2015年1月
SCREEN誌「第60回外国映画ベストテン作品」発表(2015.1. 9)
SCREEN誌の執筆者40名の選出による2014年度「第60回外国映画ベストテン作品」と「ベスト男女優」が決定し、作品1位は「6才のボクが、大人になるまで。」、ベスト女優はロザムンド・パイク、ベスト男優はマシュー・マコノヒーとなった。結果はSCREEN3月号(1月21日発売)誌上で発表される。(1月8日付 日刊興行通信より)「2014年キネマ旬報ベスト・テン」特集上映を実施(2015.1. 9)
(株)キネマ旬報DDは、1月8日に発表される「2014年 第88回キネマ旬報ベスト・テン」に選出された日本映画作品賞及び外国映画作品賞部門の計20作品から6作品程を選定し、全国で特集上映する。(1月7日付 日刊興行通信より)「ヨコハマ・フットボール映画祭2015」開催(2015.1. 6)
今年で5回目を迎える「ヨコハマ・フットボール映画祭2015」は、各地のサポーターグループなどとの共催により、1月17日の新潟を皮切りに、全国8都市で開催される。(1月5日付 日刊興行通信より)「ベイマックス」が1位に浮上!!前週を上回る好成績!!(1月3日-1月4日)(2015.1. 5)
新年最初のランキングは、年末の土日動員を上回る作品が半数もあり、その他も好調な成績をキープするなど、順調なスタートとなり、3週目に入った『ベイマックス』(ディズニー)は1位に浮上した。「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」が2週連続で1位!!能年怜奈主演「海月姫」は9位に初登場!(12月27日-12月28日)(2015.1. 5)
『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』(東宝)が2週連続で1位を獲得し、2014年最後のランキングを締めくくった。土日2日間で動員52万5378人、興収5億9696万7200円をあげ、累計動員335万人、累計興収36億円を突破した。