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ランキングコメント

  • 『フォルトゥナの瞳』が初登場1位を獲得!『アクアマン』は2位をキープ、興収では2週連続で1位を上回る(2月16日-2月17日)(2019.02.18)

    今週の映画動員ランキングは、『フォルトゥナの瞳』(東宝)が、土日2日間で動員14万1000人、興収1億8800万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では、動員19万人、興収2億5000万円を突破した。
  • 『七つの会議』が2週連続で首位を獲得!『アクアマン』が初登場2位、『シティーハンター』が4位スタートなど、新作4本がランクイン(2月9日-2月10日)(2019.02.12)

    今週の映画動員ランキングは、『七つの会議』(東宝)が土日2日間で動員21万3000人、興収2億7400万円をあげ2週連続で首位を獲得した。2月11日(月・祝)までの累計では、動員95万人、興収11億円を突破している。
  • 『七つの会議』が初登場1位を獲得!『雪の華』が3位、『メリー・ポピンズ リターンズ』が5位でスタート(2月2日-2月3日)(2019.02.04)

    今週の映画動員ランキングは、『七つの会議』(東宝)が、土日2日間で動員26万人、興収3億3400万円をあげ初登場1位を獲得した。初日からの3日間累計では、動員35万1000人、興収4億3400万円をあげるヒットスタートとなった。
  • 『マスカレード・ホテル』が2週連続1位を獲得!『十二人の死にたい子どもたち』が2位に初登場のほか、新作2本がランクイン(1月26日-1月27日)(2019.01.28)

    今週の映画動員ランキングは、『マスカレード・ホテル』(東宝)が土日2日間で動員35万1000人、興収4億7800万円をあげ2週連続で首位に立った。先週1月24日には、公開からわずか7日間で累計動員100万人を突破、1月27日までの累計では動員146万人、興収19億円に迫る勢いだ。
  • 『マスカレード・ホテル』が初登場1位を獲得!『映画刀剣乱舞』が5位、『TAXi』最新作が8位に初登場(1月19日-1月20日)(2019.01.21)

    今週の映画動員ランキングは、『マスカレード・ホテル』(東宝)が土日2日間で動員48万4000人、興収6億3300万円をあげ初登場1位を飾った。初日から3日間の累計では動員61万人を突破、興収は8億円に迫る勢いのヒットスタートとなっている。
  • 『劇場版Fate〜』最新作が初登場1位を獲得!『ボヘミアン・ラプソディ』は94億円を突破し2018年公開作品興行収入1位に!(1月12日-1月13日)(2019.01.15)

    今週の映画動員ランキングは、『劇場版Fate/stay night Heaven’s FeelII. lost butterfly』(アニプレックス)が、動員27万7000人、興収4億9100万円をあげ初登場1位を飾った。第1章のオープニングと比較すると動員比で112%、興収比118%と、いずれも上回る好調なスタート。1月14日(月・祝)までの累計では、動員36万3000人、興収6億円を突破している。
  • 『シュガー・ラッシュ〜』が3週連続1位を獲得!『ボヘミアン〜』が2位をキープ、『ラブライブ!〜』は8位スタート(1月5日-1月6日)(2019.01.07)

    2019年最初の週末の映画動員ランキングは、『シュガー・ラッシュ:オンライン』(ディズニー)が、土日2日間で動員23万人、興収2億9400万円をあげ、3週連続で首位に立った。累計では動員217万人、興収26億円を突破している。
  • 『シュガー・ラッシュ〜』が2週連続1位を獲得!『ボヘミアン〜』が2位に浮上、『こんな夜更けにバナナかよ〜』は7位に初登場(12月29日-12月30日)(2019.01.04)

    2018年最後の映画動員ランキングは、『シュガー・ラッシュ:オンライン』(ディズニー)が、土日2日間で動員28万7000人、興収3億6400万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。客層はファミリー層のみならず、10代〜20代の男女からシニア層まで広がっており、幅広い層の集客が勝因の一つと言えそうだ。
  • 『シュガー・ラッシュ:オンライン』が初登場1位!『仮面ライダー』最新作は3位、『アリー/ スター誕生』は6位に初登場!(12月22日-12月22日)(2018.12.25)

    今週の映画動員ランキングは、『シュガー・ラッシュ:オンライン』(ディズニー)が、土日2日間で動員35万人、興収4億5400万円をあげ初登場1位を飾った。この数字は、興収対比で前作「シュガー・ラッシュ」の133%、最終興収76億円を記録した大ヒット作「ズートピア」の101%という好成績。初日から12月24日(月・祝)までの4日間の累計では、動員62万5000人、興収7億9600万円を突破する順調なスタートとなった。
  • 『ドラゴンボール超 ブロリー』が初登場1位を獲得!『妖怪ウォッチ』最新作は4位、『グリンチ』は5位でスタート(12月15日-12月16日)(2018.12.17)

    今週の映画動員ランキングは、『ドラゴンボール超 ブロリー』(東映)が土日2日間で動員63万9000人、興収8億1300万円をあげ、2位以下に大きな差をつけて堂々の初登場1位を獲得。初日から3日間の累計では動員82万人、興収10億円を超える大ヒットスタートを切った。
  • 3週連続で『ファンタスティック・ビースト』『ボヘミアン・ラプソディ』が1位、2位を独占!『来る』は3位に初登場(12月8日-12月9日)(2018.12.10)

    今週の映画動員ランキングは、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(ワーナー)が、土日2日間で動員35万1000人、興収5億1700万円をあげ、3週連続の首位獲得を達成した。累計では動員270万人、興収39億円を突破しており、冬休み・お正月シーズン本番を迎え、今後次々と封切られるファミリーピクチャーをどう迎え撃つのか注目される。
  • 『ファンタスティック・ビースト』『ボヘミアン・ラプソディ』が1位、2位をキープ!『くるみ割り人形と秘密の王国』は3位に初登場(12月1日-12月2日)(2018.12.03)

    今週の映画動員ランキングは、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(ワーナー)が、土日2日間で57万8000人、興収7億4400万円をあげ、2週連続で首位を獲得した。12月1日・映画の日ということもあり、動員数は先週を上回っている。累計では早くも動員200万人を突破、興収も30億円超え目前となっている。
  • 『ファンタスティック・ビースト』最新作が初登場1位を獲得!『ボヘミアン・ラプソディ』は2位にランクイン(11月24日-11月25日)(2018.11.26)

    今週の映画動員ランキングは、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(ワーナー)が、土日2日間で57万人、興収8億5400万円をあげ堂々の初登場1位を獲得した。全国359館1008スクリーンという大規模公開で、初日から3日間の動員は早くも100万人を突破、興収も14億円を突破する大ヒットスタートとなっている。
  • 『ボヘミアン・ラプソディ』が2週連続首位を獲得!『人魚の眠る家』が3位スタートのほか新作3本がランクイン(11月17日-11月18日)(2018.11.19)

    今週の映画動員ランキングは、『ボヘミアン・ラプソディ』(FOX)が土日2日間で動員26万3000人、興収3億8900万円をあげ、2週連続で首位に立った。この数字は最終興収53億円をあげた「グレイテスト・ショーマン」との興収対比で107%と順調な展開。先週末から全国109館で「“胸アツ”応援上映」が開催されたこともあってか、動員・興収ともに初週を上回っており、累計興収は、早くも13億円を突破した。
  • 『ボヘミアン・ラプソディ』が初登場1位を獲得!『ういらぶ。』が3位スタートのほか新作6本がランクイン(11月10日-11月11日)(2018.11.12)

    今週の映画動員ランキングは、『ボヘミアン・ラプソディ』(FOX)が土日2日間で動員24万5000人、興収3億5400万円をあげ初登場1位を飾った。初日からの3日間累計では動員33万8000人、興収4億8700万円をあげており、ロングラン大ヒットの記憶も新しい「グレイテスト・ショーマン」(2018年2月16日公開、興収53億円)の興収対比96%という、好調なスタートとなっている。

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