ニュース

2022年10月

  • 「IMAX映画祭 in 日比谷」11月4日から開催(2022.10.17)

    「TOHOシネマズ日比谷」はIMAXレーザーを11月4日から導入することを記念し、「IMAX映画祭 in 日比谷」を同日から11月11日まで次のとおり開催する。(10月13日付 日刊興行通信より)
  • 東映、年間興収歴代新記録達成(2022.10.13)

    東映(株)は、本年1月1日から9月30日までに興収220億4645万3934円を記録し、早くも同社歴代1位の成績を達成した。(10月11日付 日刊興行通信より)
  • 「第35回東京国際映画祭」黒澤明賞&特別功労賞受賞者決定(2022.10.12)

    10月24日から11月2日まで開催される「第35回東京国際映画祭」で14年ぶりに復活する「黒澤明賞」の受賞者が、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督と深田晃司監督に決定した。さらに、特別功労賞は、黒澤明監督の「羅生門」にスクリプターとして参加し、以降の全黒澤映画で記録・編集・制作助手として参加した野上照代氏に贈られることも決定した。(10月10日付 日刊興行通信より)
  • 佐藤浩市&横浜流星W主演で 「春に散る」映画化(2022.10.12)

    ボクシングを通じて“生きる”を問い、朝日新聞連載時から話題をよんだ沢木耕太郎著「春に散る」が瀬々敬久監督、佐藤浩市&横浜流星W主演で映画化され、ギャガ配給により2023年に全国公開される。(10月10日付 日刊興行通信より)
  • 『ONE PIECE FILM RED』が10週連続の1位!新作は『呪い返し師 −塩子誕生』『七人の秘書 〜』など5作品がランクイン(2022年10月8日-10月9日)(2022.10.11)

    今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が、土日2日間で動員16万7000人、興収2億3000万円をあげ、10週連続1位の座を守った。10月9日(月・祝)までの累計成績は、動員1208万人、興収167億7600万円を記録している。
  • 「映画館へ行こう!」キャンペーンキャラクターが誕生(2022.10.10)

    全興連は、「映画館へ行こう!」キャンペーンを10月6日から開始。本キャンペーンのキャラクター「シアッテ」が誕生し、映画館のスクリーンや「映画館へ行こう!」公式サイト他で上映・公開されるPR動画などに登場し、映画館の魅力を来年3月まで伝えていく。(10月7日付 日刊興行通信より)
  • 「TOHOシネマズ梅田」がプレミアムシアター導入(2022.10.10)

    「TOHOシネマズ梅田」は、11月11日からTOHOシネマズのハイエンドシアターである「プレミアムシアター」を導入。これに伴い、スクリーン1を10月17日から20日まで休館する。(10月6日付 日刊興行通信より)
  • 山田洋次監督作「こんにちは、母さん」製作&公開決定(2022.10. 6)

    松竹(株)は、山田洋次監督、吉永小百合&大泉洋主演作「こんにちは、母さん」を製作し、2023年9月1日に公開する。(10月4日付 日刊興行通信より)
  • 「TOHOシネマズ ららぽーと門真」2023年4月開業決定(2022.10. 5)

    TOHOシネマズ(株)は、三井不動産(株)が推進する2業態複合型大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」と「三井アウトレットパーク 大阪門真」内に「TOHOシネマズ ららぽーと門真」(9スクリーン、約1400席)を2023年4月に出店する。(10月3日付 日刊興行通信より)
  • 『ONE PIECE FILM RED』が9週連続で1位!新作は『“それ”がいる森』と『アイ・アム まきもと』がランクイン(2022年10月1日-10月2日)(2022.10. 3)

    今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』(東映)が土日2日間で動員27万3000人、興収3億4200万円をあげ、9週連続で1位に輝いた。累計成績は、動員1169万人、興収162億4700万円となっている。

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