ニュース

  • 三谷ワールド全開のサスペンス・コメディ!

    三谷幸喜監督・脚本×長澤まさみ主演!「スオミの話をしよう」製作報告会(2023.12.13)

    国民的脚本家・演出家・映画監督として沢山の笑いと感動を届けてきた三谷幸喜が監督・脚本を務め、主演に長澤まさみを迎える最新作「スオミの話をしよう」の製作報告会が12月13日(水)に行われた。監督作品としては興収36.4億円を記録した「記憶にございません!」以来5年ぶり、9本目となる新作について三谷監督は「コメディだとかミステリーだとか恋愛ものだとか、作った側が言うのは違う気がしていて、お客さんが観て判断することだと思うんですね。それを踏まえた上で、僕の新作が一体どういう作品なのかお話するんですが、5つの顔があります。それをご説明したいと思います」と語り始めた。
  • 人気SFコミック「ORIGIN〈オリジン〉」ハリウッド実写化(2023.12.13)

    (株)講談社は、「第22回文化庁メディア芸術祭」マンガ部門で大賞を受賞したBoichiによる人気SFコミック「ORIGIN〈オリジン〉」のハリウッド実写化を発表した。(12月11日付 日刊興行通信より)
  • 『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が初登場1位!『あの花が咲く丘で〜』と『窓ぎわのトットちゃん』もランクイン(2023年12月8日-12月10日)(2023.12.11)

    今週の動員ランキングは、「チャーリーとチョコレート工場」の主人公ウィリー・ウォンカの若き日の物語を、ティモシー・シャラメ主演で描く『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(ワーナー)が初登場1位を獲得した。初日から3日間の成績は、動員26万6800人、興収4億1700万円を記録している。
  • 宮世琉弥&原菜乃華W主演で「恋わずらいのエリー」映画化(2023.12.11)

    シリーズ累計発行部数200万部突破の藤ももによる人気少女コミック「恋わずらいのエリー」が、宮世琉弥と原菜乃華のW主演により実写映画化され、松竹配給により2024年3月15日から公開される。(12月8日付 日刊興行通信より)
  • 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』が2週連続の1位!『青春ブタ野郎〜』、『ナポレオン』など新作5本もランクイン(2023年12月1日-12月3日)(2023.12. 4)

    今週の動員ランキングは、『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』(東映)が週末3日間で動員22万2000人、興収2億9500万円をあげ、2週連続1位に輝いた。累計成績は、動員83万8000人、興収11億5000万円を突破している。
  • 「第24回東京フィルメックス」最優秀作品賞は「黄色い繭の殻の中」(2023.11.30)

    11月19日から有楽町朝日ホール他で開催された「第24回東京フィルメックス」が11月26日に閉幕し、最優秀作品賞にはベトナムのファム・ティエン・アン監督作「黄色い繭の殻の中」が輝いた。(11月28日付 日刊興行通信より)
  • 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』が初登場1位!この他『首』や『ロスト・フライト』など3作品がランクイン(2023年11月24日-11月26日)(2023.11.27)

    今週の動員ランキングは、魔夜峰央のギャグ漫画を実写化し、興収37.6億円のヒットを記録したコメディの続編『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』(東映)が週末3日間で動員29万2300人、興収4億1500万円をあげ、初登場1位に輝いた。祝日だった初日から4日間の累計成績は動員44万4500人、興収6億3000万円となっている。
  • パルコが「ブラムハウス・プロダクション」公式グッズを販売(2023.11.27)

    (株)パルコは、ホラー映画を中心にヒット作を生み出し続ける製作会社「ブラムハウス・プロダクション」の日本初公式グッズを販売する。(11月23日付 日刊興行通信より)
  • 「ユナイテッド・シネマ金沢」12月22日からIMAXレーザー導入(2023.11.27)

    ユナイテッド・シネマ(株)は、「ユナイテッド・シネマ金沢」に同社9箇所目、北陸3県(富山県、石川県、福井県)で初となるIMAXを12月22日に導入する。なお、今回導入されるのは、最新鋭テクノロジーのIMAXレーザーとなる。(11月23日付 日刊興行通信より)
  • 『ゴジラ−1.0』が3週連続の1位!2位に『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』、6位に『OUT』など新作3本がランクイン(2023年11月17日-11月19日)(2023.11.20)

    今週の動員ランキングは、『ゴジラ−1.0』(東宝)が週末3日間で動員26万7600人、興収4億2100万円を記録し、3週連続で1位に輝いた。累計成績は動員184万人、興収28億5000万円を突破している。
  • 「Not Born Yesterday 福間健二監督 1969‐2023」12月2日から開催(2023.11.20)

    11月11日からポレポレ東中野で公開された「きのう生まれたわけじゃない」(ブライトホース・フィルム配給)が初回満席のスタートを切った福間健二監督の過去全作品を上映する「Not Born Yesterday 福間健二監督 1969‐2023」が12月2日から22日までポレポレ東中野で開催される。(11月17日付 日刊興行通信より)
  • 「109シネマズ富谷」が12月15日からScreenX導入(2023.11.20)

    (株)東急レクリエーションは運営する「109シネマズ富谷」に3面ワイドビューシアター「ScreenX」を12月15日から導入する。(11月16日付 日刊興行通信より)
  • 『ゴジラ−1.0』が2週連続で1位獲得!2位に『マーベルズ』、3位に『法廷遊戯』など新作5本もランクイン(2023年11月10日-11月12日)(2023.11.13)

    今週の動員ランキングは、山崎貴監督作『ゴジラ−1.0』(東宝)が、週末3日間で動員35万6000人、興収5億6000万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計成績は動員135万人、興収21億円を突破している。
  • 「横浜フランス映画祭2024」2024年3月20日から開催決定(2023.11.13)

    ユニフランス主催「横浜フランス映画祭2024」が2024年3月20日から24日までみなとみらい21地区を中心に開催される。(11月10日付 日刊興行通信より)
  • 「第17回田辺・弁慶映画祭」11月10日から開催(2023.11. 8)

    田辺・弁慶映画祭実行委員会が主催する「第17回田辺・弁慶映画祭」が11月10日から12日まで紀南文化会館で開催される。今年4月から3ヵ月間募集を行ったコンペティション部門は、過去最多となる188作品の応募があり、その中から予備審査を経た8本を入選作品として上映(入場無料)。また、和歌山県や映画祭に関連する作品を含めた招待作品6本も上映する(有料鑑賞券必要)。(11月6日付 日刊興行通信より)

« 前の15件  1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10

バックナンバー

ページのトップへ