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2011年10月

  • 「猿の惑星」が3週 連続首位!新作は「カウボーイ&エイ リアン」が2位、「スマグラー」が7位(10/22-10/23)(2011.10.25)

    第24回東京国際映画祭が華やかに開幕した週末。『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(FOX)が3週連続首位を獲得。シリーズでも群を抜いた質の高いドラマ性が絶賛され、主人公の猿・シーザーと、彼の親代わりとなって育てる科学者ウィルとの“猿と人間との絆”への感動が口コミとして広がり、オリジナルの「猿の惑星」を知るオールドファンだけでなく、10代から20代の若者まで幅広く集客している。
  • 「猿の惑星」が2週連続首位!新作は「一命」が4位、「キャプテン・アメリカ」が6位(10/15-10/16)(2011.10.18)

    TOP3は前週と変わらず、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(FOX)が2週連続首位を獲得。 2位の『モテキ』(東宝)は累計成績が動員100万人、興収15億円を突破した。
  • 「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」が初登場首位!(10/8-10/9)(2011.10.11)

    『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(FOX)が初登場首位を獲得。SF史上に輝く名作「猿の惑星」の起源に迫る本作は、現代の米サンフランシスコを舞台に、遺伝子工学の実験により猿の知能が発達し、人間への反乱を起こすまでの経緯が描かれる。
  • 「ワイルド・スピード MEGA MAX」が初登場首位!(10/1-10/2)(2011.10. 3)

    『ワイルド・スピード MEGA MAX』(東宝東和)が初登場首位を獲得。高級車や名車によるド派手なカーアクションで人気の“ワイルド・スピード”シリーズ第5弾となる本作は、前科者・ドミニクと、彼を脱獄させた元FBI捜査官・ブライアンが、逃亡生活から抜け出し自由を得るため、犯罪王から1億ドルを強奪するという無謀な計画に挑む物語。

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