ニュース

ランキングコメント

  • 『劇場版SPY×FAMILY〜』が3週連続1位を獲得!新作は『名探偵コナンvs.怪盗キッド』など2作品がランクイン(2024年1月5日-1月7日)(2024.01.09)

    今週の動員ランキングは、『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』(東宝)が、週末3日間で動員39万9000人、興収5億5000万円をあげ、3週連続1位を獲得した。1月8日(月・祝)を含む累計成績では、動員329万人、興収44億円を突破している。
  • 『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』が2週連続の1位を獲得! 上位4作品は変動なし(2023年12月29日-12月31日)(2024.01.04)

    今週の動員ランキングは、人気アニメーション『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』(東宝)が、週末3日間で動員58万5000人、興収8億円をあげ、2週連続の1位を獲得。公開10日間の累計成績は動員208万人、興収28億円となった。
  • 『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』が初登場1位!『仮面ライダー〜』『PERFECT DAYS』もランクイン(2023年12月22日-12月24日)(2023.12.25)

    今週の動員ランキングは、シリーズ累計発行部数3400万部を超える人気漫画を、TVアニメ化とミュージカル化を経て、完全新作オリジナルストーリーで描く『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』(東宝)が初登場1位を飾った。初日から3日間で動員86万6000人、興収12億2400万円を記録した。
  • ディズニー・アニメ『ウィッシュ』が初登場1位を獲得!新作では『パウ・パトロール〜』『屋根裏のラジャー』もランクイン(2023年12月15日-12月17日)(2023.12.18)

    今週の動員ランキングは、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年を記念して製作されたアニメーション『ウィッシュ』(ディズニー)が初登場1位に輝いた。初日から3日間の成績は、動員43万4000人、興収6億1200万円を記録。
  • 『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が初登場1位!『あの花が咲く丘で〜』と『窓ぎわのトットちゃん』もランクイン(2023年12月8日-12月10日)(2023.12.11)

    今週の動員ランキングは、「チャーリーとチョコレート工場」の主人公ウィリー・ウォンカの若き日の物語を、ティモシー・シャラメ主演で描く『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(ワーナー)が初登場1位を獲得した。初日から3日間の成績は、動員26万6800人、興収4億1700万円を記録している。
  • 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』が2週連続の1位!『青春ブタ野郎〜』、『ナポレオン』など新作5本もランクイン(2023年12月1日-12月3日)(2023.12.04)

    今週の動員ランキングは、『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』(東映)が週末3日間で動員22万2000人、興収2億9500万円をあげ、2週連続1位に輝いた。累計成績は、動員83万8000人、興収11億5000万円を突破している。
  • 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』が初登場1位!この他『首』や『ロスト・フライト』など3作品がランクイン(2023年11月24日-11月26日)(2023.11.27)

    今週の動員ランキングは、魔夜峰央のギャグ漫画を実写化し、興収37.6億円のヒットを記録したコメディの続編『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』(東映)が週末3日間で動員29万2300人、興収4億1500万円をあげ、初登場1位に輝いた。祝日だった初日から4日間の累計成績は動員44万4500人、興収6億3000万円となっている。
  • 『ゴジラ−1.0』が3週連続の1位!2位に『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』、6位に『OUT』など新作3本がランクイン(2023年11月17日-11月19日)(2023.11.20)

    今週の動員ランキングは、『ゴジラ−1.0』(東宝)が週末3日間で動員26万7600人、興収4億2100万円を記録し、3週連続で1位に輝いた。累計成績は動員184万人、興収28億5000万円を突破している。
  • 『ゴジラ−1.0』が2週連続で1位獲得!2位に『マーベルズ』、3位に『法廷遊戯』など新作5本もランクイン(2023年11月10日-11月12日)(2023.11.13)

    今週の動員ランキングは、山崎貴監督作『ゴジラ−1.0』(東宝)が、週末3日間で動員35万6000人、興収5億6000万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計成績は動員135万人、興収21億円を突破している。
  • 山崎貴監督による『ゴジラ−1.0』がダントツの初登場1位!『映画 すみっコぐらし』の第3弾は2位にランクイン(2023年11月3日-11月5日)(2023.11.06)

    今週の動員ランキングは、ゴジラ70周年記念作品として山崎貴監督が脚本・VFXも手掛けた『ゴジラ−1.0』(東宝)が、初日から3日間で動員64万8600人、興収10億4100万円をあげ、ダントツの初登場1位に輝いた。
  • 『ミステリと言う勿れ』が1位に返り咲き!新作は3位に『ドミノ』、6位に『デジモンアドベンチャー02〜』がランクイン(2023年10月27日-10月29日)(2023.10.30)

    今週の動員ランキングは、公開7週目となる『ミステリと言う勿れ』(東宝)が再び1位に返り咲き、週末3日間で動員8万6000人、興収1億1900万円を記録。公開から5週連続1位を達成し、一旦は『ONE PIECE FILM RED』にその座を明け渡したが、引き続き根強い人気を誇っている。
  • 『ONE PIECE FILM RED』が約1年ぶりに1位獲得!新作は『ザ・クリエイター〜』『おまえの罪を〜』等がランクイン(2023年10月20日-10月22日)(2023.10.23)

    今週の動員ランキングは、昨年8月に公開され大ヒットを記録し、1ヵ月限定のアンコール上映が始まった『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、約1年ぶりに1位を獲得。週末3日間の成績は動員12万2000人、興収1億5900万円となり、累計成績は動員1440万人、興収198億7100万円を超えた。
  • 『ミステリと言う勿れ』が5週連続の1位に!新作は『ゆとりですがなにか〜』『キリエのうた』など4作品がランクイン(2023年10月13日-10月15日)(2023.10.16)

    今週の動員ランキングは、『ミステリと言う勿れ』(東宝)が週末3日間で動員14万2000人、興収1億9800万円をあげ、今年初となる5週連続1位を達成した。邦画実写作品では、2021年1月29日公開の「花束みたいな恋をした」以来の記録となり、再び菅田将暉の主演作がV5を獲得する結果となった。
  • 『ミステリと言う勿れ』が4週連続で1位!新作は『アナログ』『ガールズ&パンツァー 最終章 第4話』など3作品がランクイン(2023年10月6日-10月8日)(2023.10.10)

    今週の動員ランキングは、『ミステリと言う勿れ』(東宝)が週末3日間で動員22万1000人、興収3億1100万円をあげ、4週連続で1位の座を守った。スポーツの日で祝日となった10月9日(月)までの累計成績は、動員255万人、興収34億円を突破している。
  • 『ミステリと言う勿れ』が3週連続1位をキープ!新作は『沈黙の艦隊』『BAD LANDS バッド・ランズ』など3作品が初登場(2023年9月29日-10月1日)(2023.10.02)

    今週の動員ランキングは、『ミステリと言う勿れ』(東宝)が週末3日間で動員30万5000人、興収3億9400万円をあげ、3週連続で1位をキープした。累計成績は、動員205万5000人、興収27億7600万円となっている。

« 前の15件  1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11

バックナンバー

ページのトップへ