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  • 西川美和監督が自身の小説「永い言い訳」を映画化(2015.08.03)

    「ゆれる」「ディア・ドクター」「夢売るふたり」など自ら原案・脚本を手掛ける完全オリジナル作品を発表してきた西川美和監督が、第153回直木賞の候補となった自身の著作「永い言い訳」を映画化し、アスミック・エース配給により2016年に全国公開する。(8月2日付 日刊興行通信より)
  • 黒沢清監督、西島秀俊主演で「クリーピー」映画化(2015.07.31)

    第15回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した前川裕の「クリーピー」を黒沢清監督が主演に西島秀俊を迎えて映画化し、松竹とアスミック・エースの配給により2016年初夏に全国公開する。(7月30日付 日刊興行通信より)
  • 第39回モントリオール世界映画祭に「ポプラの秋」正式出品(2015.07.31)

    9月にシネスイッチ銀座他全国で公開される本田望結、中村玉緒主演「ポプラの秋」(アスミック・エース、シナジー配給)が、8月27日から開催される「第39回モントリオール世界映画祭」のフォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に正式招待された。(7月30日付 日刊興行通信より)
  • 小池真理子原作「無伴奏」を矢崎仁司監督、成海璃子主演で映画化(2015.07.28)

    直木賞作家・小池真理子の「恋三部作」として評価の高い半自叙伝的小説「無伴奏」が矢崎仁司監督、成海璃子主演で映画化され、アークエンタテインメント配給により2016年、全国公開される。(7月27日付 日刊興行通信より)
  • 黒木瞳初監督で「嫌な女」映画化(2015.07.27)

    桂望実のベストセラー小説「嫌な女」(光文社文庫刊)の映画化を、女優の黒木瞳が監督として初挑戦し、松竹配給により2016年に全国公開する。(7月26日付 日刊興行通信より)
  • 小池ノクト原作コミック「6000−ロクセン−」ハリウッド実写化に向け始動(2015.07.24)

    日本のクリエイティブ企業とハリウッドの映画製作者を繋ぐ(株)All Nippon Entertainment Works(ANEW)は、幻冬舎コミックスの人気シリーズ「6000―ロクセン―」のハリウッド実写化に向け、マイク・メダヴォイプロデューサーと提携する。(7月23日付 日刊興行通信より)
  • NEWシネマ歌舞伎「三人吉三」英語字幕版公開(2015.07.01)

    シネマ歌舞伎第22弾として6月27日から公開中のNEWシネマ歌舞伎「三人吉三」(松竹配給)の英語字幕版が全国5ヶ所で公開される。(6月30日付 日刊興行通信より)
  • 「イーサン・ハントの日」に7月13日制定(2015.06.30)

    「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」(パラマウント配給)の8月7日公開に先駆け、トム・クルーズ扮する主人公「イーサン・ハントの日」が7月13日に制定された。(6月29日付 日刊興行通信より)
  • 「ターミネーター:新起動/ジェニシス」ジャパンプレミアに“ロボニャン”登場決定(2015.06.29)

    7月10日から公開される「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(パラマウント配給)は、7月6日に六本木ヒルズアリーナでジャパンプレミアを開催するが、サプライズ・ゲストとして「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター“ロボニャン”がレッドカーペットに登場し、アーノルド・シュワルツェネッガーと初対面を果たす。(6月28日付 日刊興行通信より)
  • 「スパイダーマン」新シリーズの主役にトム・ホランド(2015.06.26)

    2002年に初公開され、2014年公開の「アメイジング・スパイダーマン2」まで5作品で世界興収40億ドル以上を記録した「スパイダーマン」の新シリーズ主演がマーベル・スタジオ及びソニー・ピクチャーズ エンタテインメントから発表された。主役のピーター・パーカー及びスパイダーマン役には「インポッシブル」のトム・ホランドが決定した。(6月25日付 日刊興行通信より)
  • 「ターミネーター:新起動/ジェニシス」吹替決定(2015.06.18)

    7月10日から公開される「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(パラマウント配給)は、アーノルド・シュワルツェネッガーのシリーズ復帰に合わせ、声優の玄田哲章も吹替版のT‐800ターミネーター役として12年ぶりに復帰することを明らかにした。(6月17日付 日刊興行通信より)
  • 「ターミネーター:新起動/ジェニシス」初日変更(2015.06.16)

    7月11日から全国公開を予定していた「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(パラマウント配給)の公開日が7月10日に変更され、新映像も解禁されている。(6月15日付 日刊興行通信より)
  • クリント・イーストウッド最新監督作決定(2015.06.11)

    ワーナー・ブラザーズ製作による伝記映画の監督に、クリント・イーストウッドが決定した。2009年にUSエアウェイズ1549便がハドソン川に不時着した事故を基にした作品で、エンジン停止の旅客機から乗員、乗客全員の命を救ったチェスリー・“サリー”・サレンバーガー機長の人生を描く。(6月10日付 日刊興行通信より)
  • 「アリのままでいたい」ボイスキャスト発表(2015.06.08)

    7月11日から公開される、鴨下潔監督の3D昆虫ドキュメンタリー「アリのままでいたい」(東映配給)のボイスキャストにDAIGO、吉田羊、杉咲花が決定した。(6月7日付 日刊興行通信より)
  • 「海難1890」エルトゥールル号追悼式典を実施(2015.06.05)

    12月5日から全国公開される「海難1890」(東映配給)は、題材となったトルコ軍艦エルトゥールル号の追悼式典を、事故現場であり住民たちによる救助活動が行われた和歌山県串本町で6月3日に行った。式典には、日本・トルコ協会総裁でもある彬子女王殿下、ジェミル・チチェキ トルコ共和国大国民議会議長、アフメト・ビュレント・メリチ 駐日トルコ共和国大使、仁坂吉伸 和歌山県知事、田嶋勝正 串本町長らが出席し、キャストの忽那汐里も参加した。(6月4日付 日刊興行通信より)

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