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「第32回東京国際映画祭」特別功労賞に仲代達矢、大林宣彦監督(2019.10.29)

10月28日に開幕する「第32回東京国際映画祭」は、永年の国内外を含めた映画界への貢献が目覚ましい映画人に贈る「特別功労賞」を俳優の仲代達矢氏と監督の大林宣彦氏に授与することを決定した。

仲代氏は、黒澤明監督作品の顔として世界中に知られ、数多くの日本を代表する監督の作品にも出演し、国内外の映画祭での受賞は数え切れず、今も現役として舞台、映画で活躍を続け、日本を代表する俳優である。一方の大林監督は、自主映画、CM、長編映画と長年に亘り多彩で膨大な数の映画・映像作品を世に送り出し、今なお新たな試みにチャレンジするその存在は圧倒的である。以上の理由から特別功労賞を授与し、会期中には仲代氏出演の史上初8K時代劇「帰郷」を、大林監督最新作「海辺の映画館‐キネマの玉手箱」を含む5作品を上映。

(10月27日付 日刊興行通信より)

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