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  • 中村文則原作で再集結 「銃 2020」公開(2020.05.15)

    芥川賞作家・中村文則のデビュー作の映画化として2018年に村上虹郎主演で公開された「銃」が、企画・製作を務めた奥山和由プロデューサーにより新たな視点で描かれる「銃 2020」(KATSU‐do配給)として完成し年内、TOHOシネマズ日比谷他で公開される。(5月14日付 日刊興行通信より)
  • 「神在月のこども」製作始動&声優発表(2020.05.11)

    “島国の根”と書く神話の地「島根・出雲」を目指して駆ける少女の成長を描く劇場オリジナルアニメ「神在月のこども」が2021年の公開に向けて始動し、主要キャラクターの声を蒔田彩珠、坂本真綾、入野自由が演じることが発表され、ティザービジュアルも解禁された。(5月7日付 日刊興行通信より)
  • 「セブンガールズ」作品を映画館に寄付(2020.04.16)

    2018年9月に公開された「セブンガールズ」の映画実行委員会は、新型コロナウイルス蔓延による緊急事態宣言を受け、休館を余儀なくされている全国のミニシアターへの支援企画として、5月から9月にかけて本作の上映館に興収を全額寄付することを発表した。(4月14日付 日刊興行通信より)
  • 林遣都&小松菜奈W主演で「恋する寄生虫」来年公開(2020.04.10)

    林遣都と小松菜奈がW主演&初共演するラブストーリー「恋する寄生虫」(角川配給)が2021年に全国公開される。(4月9日付 日刊興行通信より)
  • 「護られなかった者たちへ」佐藤健主演で映画化(2020.04.03)

    「どんでん返しの帝王」として作家生活10周年を迎える中山七里のヒューマン・ミステリー「護られなかった者たちへ」が瀬々敬久監督、佐藤健主演で映画化され、松竹配給により2020年全国公開される。(4月1日付 日刊興行通信より)
  • 西島秀俊&内野聖陽W主演「きのう何食べた?」映画化(2020.04.01)

    西島秀俊と内野聖陽のダブル主演で人気を博したドラマ「きのう何食べた?」が映画化され、東宝配給により2021年に全国公開される。(3月30日付 日刊興行通信より)
  • 萩原慎一郎の歌集「滑走路」映画化、2020年秋公開(2020.03.27)

    いじめや非正規雇用など自らの経験をテーマに短歌を発表し続け、32歳で命を絶った“非正規歌人”萩原慎一郎の歌集「滑走路」が水川あさみ、浅香航大、寄川歌太の出演で映画化され、角川配給により2020年秋に全国公開される。(3月25日付 日刊興行通信より)
  • 「望み」堤幸彦監督、堤真一、石田ゆり子初共演で映画化(2020.03.05)

    累計発行部数15万部を超える雫井脩介のサスペンス小説「望み」が、堤幸彦監督、堤真一、石田ゆり子初共演で映画化され、角川配給により今秋、全国公開される。(3月3日付 日刊興行通信より)
  • 松竹と東映の初タッグで「大怪獣のあとしまつ」製作(2020.03.02)

    映画会社としてライバルである松竹と東映が史上初のタッグを組み、三木聡監督の完全オリジナル脚本による空想特撮エンターテイメント「大怪獣のあとしまつ」を製作することが決定。主演に山田涼介、ヒロインに土屋太鳳の初共演も発表された。(2月27日付 日刊興行通信より)
  • 井上真央主演で「閉じ込めた吐息」製作開始(2020.02.20)

    井上真央主演で娘と母の繊細な家族像を描く「閉じ込めた吐息」(ベストブレーン配給)の製作が3月からスタートする。(2月18日付 日刊興行通信より)
  • 清原果耶主演で「宇宙でいちばんあかるい屋根」映画化(2020.02.03)

    野中ともその小説を藤井道人監督が清原果耶の映画初主演で映画化する「宇宙でいちばんあかるい屋根」(角川配給)が今秋、全国公開される。(1月30日付 日刊興行通信より)
  • 松竹映画100周年記念 映画「キネマの神様」製作決定(2020.01.29)

    松竹映画100周年記念映画として、山田洋次監督が原田マハの人気小説を映画化する「キネマの神様」(松竹配給)の製作が決定し、W主演として二人一役を志村けんと菅田将暉が演じることが発表された。(1月27日付 日刊興行通信より)
  • 飯塚健監督、山田孝之主演で「ステップ」映画化(2019.11.25)

    累計発行部数8・5万部を超える重松清原作「ステップ」が、連載終了から10年の時を経て山田孝之主演で映画化され、エイベックス・ピクチャーズ配給により2020年4月3日から公開される。(11月21日付 日刊興行通信より)
  • 堤幸彦監督&北川景子主演で「ファーストラヴ」映画化(2019.11.13)

    島本理生の直木賞受賞作であり、累計発行部数12万部を超えるベストセラー・サスペンス「ファーストラヴ」が堤幸彦監督、北川景子主演で映画化され、角川配給により2021年に全国公開される。(11月11日付 日刊興行通信より)
  • 「ぼくらの7日間戦争」初日決定&北村匠海と芳根京子がW主演声優(2019.09.30)

    シリーズ累計2000万部を突破する宗田理の同名小説をアニメ映画化した「ぼくらの7日間戦争」(ギャガ、角川配給)が12月13日からTOHOシネマズ日比谷他全国での公開が決定し、W主演声優を北村匠海と芳根京子が務めることが明らかとなった。(9月26日付 日刊興行通信より)

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