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  • 「シン・ゴジラ」が2週連続1位!4位から6位に新作が登場(8月6日-8月7日)(2016.08.08)

    『シン・ゴジラ』(東宝)が公開2週目にして興収21億円を突破し、1位をキープした。新作では、『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間(とき)/劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』(東映)が、動員19万人、興収2億7566万円をあげ、4位に初登場。
  • 「シン・ゴジラ」が初登場1位!「ターザン:REBORN」が4位にランクイン(7月30日-7月31日)(2016.08.01)

    ゴジラが日本で12年ぶりにスクリーンに登場した『シン・ゴジラ』(東宝)が土日2日間で動員41万2302人、興収6億2461万700円をあげ、初登場1位を獲得。「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が脚本・編集・総監督を担当、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の樋口真嗣が監督・特技監督を務めた。
  • 「ONE PIECE FILM GOLD」が1位の大ヒットスタート!(7月23日-7月24日)(2016.07.25)

    「ONE PIECE」の長編劇場版13作目『ONE PIECE FILM GOLD』(東映)が土日2日間で動員82万830人、興収11億5577万1000円をあげ、初登場1位を獲得。前作「ONE PIEACE FILM Z」に続いて原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めており、世界最大のエンターテイメントシテイ“グラン・テゾーロ”を舞台にルフィたちの自由を賭けた戦いを描く。
  • 『ファインディング・ドリー』が初登場1位!『HiGH&LOW THE MOVIE』が2位にランクイン!(7月16日-7月17日)(2016.07.19)

    2003年に公開された「ファインディング・ニモ」の続編で、ニモ親子の親友でナンヨウハギのドリーを主人公にした『ファインディング・ドリー』(ディズニー)が、土日2日間で動員57万1000人、興収7億4556万円をあげ、初登場1位を獲得。忘れんぼうのドリーが両親との思い出の夢を見たのをきっかけに両親を探す決意をする。監督は前作や「ウォーリー」を手掛けたアンドリュー・スタントン。
  • 「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」が初登場1位!「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が2位(7月9日-7月10日)(2016.07.11)

    1996年に大ヒットした「インデペンデンス・デイ」の続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(FOX)が963スクリーンで公開され、土日2日間で動員38万1521人、興収5億7022万5600円をあげ、初登場1位を獲得。前作から20年が経ち、エイリアンの侵略から生き延びた人類たちは“地球防衛システム”を構築して備えるが、強大に進化したエイリアンが襲来する。
  • 「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が初登場1位!「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」が2位(7月2日-7月3日)(2016.07.04)

    2010年に公開された「アリス・イン・ワンダーランド」の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(ディズニー)が979スクリーンで公開され、土日2日間で動員27万3209人、興収4億2545万7700円をあげ、初登場1位を獲得。悲しい過去にとらわれたマッドハンターを救うため、時間を遡る旅に出たアリスの冒険を描く。
  • 「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」が初登場1位、「ズートピア」が2位に浮上(6月25日-6月26日)(2016.06.27)

    人気脚本家の宮藤官九郎が監督した最新作『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(東宝/アスミック・エース)が288スクリーンで公開され、土日2日間で動員18万8028人、興収2億5811万9400円をあげ、初登場1位を獲得。
  • 「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」が1位に返り咲き、「貞子vs伽椰子」が4位に初登場(6月18日-6月19日)(2016.06.20)

    新作では、日本ホラーの2大キャラクターとも言える、「リング」シリーズの貞子と「呪怨」シリーズの伽椰子の対決を描いた「貞子vs伽椰子」(KADOKAWA)が352スクリーンで公開され、土日2日間で動員14万0581人、興収1億9854万0600円をあげ、4位に初登場。
  • 「64−ロクヨン−後編」が初登場1位!「ズートピア」が2位!(6月11日-6月12日)(2016.06.13)

    横山秀夫原作の警察小説「64(ロクヨン)」を瀬々敬久監督が佐藤浩市主演で映画化した2部作の後編『64−ロクヨン−後編』(東宝)が321スクリーンで公開され、土日2日間で動員28万2693人、興収3億5409万0400円をあげ、初登場1位を獲得。
  • 「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」が初登場1位!「ズートピア」が2位(6月4日-6月5日)(2016.06.06)

    有川浩原作の恋愛小説をEXILE兼三代目J Soul Brothersのパフォーマーである岩田剛典と高畑充希主演で映画化した『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(松竹)が307スクリーンで公開され、土日2日間で動員26万4270人、興収3億4204万0700円をあげ、初登場1位を獲得。ある日、マンションの前で行き倒れていた青年・樹と出会ったOLのさやかは、半年間の期限付きで一緒に暮らすことになる。共演は阿部丈二、今井華、大和田伸也、宮崎美子。監督は「のぞきめ」の三木康一郎。
  • 「ズートピア」が4週連続で1位!「オオカミ少女と黒王子」が2位に初登場(5月28日-5月29日)(2016.05.30)

    『ズートピア』(ディズニー)が、土日2日間で動員32万4549人、興収4億3867万1300円をあげ、4週連続1位を獲得。累計動員は412万人、累計興収は53億円を突破した。
  • 「ズートピア」が3週連続で1位!「殿、利息でござる!」が2位(5月21日-5月22日)(2016.05.23)

    『ズートピア』(ディズニー)が、土日2日間で動員37万5137人、興収5億407万3100円をあげ、3週連続1位を獲得。累計動員は350万人、累計興収は45億円を突破した。
  • 「ズートピア」が2週連続で1位!「殿、利息でござる!」が2位に初登場(5月14日-5月15日)(2016.05.16)

    『ズートピア』(ディズニー)が、土日2日間で動員35万1049人、興収4億5893万800円をあげ、2週連続1位を獲得。累計動員は300万人目前となっている。
  • 「ズートピア」が1位、「名探偵コナン 純黒の悪夢」が2位(5月7日-5月8日)(2016.05.09)

    『ズートピア』(ディズニー)が、土日2日間で動員28万8041人、興収3億8677万5600円をあげ、3週目にして1位を獲得。累計興収は30億円目前。『名探偵コナン 純黒の悪夢〈ナイトメア〉』(東宝)は2位となったが、土日2日間で動員20万9805人、興収2億7889万8600円をあげ、累計興収はシリーズ初の50億円を突破した。
  • 「名探偵コナン 純黒の悪夢」が3週連続1位、「ズートピア」が2位をキープ(4月30日-5月1日)(2016.05.02)

    『名探偵コナン 純黒の悪夢〈ナイトメア〉』(東宝)が、土日2日間で動員49万261人、興収5億6225万2800円をあげ、3週連続1位を獲得。動員前週比94%、累計興収は36億円を突破。

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