映画は新たな3レーベルも展開!「ゼッツ」に次ぐ作品タイトルも発表!「仮面ライダー生誕55周年発表会」(2026.04.03)
2026年4月3日に生誕55周年を迎えた「仮面ライダー」シリーズ新章の幕開けとして、国内外における今後の展開及び新規プロジェクトを発表する記念イベントが4月3日(金)に開催された。東映の吉村文雄代表取締役社長は「1971年4月3日に記念すべき『仮面ライダー』の第1話が放送され、当時小学1年生だった私もテレビに噛り付きました。とても不気味でおどろおどろしく、あまりの怖さに眠れなかったことを覚えております。本日は55周年のロゴも解禁させていただき、バイクに乗った仮面ライダーが未来へ向かって進んでいく意思を込めました」と挨拶し、4月3日が「仮面ライダーの日」として制定されたことも発表した。
吉村社長は「東映グループは2023年発表の中長期ビジョンで『愛される「ものがたり」を全世界に』という理念を掲げました。仮面ライダーこそが愛される物語の象徴と位置づけ、全世界で愛されるIPへ転身を遂げたいと考えております。これこそが私どもの野望でもあります。全世界の子供たち、大人たちが仮面ライダーと共に育ち、生活し、夢を見る、そのような未来が実現することを強く願っております」と力強く語った。本イベントでは、これからのシリーズの行方を占う展望をはじめ、「仮面ライダーゼッツ」の速報、3つの新映画ブランドの立ち上げについて、ファン待望の「歴代人気作の新展開」及び「完全新作ゲーム」の開発発表などが各プロデューサーや担当者から行われた。
現在放送中の「仮面ライダーゼッツ」は世界各国14の地域でも展開されており、中国では初回配信後48時間で450万回再生を突破し、北米では初回同時視聴者数13万人を記録。また、シリーズ史上初の中東エリアでの放送も開始されるなど人気を博している。新章突入に向け、4人の特別な声優陣として、平田広明、福山潤、早見沙織、竹内順子が新たなゴアナイトメアを演じることが発表された。さらに、ゼッツドライバー(変身ベルト)のシステム音声を担当する山寺宏一も重要な役で出演することも明かされた。また、2本立て映画「仮面ライダーゼッツ&超宇宙刑事ギャバン インフィニティ Wヒーロー夏映画2026」も7月24日(金)に公開される。
続いて、Vシネクスト「仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの」が11月6日(金)から期間限定公開されることを発表。加賀美新/仮面ライダーガタック役の佐藤祐基をはじめ、徳山秀典、加藤和樹、弓削智久、山口祥行、本田博太郎ら20年前のキャストとスタッフが再集結している。主演の佐藤も登壇し「果たして天を継ぐものがライダーなのかワームなのか、この作品をお披露目できることを光栄に思います。20年前の熱量そのままで、自信をもってお届けできます!」と意気込んだ。また、2027年2月10日(水)にはDVDとブルーレイの発売も決定しており、6月9日(水)には変身アイテム付きの「CSMアトラスゼクター同梱版」(完全受注生産)も発売される。
映画の新3レーベルも発表され、一つ目は歴代仮面ライダーをベースとした「THE KAMENRIDER CHRONICLE」、二つ目はアニメーション映画「THE KAMENRIDER ANIMATED」、三つ目は国内外の幅広いターゲットへ向けた大作映画「THE KAMENRIDER PREMIUM」で展開。「CHRONICLE」では第1弾「アギト‐超能力戦争‐」の4月29日(水・祝)公開が決定しており、津上翔一/仮面ライダーアギト役の賀集利樹は「超能力が暴走する世界を舞台に特殊な力を持たない男の人間ドラマを軸にしています。 “超能力”を駆使した迫力のアクションも見どころです」とアピール。また、4月24日(金)から池袋サンシャインシティで開催される「真アギト展」についても明かした。
「CHRONICLE」の第2弾では「仮面ライダー電王 20 周年プロジェクト」の多角展開が企画されており、「ANIMATED」ではアニプレックスと白組の共同制作による完全オリジナル作品が開発中であり、詳細については今後発表される。さらに、バンダイナムコエンターテインメントにより完全新作アプリゲームプロジェクト「HENSHIN」が始動し、詳しいゲーム内容や開始時期については後日アナウンスされる。最後に「仮面ライダーゼッツ」の次作にあたる「仮面ライダーマイス(KAMEN RIDER MY‐TH)」の作品ロゴが披露され、どうやら“神話”と“ある小さい生き物を”をモチーフにしている事を匂わせ、発表会は終了した。
| 公開情報 | 公式サイト:https://www.kamen-rider-official.com/ |
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