ランキングコメント
「君の名は。」が返り咲きから3週連続1位、「聖の青春」が5位に初登場(11月19日-11月20日)(2016.11.21)
『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員19万1000人、興収2億5400万円をあげ、首位に返り咲いてから3週連続の1位となった。累計では興収189億8000万円となっており、歴代興行収入第6位の『もののけ姫』193億円、第5位の『ハウルの動く城』196億円をいつ超えていくのかに注目が集まる。「君の名は。」が返り咲きから連続1位、新作4本が初登場(11月12日-11月13日)(2016.11.14)
『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員19万人、興収2億5900万円をあげ、首位に返り咲いてから2週連続の1位となった。累計では興収184億9000万円となっており、引き続き目の離せない興行となっている。「君の名は。」が1位に返り咲き!新作2本が4位、6位に初登場(11月5日-11月6日)(2016.11.07)
先週惜しくも公開日からの10週連続週末動員ランキング1位を逃した「君の名は。」(東宝)だが、今週末は土日2日間で動員21万8000人、興収2億9700万円をあげてランキング1位に返り咲いた。累計では興収179億6900万円を突破し、現在「もののけ姫」(1997年7月12日公開、最終興収193億円)に次ぐ歴代興収第7位となっている。「デスノート Light up the NEW world」が初登場1位!ヒットシリーズの最新作4本がランクイン(10月29日-10月30日)(2016.10.31)
人気コミックを実写映画化した大ヒットシリーズの最新作『デスノート Light up the NEW world』(ワーナー)が土日2日間で動員34万2000人、興収4億5900万円をあげ、堂々の初登場1位を獲得。デスノートを利用して大量殺人を行った“キラ”こと夜神月と、世界的名探偵“L”との対決を描いた前作から10年後を舞台に、6冊のデスノートをめぐって繰り広げられる新たなバトルを描く。「君の名は。」が9週連続1位!「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」が初登場2位)(10月22日-10月23日)(2016.10.24)
『君の名は。』(東宝)は土日2日間で動員36万人、興収4億7600万円をあげ、9週連続1位を獲得。弊社で発表している映画の全国動員ランキング(2003年以降)で公開初日からの9週連続1位は、『ハウルの動く城』(2004年11月20日公開/最終興収196億円)、『アバター』(2009年12月23日公開/最終興収156億円)の2作品に並ぶ歴代1位タイ記録。「君の名は。」が8週連続1位!「何者」が初登場2位(10月15日-10月16日)(2016.10.17)
『君の名は。』(東宝)は土日2日間で動員34万7000人、興収4億6800万円をあげ、いまだに2位を大きく引き離す成績で8週連続1位を獲得。累計では154億円を突破した。「君の名は。」が7週連続1位!「ジェイソン・ボーン」が初登場2位(10月8日-10月9日)(2016.10.11)
『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員51万3000人、興収7億円と好調をキープし、7週連続で1位を獲得。累計では10月10日までに145億6000万円を突破し、歴代興収ランキング10位、歴代邦画アニメーション4位の『崖の上のポニョ』の155億円が射程内に入ってきた。「君の名は。」が6週連続1位!「SCOOP!」が初登場4位(10月1日-10月2日)(2016.10.03)
『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員65万人、興収7億9000万円と、6週連続で1位を獲得。累計では早くも128億円を突破し、現時点で『風立ちぬ』の120億2000万円を超え、『崖の上のポニョ』の155億円に次ぐ邦画アニメーション歴代5位となっている。「君の名は。」が5週連続1位で興収111億円を突破!「ハドソン川の奇跡」が初登場2位(9月24日-9月25日)(2016.09.26)
『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員63万7000人、興収8億6000万円と、5週連続で1位を獲得。累計では9月25日までに早くも動員850万人、興収111億円を突破した。「君の名は。」が衰えしらず4週連続1位!「映画 聲の形」が初登場2位(9月17日-9月18日)(2016.09.20)
シルバーウィークに突入したこの週末、『君の名は。』(東宝)が、土日2日間で動員80万人、興収10億7600万円と、全く衰えを見せない成績で4週連続1位を獲得。累計では9月19日までに早くも動員690万人、興収91億円を突破した。「君の名は。」が3週連続1位!「スーサイド・スクワッド」が初登場2位(9月10日-9月11日)(2016.09.12)
『君の名は。』(東宝)が、土日2日間で動員85万2000人、興収11億35000万円と、全く衰えを見せない成績で3週連続1位を獲得。累計では早くも動員481万人、興収62億円を突破した。「君の名は。」が2週連続1位!「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」が初登場6位(9月3日-9月4日)(2016.09.05)
先週素晴らしいオープニングを飾った『君の名は。』(東宝)が、土日2日間で動員86万7000人、興収11億6000万円というオープニングを上回る驚異的な数字をあげて2週連続1位を獲得。公開10日間で動員290万人、興収38億円を突破した。「君の名は。」が初登場1位!「後妻業の女」が4位(8月27日-8月28日)(2016.08.29)
男女の心の機微を美しい風景描写で描き、国内外で注目を集める新海誠監督の「言の葉の庭」から3年ぶりとなるオリジナルアニメ『君の名は。』(東宝)が土日2日間で動員68万8000人、興収9億3000万円という素晴らしいオープニング成績で初登場1位を獲得。「ペット」が2週連続1位!「青空エール」が3位、「ゴーストバスターズ」が4位に初登場(8月20日-8月21日)(2016.08.22)
河原和音原作の人気コミックを土屋太鳳、竹内涼真共演で映画化した『青空エール』(東宝)が土日2日間で動員16万人、興収1億9700万円で3位に初登場。札幌の野球と吹奏楽部の名門、白翔高校に入学したつばさは野球部員の大介と出会い、甲子園で戦う大介をスタンドで応援すると約束を交わす。「ペット」が初登場1位!「ジャングル・ブック」が5位にランクイン(8月13日-8月14日)(2016.08.15)
ヒット作「ミニオンズ」を生んだイルミネーション・エンターテインメント&ユニバーサル・スタジオの最新作『ペット』(東宝東和)が動員37万人、興収4億6746万円をあげ、初登場1位を獲得。飼い主が留守の間にペットたちが巻き起こす騒動を描く。日本語吹替版をお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統、日村勇紀の他、佐藤栞里、永作博美、宮野真守らが担当。初日から4日間で動員78万9500人、興収9億8282万円を記録しており、続編の製作も決定した。
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