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  • 『天気の子』が1位、『トイ・ストーリー4』が2位をキープ!3位の『アルキメデスの大戦』など新作3本がランクイン(7月27日-7月28日)(2019.07.29)

    今週の映画動員ランキングは、『天気の子』(東宝)が土日2日間で動員70万4000人、興収10億1200万円をあげ2週連続1位を獲得した。累計では動員287万人、興収39億円を突破している。続く『トイ・ストーリー4』(ディズニー)は、土日2日間で動員45万6000人、興収6億2800万円をあげ2位をキープ。7月27日(土)には公開16日目にして累計興収50億円を超え、ディズニー、ピクサーのアニメーション全タイトル中、史上最短となる記録を打ち立てた。
  • 『天気の子』が初登場1位を獲得!『チャイルド・プレイ』が6位、『東京喰種 トーキョーグール【S】』が7位でスタート(7月20日-7月21日)(2019.07.22)

    今週の映画動員ランキングは、2016年夏に公開され最終興収250億円を超える歴史的な大ヒットを記録した「君の名は。」の新海誠監督3年ぶりとなる新作『天気の子』(東宝)が、土日2日間で動員83万人、興収11億8500万円をあげ堂々の初登場1位を飾った。初日から3日間の累計では、動員116万人、興収16億円をあげる大ヒットスタートとなっている。
  • 『トイ・ストーリー4』が洋画アニメーション歴代No.1で初登場1位を獲得!『ミュウツーの逆襲〜』は2位でスタート(7月13日-7月14日)(2019.07.16)

    今週の映画動員ランキングは、ピクサー・アニメーションの大ヒットシリーズ最新作『トイ・ストーリー4』(ディズニー)が、土日2日間で動員103万1000人、興収13億7700万円をあげ圧倒的な強さで初登場1位を飾った。公開から3日間の動員127万人、興収17億686万円は、最終興収255億円となった大ヒットアニメ「アナと雪の女王」のオープニング記録を塗り替え、洋画アニメーション歴代No.1となっている。
  • 『アラジン』が5週連続の首位を達成!『スパイダーマン〜』は2位をキープ、『Diner ダイナー』が3位に初登場(7月6日-7月7日)(2019.07.08)

    週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員46万8000人、興収6億9900万円をあげ5週連続首位を達成した。対抗作品が次々封切られる中、落ちの少ない安定した興行を続けており、累計では間もなく動員600万人、興収86億円に届く勢いだ。最終興収100億円突破に向け着実に歩みを進めている。
  • 『アラジン』が4週連続の首位を死守!『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は2位に初登場!(6月29日-6月30日)(2019.07.01)

    今週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員61万1000人、興収8億7900万円をあげ4週連続首位を達成した。客層が幅広く、リピーター率が高いということで、公開4週目にして動員、興収共に前週比88%以上と落ちの少ない興行を続けており、累計では動員504万人、興収72億円を突破。
  • 『アラジン』が3週連続首位を達成!『ザ・ファブル』が2位、『X-MEN:ダーク・フェニックス』が3位に初登場(6月22日-6月23日)(2019.06.24)

    今週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員69万1000人、興収9億9600万円をあげ、3週連続首位を達成した。先週に引き続き非常に落ちの少ない興行を続けており、累計では動員385万人、興収55億円を突破している。 南勝久原作の人気コミックを実写映画化した『ザ・ファブル』(松竹)は、土日2日間で動員22万9000人、興収3億1000万円をあげ2位に初登場。
  • 『アラジン』が2週連続で首位を獲得!『メン・イン・ブラック〜』が2位、ほか新作アニメ3作品がランクイン(6月15日-6月16日)(2019.06.17)

    今週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員75万7000万人、興収10億9900万円をあげ、先週に続き圧倒的な強さで2週連続の首位に立った。早くも字幕版・吹替版の両方を鑑賞するリピーターも多く、IMAX・4Dといった体験型ヴァージョンが好評ということで、動員比98.8%、興収比97.9%という非常に落ちの少ない2週目を迎えている。累計ではすでに動員249万人、興収35億円を突破している。
  • 『アラジン』が堂々の初登場1位を獲得!『海獣の子供』が5位のスタート(6月8日-6月9日)(2019.06.10)

    今週の映画動員ランキングは、『アラジン』(ディズニー)が土日2日間で動員76万6000人、興収11億2200万円をあげ、圧倒的な強さで初登場1位を飾った。やや女性寄りながらもファミリーやカップル、シニアまで幅広い層を集客しており、初日から3日間の累計では動員96万人、興収14億円に届く勢い。同じくディズニー・アニメーションを実写映画化し、最終興収124億円の大ヒットを記録した「美女と野獣」のオープニング3日間を上回る好スタートを切った。
  • 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が堂々の初登場1位を獲得!『パラレルワールド・ラブストーリー』は4位でスタート(6月1日-6月2日)(2019.06.03)

    今週の映画動員ランキングは、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(東宝)が土日2日間で動員47万9000人、興収6億7700万円をあげ、堂々の初登場1位を飾った。初日から3日間の累計では動員64万2000人、興収9億1900万円をあげ、最終興収32億円をあげたハリウッド版前作「GODZILLA」の興収比134.3%、最終興収82.5億円をあげた「シン・ゴジラ」の興収比108.4%という好スタートとなっている。
  • 『コンフィデンスマンJP』が2週連続で1位を獲得!新作では『空母いぶき』が2位でスタートのほか『貞子』『プロメア』がランクイン(5月25日-5月26日)(2019.05.27)

    今週の映画動員ランキングは、『コンフィデンスマンJP』(東宝)が土日2日間で動員25万8000人、興収3億5100万円をあげ2週連続首位を獲得した。累計では動員91万人、興収12億円を突破している。
  • 『コンフィデンスマンJP』が初登場1位を獲得!『名探偵ピカチュウ』が2位!『うちの執事が〜』ほか新作3本がランクイン(5月18日-5月19日)(2019.05.20)

    今週の映画動員ランキングは、『コンフィデンスマンJP』(東宝)が土日2日間で動員28万4000人、興収3億8600万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員35万7000人、興収4億8000万円を突破するヒットスタートとなっている。
  • 『名探偵ピカチュウ』が1位に浮上、『アベンジャーズ』が2位、『轢き逃げ−最高の最悪な日−』ほか新作4本がランクイン(5月11日-5月12日)(2019.05.13)

    今週の映画動員ランキングは、先週3位でスタートを切った『名探偵ピカチュウ』(東宝)が、土日2日間で動員20万9000人、興収3億1200万円をあげ、2ランクアップで首位に立った。累計では動員103万人、興収14億円を突破している。
  • 『名探偵コナン』が1位に返り咲き!『アベンジャーズ』は2位、『名探偵ピカチュウ』ほか新作3本がランクイン(5月4日-5月5日)(2019.05.07)

    今週の映画動員ランキングは、『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』(東宝)が土日2日間で動員44万8000人、興収5億8700万円をあげ首位に返り咲いた。累計では5月6日(月・祝)までで動員591万人、興収75億円を突破している。
  • 『アベンジャーズ』最新作が初登場1位を獲得!『名探偵コナン』は2位!ほか新作2本がランクイン(4月27日-4月28日)(2019.05.07)

    今週の映画動員ランキングは『アベンジャーズ/エンドゲーム』(ディズニー)が土日2日間で動員62万8000人、興収9億6200万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員96万人、興収14億円を突破している。
  • 『名探偵コナン』が2週連続で1位を獲得!2位の『キングダム』、3位の『クレヨンしんちゃん』など新作4本が上位にランクイン(4月20日-4月21日)(2019.04.22)

    今週の映画動員ランキングは『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』(東宝)が土日2日間で、動員67万8000人、興収8億8600万円をあげ、並いる新作を抑えて2週連続の首位に立った。累計では早くも動員275万人、興収35億円を突破しており、7年連続のシリーズ最高興収更新に向け着実に歩みを進めている。

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