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  • 『名探偵コナン 隻眼の残像』がシリーズ歴代ナンバーワンスタート!新作は4位に『劇場版 僕とロボコ』もランクイン(2025年4月18日-4月20日)(2025.4.21)

    今週の動員ランキングは、青山剛昌原作による人気アニメシリーズの劇場版28作目『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(東宝)が、初日から3日間で動員231万5000人、興収34億3900万円をあげ、ダントツの初登場1位に輝いた。億円を突破した昨年公開の「八ヶ岳連峰未宝岳の雪山を舞台に、隻眼の警部・大和敢助を巡る事件が展開される。なお、シリーズ最高興収158億円を突破した昨年公開の「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」を上回るシリーズ歴代ナンバーワンのスタートを切った。
  • 「コロナワールド ららぽーと安城」4月18日開業(2025.4.18)

    (株)コロナワールドは、愛知県安城市の三井ショッピングパーク「ららぽーと安城」内に、シネマコンプレックスとアミューズメント施設を併せ持つ「コロナワールド ららぽーと安城」を4月18日に開業する。(4月16日付 日刊興行通信より)
  • 「イオンシネマ土岐」4月18日開業(2025.4.16)

    イオンエンターテイメント(株)は、岐阜県土岐市の地域密着型商業施設「イオンモール土岐」内に東濃エリア初となるシネマコンプレックス「イオンシネマ土岐」(6スクリーン、414席)を4月18日に開業する。(4月14日付 日刊興行通信より)
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が6週連続の1位!新作は『アマチュア』、『ヤマトよ永遠に〜』など3作品がランクイン(2025年4月11日-4月13日)(2025.4.14)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、週末3日間で動員14万2000人、興収1億8100万円をあげ、6週連続1位のヒットとなっている。累計成績は動員340万人、興収40億円を突破した。
  • TOHOシネマズ6劇場にIMAXシアター新たに導入(2025.4.11)

    TOHOシネマズ(株)とIMAX Corporationは、新たに6つの劇場(日比谷、日本橋、赤池、宇都宮、ファボーレ富山、モレラ岐阜)にIMAXシアターを導入する契約を4月8日に締結した。(4月9日付 日刊興行通信より)
  • ミッドランドスクエアシネマで春日井製菓とのコラボポップコーン販売(2025.4.10)

    中日本興業(株)は、菓子メーカー春日井製菓(株)とコラボレーションしたオリジナルポップコーン「黒あめ×うすピーナ×ポップコーン♪」(税込800円)を、4月10日からミッドランドスクエアシネマで期間限定で販売する。(4月8日付 日刊興行通信より)
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が5週連続1位をキープ!新作は『片思い世界』と『おいしくて泣くとき』がランクイン(2025年4月4日-4月6日)(2025.4. 7)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が週末3日間で動員26万3000人、興収3億2300万円をあげ、5週連続1位をキープした。累計成績は動員317万人、興収37億円を突破した。
  • 「さよなら 丸の内TOEI」5月9日から80タイトルを特集上映(2025.4. 7)

    7月27日に閉館する丸の内TOEIは「さよなら 丸の内TOEI」と題したプロジェクトを5月9日に開幕し、劇場用告知映像を解禁した。(4月3日付 日刊興行通信より)
  • 「I‘m a moviegoer」クリエイターとのコラボ企画始動(2025.4. 4)

    佐々木興業(株)が「映画ファンに、もっと映画館で映画を観てほしい」という想いから立ち上げた「I‘m a moviegoer」プロジェクトにおいて、(株)ムービーウォーカーが共同で映画人やクリエイターとのコラボレーション企画を始動した。(4月2日付 日刊興行通信より)
  • 「イオンシネマ大日」がレトロアメリカンにリニューアル(2025.4. 3)

    イオンエンターテイメント(株)が運営する「イオンシネマ大日」は、ロビーフロアのリニューアルを実施し、3月28日からレトロアメリカンな空間に生まれ変わった。(4月1日付 日刊興行通信より)
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が4週連続1位!新作は『ミッキー17』と『山田くんとLv999 の恋をする』がランクイン(2025年3月28日-3月30日)(2025.3.31)

    今週のシネコンランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、週末3日間で動員35万8000人、興収4億3500万円と前週を上回る成績をあげ、4週連続の1位となった。累計成績は動員が247万人を突破し、興収が30億円に迫っている。
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が3週連続で1位キープ!新作は『白雪姫』『少年と犬』など4作品がランクイン(2025年3月21日-3月23日)(2025.3.24)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が週末3日間で動員28万2000人、興収3億4700万円をあげ、3週連続で1位をキープした。累計成績は動員177万人、興収21億円を突破している。
  • 「第18回アジア・フィルム・アワード」で吉田大八監督作「敵」が最優秀監督賞(2025.3.20)

    アジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード(AFA)」の授賞式が3月16日に香港の戯曲センターで開催され、昨年の「東京国際映画祭」で監督賞を含む3冠に輝いた「敵」の吉田大八監督が最優秀監督賞を獲得した。日本人の同賞受賞は3年連続の快挙となる。(3月18日付 日刊興行通信より)
  • グランドシネマサンシャイン池袋に「solaシアター」(2025.3.19)

    佐々木興業(株)が運営する「グランドシネマサンシャイン池袋」は、音響監督の岩浪美和氏が監修した新プレミアムサウンドシアター「solaシアター」を3月14日からシアター10に導入した。(3月17日付 日刊興行通信より)
  • 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が2週連続1位!新作は『お嬢と番犬くん』『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』がランクイン(2025年3月14日-3月16日)(2025.3.17)

    今週の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(東宝)が、週末3日間で動員46万7000人、興収5億7600万円をあげ、2週連続で1位に輝いた。累計成績は動員114万人、興収14億円を突破した。

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