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東宝、上半期10億円以上作品発表(2018.07.25)

東宝が2017年11月(正月作品)から2018年6月までに配給した作品で興収10億円を突破した作品は、「名探偵コナン ゼロの執行人」の86・3億円(上映中)をはじめ、「映画ドラえもん のび太の宝島」の53・7億円など9作品となった。

1「名探偵コナン ゼロの執行人」※86・3億円
2「映画ドラえもん のび太の宝島」53・7億円
3「DESTINY 鎌倉ものがたり」32・1億円
4「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」20・4億円
5「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜」18・3億円
6「ちはやふる―結び―」17・3億円
7「空海―KU‐KAI―美しき王妃の謎」17・0億円
8「祈りの幕が下りる時」15・9億円
9「ラプラスの魔女」13・8億円
※印は上映中の作品、7月22日時点。

(7月23日付 日刊興行通信より)

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