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2011年2月

  • 『GANTZ』が首位奪取!『ヒア アフター』は初登場2位発進(2/19-2/20)(2011.2.22)

    『GANTZ』(東宝)が首位を奪還し、公開23日間の累計成績は早くも動員200万人、興収25億円を突破した。
  • 東宝配給3作品がTOP3を独占!!(2/12-2/13)(2011.2.15)

    雪の降る悪天候となった3連休の週末だったが、新作が多数公開された映画興行は好調で、東宝配給3作品がトップ3を独占した。初登場首位を獲得したのは『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』(東宝)。
  • 『GANTZ』が2週連続首位獲得!早くも100万人&10億円超え(2/5-2/6)(2011.2. 7)

    二宮和也と松山ケンイチの初共演作『GANTZ』(東宝)が2週連続で首位を獲得。累計成績も動員117万2980人、興収14億6220万3300円を記録し、早くも動員100万人&興収10億円の大台を突破。『RED レッド』(ディズニー)も前週に続いて2位をキープした。
  • 『GANTZ』が1位、『RED レッド』が2位に初登場!(1/29-1/30)(2011.2. 1)

    『GANTZ』(東宝)が初登場1位。週刊ヤングジャンプで、2000年7月から連載され、カリスマ的な人気を誇るSFアクションコミックの映画化。コミックスは既刊30巻で累計1,500万部を突破している。土日2日間の成績は、全国410スクリーンでの公開で、動員454,220人、興収592,823,900円を上げ、最終興収40億円も狙える大ヒットスタートを切った。

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