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2021年9月

  • バカリズム脚本&篠原涼子主演「ウェディング・ハイ」公開(2021.9. 6)

    バカリズム脚本、篠原涼子主演による群像コメディ映画「ウェディング・ハイ」(松竹配給)が2021年3月12日から全国公開される。(9月3日付 日刊興行通信より)
  • 平野啓一郎原作「ある男」石川慶監督により映画化(2021.9. 6)

    「第70回読売文学賞」を受賞し、累計19万部を超える平野啓一郎のベストセラー小説「ある男」を石川慶監督が映画化し、松竹配給により2022年に全国公開されることが決定した。(9月2日付 日刊興行通信より)
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021」のラインナップ発表(2021.9. 6)

    9月25日から10月3日までオンライン開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021」のラインナップ発表会が9月1日に行われた。今年は104の国・地域から長編・短編合わせて1084本の応募があり、国際コンペティションは過去最多の889本の中から厳選した10作品を、国内コンペティションは長編6作品、短編8作品を、動画配信サイト「シネマディスカバリーズ」で配信する。(9月2日付 日刊興行通信より)
  • 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』が初登場1位を獲得!『科捜研の女 −劇場版−』は3位でスタート(9月4日-9月5日)(2021.9. 6)

    今週の動員ランキングは、マーベルスタジオ最新作『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(ディズニー)が、土日2日間で動員14万人、興収2億1700万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員19万6000人、興収3億100万円をあげる好スタートを切った。
  • アスミック×DOKUSOが新規映画開発プロジェクト(2021.9. 2)

    アスミック・エース(株)と(株)DOKUSO映画館は、企画制作から劇場公開、国際展開までを視野に入れた一気通貫型・次世代クリエイター映画開発プロジェクト「CINEMUNI(シネムニ)」を立ち上げた。(8月31日付 日刊興行通信より)
  • WBの日本初ホラー「カラダ探し」橋本環奈主演で映画化(2021.9. 1)

    「IT/イット」や「死霊館」シリーズ、「シャイニング」など世界的名作ホラーを生みだしてきたワーナー ブラザースが、日本で初のホラー作品プロジェクトを始動させ、橋本環奈主演、羽住英一郎監督でウェルザード著「カラダ探し」を実写映画化し、2022年に全国公開する。(8月30日付 日刊興行通信より)

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