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ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場に日本初導入!「ScreenX」初お披露目(2017.06.30)

ユナイテッド・シネマ(株)は、同社が運営する「ユナイテッド・シネマアクアシティお台場」に日本初となる3面の映画上映システム「ScreenX」(175席)を7月1日(土)から導入するにあたり、6月30日(金)に内覧会を開催した。ユナイテッド・シネマ(株)の渡辺章仁代表取締役社長、CJ 4D PLEXのチェ・ビョンファン代表取締役社長、三菱地所リテールマネジメント(株)の羽渕徹 アクアシティお台場館長、ユナイテッド・シネマお台場の大塚達徳支配人がテープカットセレモニーを行った。

はじめに、渡辺章仁 ユナイテッド・シネマ社長が登壇し、「私どもユナイテッド・シネマでは、体感型アトラクション・システム『4DX』や、従来の映画館に無いイベントやODSなど幅広い映像を届けるエンタテインメント・コンプレックスを推進しております。そしてこの度、CJ CGV様、三菱地所様のご協力を賜り、日本で初めて『ScreenX』を導入する運びとなりました。明日からはディズニー様の大作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が上映となり、私自身も非常に楽しみにしております」と挨拶した。

「ScreenX」の“X”には、「Express(表現する)」「Expand(拡張する)」「Experience (体験する)」の3つの意味が込められている。正面スクリーンにプラスして左右側面にも映像を映し出し、観客は270度の視界全てに映画を体感できることから、映画の世界への没入感を体験できる。CGVが開発した世界初のマルチプロジェクション・システムを採用しており、映像を投影するプロジェクターとマルチチャネル・サウンドシステムを完璧に連動させ、その映像を最大限活かすための撮影機材として、3面同時撮影カメラをCGVとKAIST(韓国の理工系研究機関)が共同開発した。

2015年に韓国で初導入されてから全世界119の国(韓国、中国、アメリカ、トルコ、ベトナム、インドネシア、タイ)で展開されており、2017年以降は20本のハリウッド映画、韓国映画、中国映画の公開を予定している。内覧会では、これまで韓国で上映された「ScreenX」作品のハイライト映像やCM集、「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」の予告編など迫力の映像を披露した。

CJ 4D PLEXのチェ・ビョンファン社長は「『ScreenX』は韓国、中国、東南アジア、アメリカなどに今回の日本を加え、全世界120スクリーンでの展開となりました。日本での初導入上映となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』では、ディズニーの方々のご協力の下、製作段階の6カ月をかけて映像を作りあげました。素晴らしい映画は沢山ありますが、配給の方々のご協力の下、今後もユナイテッド・シネマ様と共に様々な映画を観客の皆様にお届けしたいと思っております」と抱負を述べた。

料金は通常鑑賞料金にプラス700円となり、現状は2Dのみの上映。サイドスクリーンに流れる映像は平均して30分程度であり、3面での映像が効果的な場面で演出効果を発揮させる。なお、「ScreenX」第2弾作品は9月1日公開のノンストップ・サバイバル映画「新感染/ファイナル・エクスプレス」(ツイン配給)に決定している。

(c)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

情報 新次元3面マルチ上映システム「ScreenX(スクリーン・エックス)」はユナイテッド・シネマ アクアシティお台場に2017年7月1日(土)OPEN
公式サイト:http://www.unitedcinemas.jp/index.html

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