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『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』が初登場1位!トップ10に新作4本がランクイン(12月17日-12月18日)(2016.12.19)

1位 映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!
2位 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
3位 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
4位 ぼくは明日、昨日のきみとデートする
5位 海賊とよばれた男
6位 君の名は。
7位 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
8位 モンスターストライク THE MOVIE
9位 好きになるその瞬間を。 −告白実行委員会−
10位 この世界の片隅に


『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(東宝)が土日2日間で動員54万5000人、興収6億800万円をあげ、1作目、2作目に続き初登場1位を獲得。今回はアニメーションと実写を交えての大冒険が繰り広げられる。実写パートで主人公ケータを演じるのは南出凌嘉。また、浜辺美波、黒島結菜、澤部佑、遠藤憲一、山崎賢人、斎藤工、武井咲と豪華メンバーが出演している。

2位にはこちらも初登場『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(ディズニー)が土日2日間で動員41万3600人、興収6億5300万円をあげた。12月16日の初日からの累計興収はすでに9億2000万円を突破している。本作では「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフとして、「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」の間の、いままで明かされなかった物語が語られる。主演は「博士と彼女のセオリー」でアカデミー賞にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズ、監督は2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ。

150万部を突破した七月隆文のベストセラー小説を実写映画化した『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(東宝)が初登場4位にランクイン。「ホットロード」「アオハライド」等、多くの恋愛青春映画をヒットに導いた三木孝浩監督×吉田智子脚本コンビがふたたびタッグを組み、京都の風光明媚な景色の中、せつない運命を背負ったカップルを福士蒼汰、小松菜奈がみずみずしく演じている。

9位には『好きになるその瞬間を。 −告白実行委員会−』(アニプレックス)が90スクリーンでの公開ながら土日2日間で動員3万4000人、興収4776万円をあげ初登場。ニコニコ動画やYouTubeなどの動画サイトで作品を発表している、楽曲とイラストレーション&ムービーの人気クリエーターユニット「HoneyWorks」(通称:ハニワ)が原作の劇場用アニメーション第2弾。

(「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2016)

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