ニュース

2018年4月

  • 大泉洋を当て書きした「騙し絵の牙」映画化始動(2018.4.11)

    (株)KADOKAWAが発行する塩田武士の「2018年本屋大賞」ノミネート小説「騙し絵の牙」が大泉洋主演で映画化される。(4月9日付 日刊興行通信より)
  • 「TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM FILM2018」企画募集開始(2018.4.10)

    カルチュア・エンタテインメント(株)と(株)TSUTAYAが主催する映像クリエイター発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM(TCP) FILM2018」の企画募集が4月5日から開始され、応募説明会を4月26日に行う。(4月8日付 日刊興行通信より)
  • 『リメンバー・ミー』が2週連続1位! 『映画ドラえもん のび太の宝島』はシリーズ史上最高動員数を塗り替える快挙(4月7日-4月8日)(2018.4. 9)

    今週の映画動員ランキングは、『リメンバー・ミー』(ディズニー)が土日2日間で動員22万4000人、興収2億9900万円をあげ、2週連続の首位を飾った。興行収入では、公開から4週連続の1位となっている。累計では動員282万人、興収34億円を突破。
  • 「映画ドラえもん のび太の宝島」新シリーズで歴代興収1位(2018.4. 6)

    3月3日から公開中の「映画ドラえもん のび太の宝島」(東宝配給)が4月3日までの累計成績で動員389万8193人、興収44億4223万8200円となり、「〜新・のび太の日本誕生」から3作連続で40億円超えを果たし、新シリーズの興収歴代1位を更新した。(4月4日付 日刊興行通信より)
  • 水谷豊監督作品第2弾の完全オリジナル作品が始動(2018.4. 5)

    昨年、30年来の夢であった“タップ”を題材にした映画「TAP―THE LAST SHOW―」で監督デビューを果たした水谷豊が、新たに監督・脚本・出演を務める完全オリジナル作品(タイトル未定)が始動し、2019年に東映配給により公開される。(4月3日付 日刊興行通信より)
  • 高橋一生、川口春奈W主演で「九月の恋と出会うまで」実写化(2018.4. 3)

    「書店員が選んだもう一度読みたい文庫」恋愛部門第1位に選ばれた松尾由美原作「九月の恋と出会うまで」が、高橋一生、川口春奈のW主演で実写映画化され、ワーナー・ブラザース配給により2019年に全国公開される。(4月1日付 日刊興行通信より)
  • 『リメンバー・ミー』が公開3週目にして初の首位!『ペンタゴン・ペーパーズ』は5位、『レッド・スパロー』は7位スタート(3月31日-4月1日)(2018.4. 2)

    今週の映画動員ランキングは、『リメンバー・ミー』(ディズニー)が土日2日間で動員32万8000人、興収3億7900万円をあげ、公開3週目にして初の1位を獲得した。累計では動員216万人、興収26億円を突破している。先週初登場1位でスタートを切った『ボス・ベイビー』(東宝東和)は、土日2日間で動員31万8000人、興収3億5300万円をあげ2位。

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