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  • 山下敦弘監督&野木亜紀子脚本で「カラオケ行こ!」映画化決定(2022.06.15)

    「このマンガがすごい!2021」オンナ編第5位、「マンガ大賞2021」第3位をはじめ、マンガ賞に続々とランクインし、累計50万部を突破した和山やまによる「カラオケ行こ!」が実写映画化され、角川配給により2023年に全国公開される。(6月13日付 日刊興行通信より)
  • のん、門脇麦、大島優子が三姉妹役 「天間荘の三姉妹」映画化(2022.05.23)

    北村龍平監督が、のん、門脇麦、大島優子を三姉妹役として迎える「天間荘の三姉妹」(東映配給)が10月28日から全国公開される。北村監督と漫画家の高橋ツトムが、代表作「スカイハイ」のスピンオフ作品として「これはどうしても映画にしなければならない」と共鳴した物語を、構想7年を経て映画化。(5月19日付 日刊興行通信より)
  • 岡田道尚脚本×熊切和嘉監督「#マンホール」製作始動(2022.05.16)

    「ライアーゲーム」や「マスカレード・ホテル」シリーズ等の脚本家である岡田道尚原案・脚本、「海炭市叙景」「私の男」等で海外からも高い評価を受ける熊切和嘉監督による日本発のオリジナルシチュエーションスリラー「#マンホール」(ギャガ配給)の製作が始動した。(5月12日付 日刊興行通信より)
  • 「HiGH&LOW〜」続編タイトル&9月9日公開決定(2022.04.27)

    シリーズ累計動員556万人、興収78億円を突破する「HiGH&LOW」シリーズと、高橋ヒロシによる累計8000万部突破の不良漫画「クローズ」「WORST」のクロスオーバー映画「HiGH&LOW THE WORST」の続編タイトルが「HiGH&LOW THE WORST X」(松竹配給)に決定し、9月9日から全国公開される。(4月25日付 日刊興行通信より)
  • 香取慎吾主演 「犬も食わねどチャーリーは笑う」9月公開(2022.04.18)

    市井昌秀監督が「凪待ち」以来3年ぶりの映画主演となる香取慎吾を迎えた新作「犬も食わねどチャーリーは笑う」(キノフィルムズ、木下グループ配給)が9月からTOHOシネマズ日比谷他全国で公開される。(4月15日付 日刊興行通信より)
  • 「刀剣乱舞」映画第2弾製作決定&鈴木拡樹、荒牧慶彦ら続投(2022.04.04)

    2019年1月に公開された「映画 刀剣乱舞‐継承‐」から3年、第2弾となる「映画 刀剣乱舞‐黎明‐」(東宝配給)の製作が決定した。(3月31日付 日刊興行通信より)
  • 松竹「シャイロックの子供たち」など2022-23ラインナップ発表(2022.03.07)

    松竹(株)は、2022年から2023年にかけてのラインナップを発表。邦画12作品、洋画4作品、アニメ7作品、ODS5作品の計28作品が揃い、注目作としては池井戸潤原作「シャイロックの子供たち」の映画化が決定。さらに、2000年代ホラー映画1位を記録した「事故物件 恐い間取り」の中田秀夫監督最新作の製作も決定している。(3月3日付 日刊興行通信より)
  • 醍醐虎汰朗主演で「野球部に花束を」映画化(2022.03.02)

    「ドラフトキング」や「べー革」など多くの野球マンガで話題を呼ぶクロマツテツロウが、高校球児たちの日常を描いた青春コメディ「野球部に花束を」が映画化され、日活配給により今秋全国公開される。(2月28日付 日刊興行通信より)
  • 岩本照映画単独初主演で「モエカレはオレンジ色」映画化(2022.03.01)

    「デザート」(講談社)で現在連載中の玉島ノンによる「モエカレはオレンジ色」が“Snow Man”のリーダー・岩本照の映画単独初主演で実写化され、松竹配給により7月8日から全国公開される。(2月24日付 日刊興行通信より)
  • 東映が「リボルバー・リリー」映像化権獲得(2022.02.28)

    東映(株)は、「赤刃」で講談社主催の第6回小説現代長編新人賞を受賞し、ハードボイルド作家として活躍する長浦京による第19回大藪春彦賞受賞作「リボルバー・リリー」(16年初版)の映像化権を獲得し、紀伊宗之プロデューサー、行定勲監督で映画製作を始動させた。(2月24日付 日刊興行通信より)
  • 間宮祥太朗主演で「破戒」映画化&7月8日公開(2022.02.24)

    制作を東映、制作プロダクションを東映京都撮影所、配給・宣伝を東映ビデオとオール東映グループのスタッフにより島崎藤村の名作を60年ぶりに映画化する「破戒」が、間宮祥太朗主演で7月8日から丸の内TOEI他全国で公開される。(2月22日付 日刊興行通信より)
  • 長谷川博己&綾瀬はるか共演「はい、泳げません」6月公開(2022.02.10)

    「花束みたいな恋をした」の製作陣が長谷川博己と綾瀬はるかを迎え、泳げない男と泳ぐことしかできない女の希望と再生を描く「はい、泳げません」(東京テアトル、リトルモア配給)が6月、TOHOシネマズ日比谷他全国で公開される。(2月8日付 日刊興行通信より)
  • 橋本環奈主演で「バイオレンスアクション」映画化(2022.02.09)

    累計発行部数50万部、オンラインアクセス数1000万PV超を誇る「やわらかスピリッツ」連載中の浅井蓮次&沢田新によるコミック「バイオレンスアクション」の映画化が決定し、2月3日に23歳の誕生日を迎えた橋本環奈の主演が決定し、コメント映像も解禁された。(2月7日付 日刊興行通信より)
  • TCP2017年準グランプリが 「この子は邪悪」として映画化(2022.01.24)

    カルチュア・エンタテインメント(株)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)蔦屋書店カンパニーが主催する映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM」の2017年準グランプリGreen Funding賞受賞企画「ザ・ドールハウス・ファミリー」が「この子は邪悪」のタイトルで映画化され、ハピネットファントム・スタジオ配給により2022年に公開される。(1月20日付 日刊興行通信より)
  • 脚本家・斉藤ひろし原作「ハウ」小説発売&映画化(2022.01.19)

    「キセキ‐あの日のソビト‐」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「余命1ヶ月の花嫁」などの脚本家・斉藤ひろしが、愛犬と過ごした大切な思い出をエッセンスにした小説「ハウ」を執筆、2月7日に小説として発売し、今夏には犬童一心監督による映画化も決定した。(1月17日付 日刊興行通信より)

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