続で1位をキープした。累計成績は動員177万人、興収21億円を突破している。『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が2週連続1位!新作は『お嬢と番犬くん』『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』がランクイン(2025年3月14日-3月16日)(2025.03.17)
今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、週末3日間で動員46万7000人、興収5億7600万円をあげ、2週連続で1位に輝いた。累計成績は動員114万人、興収14億円を突破した。『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が1位で初登場! 2位に『ウィキッド ふたりの魔女』、3位に『35年目のラブレター』がランクイン(2025年3月7日-3月9日)(2025.03.10)
今週の動員ランキングは、ドラえもんとのび太たちが絵の中の世界で冒険を繰り広げるシリーズ45周年記念作品『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、初日から3日間で動員57万1000人、興収7億300万円をあげ、初登場1位に輝いた。監督は「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」等の寺本幸代、声の出演は水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみらレギュラー陣に加え、ゲスト声優として鈴鹿央士、藤本美貴、お笑い芸人“サンドウィッチマン”の伊達みきおと富澤たけしも参加している。『ファーストキス 1ST KISS』が3週間ぶりに1位獲得!新作は『知らないカノジョ』など2作品がランクイン(2025年2月28日-3月2日)(2025.03.03)
今週の動員ランキングは、坂元裕二脚本&塚原あゆ子監督&松たか子主演による『ファーストキス 1ST KISS』が、週末3日間で動員14万2000人、興収2億400万円をあげ、3週間ぶりに1位を獲得した。累計成績は動員117万人、興収16億円を突破した。『劇場版 トリリオンゲーム』が2週連続で1位!新作は『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』がランクイン(2025年2月21日-2月23日)(2025.02.25)
今週の動員ランキングは、目黒蓮主演の『劇場版 トリリオンゲーム』(東宝)が、週末3日間で動員20万4000人、興収2億9200万円をあげ、2週連続1位となった。2月24日(月・振替休日)までの累計成績は、動員86万人、興収12億円を突破した。『劇場版 トリリオンゲーム』が初登場1位を獲得!2位に『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』もランクイン(2025年2月14日-2月16日)(2025.02.17)
今週の動員ランキングは、原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一による人気漫画を目黒蓮主演で連続ドラマ化したその後を、完全オリジナルストーリーで描く『劇場版 トリリオンゲーム』(東宝)が、初日から3日間で動員43万8000人、興収6億1600万円をあげ、初登場1位に輝いた。ドラマ版に引き続き主人公・天王寺陽【ハル】とタッグを組む凄腕エンジニアの平学【ガク】を佐野勇斗が演じ、日本初のカジノリゾート開発に乗り出す。また、今田美桜、福本莉子、吉川晃司らも再集結し、監督は村尾嘉昭。