ニュース

  • 「ベトナム映画祭2023」を8月19日から4都市で順次開催(2023.8.17)

    (株)ムービー・アクト・プロジェクトは、日越外交関係樹立50周年記念「ベトナム映画祭2023」を8月19日から新宿K‘s cinemaで開催し、その後、大阪、横浜、名古屋でも順次開催する。 (8月15日付 日刊興行通信より)
  • 重岡大毅主演で「ある閉ざされた雪の山荘で」映画化(2023.8.16)

    著作の国内累計発行部数が1億部を突破した東野圭吾が1992年に発表した「ある閉ざされた雪の山荘で」が重岡大毅(ジャニーズWEST)単独初主演で映画化され、ハピネットファントム・スタジオ配給により2024年新春、TOHOシネマズ日比谷他全国で公開される。(8月14日付 日刊興行通信より)
  • 『キングダム 運命の炎』が3週連続1位をキープ!新作は『リボルバー・リリー』『バービー』など3本がランクイン(2023年8月11日-8月13日)(2023.8.14)

    今週の動員ランキングはお盆休みに突入し、『キングダム 運命の炎』(東宝/ソニー)が週末3日間で前週を上回る動員40万1400人、興収6億200万円をあげ、3週連続1位をキープした。累計成績は動員227万2000人、興収32億8200万円を記録している。
  • 『キングダム 運命の炎』が2週連続1位!新作は『しん次元!クレヨンしんちゃん〜』『マイ・エレメント』など4本が初登場(2023年8月4日-8月6日)(2023.8. 7)

    今週の動員ランキングは、『キングダム 運命の炎』(東宝/ソニー)が、週末3日間で動員39万8000人、興収5億9500万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。累計成績は動員157万人、興収22億7100万円を超えている。
  • 「ディズニー100 フィルム・フェスティバル」上映8作品決定(2023.8. 7)

    ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)は、10月16日にディズニー創立100周年を迎えるにあたり、特別上映イベント「ディズニー100(ワン・ハンドレッド) フィルム・フェスティバル」を10月7日から毎週末、全国100か所の映画館で開催し、上映8作品を決定した。(8月4日付 日刊興行通信より)
  • 山田洋次監督初のオフィシャルサイト開設(2023.8. 7)

    記念すべき90作品目となる「こんにちは、母さん」(松竹配給)の9月1日公開を控える山田洋次監督の63年に及ぶ映画監督歴を辿る初のオフィシャルWEBサイトが7月31日に開設された。(8月3日付 日刊興行通信より)
  • 『キングダム 運命の炎』が初登場1位を獲得!4位には『映画 仮面ライダーギーツ/王様戦隊キングオージャー』も初登場(2023年7月28日-7月30日)(2023.7.31)

    今週の動員ランキングは、春秋戦国時代の中国を舞台にした原泰久の人気漫画を山崎賢人主演で実写化したシリーズ第3弾『キングダム 運命の炎』(東宝/ソニー)が、初日から3日間で動員70万3500人、興収10億5100万円をあげ初登場1位に輝いた。
  • ムロツヨシ主演で「身代わり忠臣蔵」映画化&2024年2月9日公開(2023.7.31)

    「超高速!参勤交代」や「引っ越し大名!」の原作者・土橋章宏が時代劇「忠臣蔵」に“身代わり”というアイデアを加えた小説「身代わり忠臣蔵」が、河合勇人監督、ムロツヨシ主演、永山瑛太共演で映画化され、東映配給により2024年2月9日から全国公開される。(7月27日付 日刊興行通信より)
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023」最優秀作品賞は「この苗が育つ頃に」(2023.7.26)

    7月15日から開催されていた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023」が7月23日のクロージング・セレモニーで閉幕し、国際コンペティションではレーゲル・アサド・カヤ監督によるシリア映画「この苗が育つ頃に」が最優秀作品賞(グランプリ)を受賞した。(7月25日付 日刊興行通信より)
  • 『ミッション:インポッシブル』最新作が初登場1位を獲得!前週トップの『君たちはどう生きるか』は2位に(2023年7月21日-7月23日)(2023.7.24)

    今週の動員ランキングは、トム・クルーズ主演の人気スパイアクション・シリーズ第7弾『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(東和ピクチャーズ)が初登場1位を獲得した。初日から3日間の成績は動員69万2000人、興収10億6500万円と、2018年公開の前作「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」を上回るヒットスタートを切った。
  • 「シネ・ヌーヴォ FROM NOW ON プロジェクト2023」を実施中(2023.7.21)

    1997年に大阪西区の九条で市民による出資により誕生した映画館「シネ・ヌーヴォ」は、映画館存続のための支援・寄付を募る「シネ・ヌーヴォ FROM NOW ON プロジェクト2023」を実施中。(7月19日付 日刊興行通信より)
  • 全興連「映画館に行こう!」新規プロジェクトが始動(2023.7.20)

    全国興行生活衛生同業組合連合会は、アフター/ウィズ コロナの映画業界盛り上げ創出を目的に、ハリウッドメジャースタジオ5社とタッグを組んだ業界初の洋画宣伝プロジェクト「映画館に行こう!2023‐2024『NOBROCK‘これを見たらハリウッド映画が10倍楽しくなる’TV』プロジェクト」を7月14日から始動している。(7月18日付 日刊興行通信より)
  • 宮崎駿監督10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』が初登場1位!『五等分の花嫁∽』も3位にランクイン(2023年7月14日-7月16日)(2023.7.18)

    今週の動員ランキングは、宮崎駿監督が「風立ちぬ」以来10年ぶりに手掛けたスタジオジブリの長編アニメーション『君たちはどう生きるか』(東宝)が、初日から3日間で動員100万3000人、興収16億2600万円をあげ、他作品を大きく引き離して1位に輝いた。
  • 黒沢清監督が新ジャンルの映画「チャイム」制作(2023.7.13)

    「CURE」「スパイの妻」等の黒沢清監督が描く、ホラーでもSFでもない全く新しいジャンルの映画「チャイム」の制作が決定した。(7月11日付 日刊興行通信より)
  •  岩井組常連&新キャストが集結!

    アイナ・ジ・エンドが主題歌も披露!岩井俊二監督「キリエのうた」完成報告(2023.7.12)

    今年6月に惜しまれながらも解散した“BiSH”のメンバーで、現在はソロとして活動中のアイナ・ジ・エンドが映画初主演を果たす岩井俊二監督作「キリエのうた」の完成報告イベントが7月11日(火)に行われ、岩井監督、アイナ・ジ・エンドをはじめ、松村北斗(SixTONES)、黒木華、広瀬すずが登壇。さらに、この日発表された追加キャストの中から、江口洋介、吉瀬美智子、奥菜恵、浅田美代子、北村有起哉、大塚愛、粗品(霜降り明星)も登壇し、アイナ・ジ・エンドが主題歌「キリエ・憐れみの讃歌」をアコースティック・バージョンで披露した。

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