ランキングコメント
『ジョーカー』が3週連続で首位を獲得!2位に『マレフィセント2』、3位に『プリキュア』最新作など新作4本がランクイン(10月19日-10月20日)(2019.10.21)
今週の映画動員ランキングは、土日2日間で動員23万4000人、興収3億5300万円と荒天だった先週を上回る成績を上げた『ジョーカー』(ワーナー)が、3週連続の首位に輝いた。累計では動員184万人、興収27億円を突破、リピーター客も多いことから、更なるヒットが期待される。『ジョーカー』が2週連続で首位を獲得!2位の『最高の人生の見つけ方』ほか新作3本がランクイン(10月12日-10月13日)(2019.10.15)
12日(土)の台風19号列島直撃で多くの映画館が休館となる中、今週の映画動員ランキングは、先週1位でスタートを切った『ジョーカー』(ワーナー)が、土日2日間で動員21万7000人、興収3億3200万円をあげ圧倒的な強さで首位に留まった。10月14日(月・祝)までの累計では、動員135万人を突破し、興収20億円に届く勢いだ。『ジョーカー』が1位を獲得!『HiGH&LOW 〜』が3位、『蜜蜂と遠雷』が4位、『ジョン・ウィック〜』が5位に初登場(10月5日-10月6日)(2019.10.07)
今週の映画動員ランキングは、新作4本が上位に食い込みランキングが大きく変わる結果となった。1位を獲得したのは、土日2日間で動員35万6000人、興収5億4800万円をあげる圧倒的な強さをみせた『ジョーカー』(ワーナー)。初日から4日間の累計では動員50万人、興収7億5600万円をあげる好スタートを切った。「バットマン」の悪役として知られるジョーカー誕生の物語を、原作コミックにはないオリジナルストーリーで描いた話題作。『記憶にございません!』が3週連続で首位を獲得!『天気の子』が「ボヘミアン・ラプソディ」を抜いて、歴代興収ランキング16位に(9月28日-9月29日)(2019.09.30)
今週の映画動員ランキングは、『記憶にございません!』(東宝)が土日2日間で動員18万5000人、興収2億4700万円をあげ、3週連続で首位を獲得。累計では動員179万人を突破し、まもなく興収23億円に届く。大作の封切りのなかった今週末は、2位以下も既存作品がしのぎを削る結果となっている。『記憶にございません!』が2週連続で首位を獲得!『アド・アストラ』が3位スタートのほか、新作3本がランクイン(9月21日-9月22日)(2019.09.24)
今週の映画動員ランキングは、『記憶にございません!』(東宝)が土日2日間で動員28万人、興収3億6900万円をあげみごと2週連続首位を飾った。9月23日(月・祝)までの累計では動員137万人、興収17憶円を突破している。三谷幸喜監督最新作『記憶にございません!』が初登場1位を獲得!『人間失格〜』は4位スタート(9月14日-9月15日)(2019.09.17)
今週の映画動員ランキングは、『記憶にございません!』(東宝)が土日2日間で動員35万7000人、興収4億5800万円をあげ初登場1位を獲得。初日から9月16(月・祝)までの4日間の累計では動員64万6000人、興収8億1900万円をあげる大ヒットスタートとなった。50代以上を中心に幅広い層を集客しており、腰の強い興行が期待される。『かぐや様は告らせたい〜』が初登場1位を獲得!京アニ最新作『ヴァイオレット・エヴァーガーデン〜』は6位に初登場(9月7日-9月8日)(2019.09.09)
今週の映画動員ランキングは、『かぐや様は告らせたい−天才たちの恋愛頭脳戦−』(東宝)が土日2日間で動員25万5000人、興収3億1500万円をあげ初登場1位を獲得。初日から3日間の累計では動員36万人、興収4億6000万円をあげる好スタートを切った。『天気の子』が2週連続で首位に!『引っ越し大名!』が5位、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が6位に初登場(8月31日-9月1日)(2019.09.02)
今週の映画動員ランキングは、1位から4位までが先週とまったく同じという結果となった。『天気の子』(東宝)は、土日2日間で動員34万7000人、興収4億1700万円をあげ2週連続の首位。9月1日(日)が映画サービスデーということもあり、前週対比で動員は113.7%、興収は99.1%という勢いだ。累計では動員875万人、興収116億円を突破し、歴代興収ランキングで「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を抜き23位まで順位を上げている。『天気の子』が6週目にして首位に返り咲き!『ライオン・キング』が 2位、『劇場版おっさんずラブ〜』が3位に初登場(8月24日-8月25日)(2019.08.26)
今週の映画動員ランキングは、『天気の子』(東宝)が土日2日間で動員30万5000人、興収4億2100万円をあげ、公開から6週目にして、2週間ぶりの首位へと返り咲いた。累計では動員800万人、興収107億円を突破し、歴代興収ランキング30位にランクインしている。『ライオン・キング』が首位を獲得!2位は『天気の子』、新作『ダンスウィズミー』は10位にランクイン(8月17日-8月18日)(2019.08.19)
今週の映画動員ランキングは、先週2位でスタートを切った『ライオン・キング』(ディズニー)が土日2日間で動員42万4000人、興収6億2800万円をあげ首位を獲得した。3連休でお盆休みでもあった先週土日と比較しても、動員比で85.3%、興収比で86.2%と落ちの少ない興行を続けており、累計では動員236万人、興収33億円を突破している。『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』が初登場1位を獲得!『ライオン・キング』は2位でスタート(8月10日-8月11日)(2019.08.13)
今週の映画動員ランキングは、『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』(東映)が土日2日間で動員59万8000人、興収8億600万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から8月12日(月・祝)までの4日間の累計では、動員125万人、興収16億円を突破している。『天気の子』が3週連続1位を獲得!『ワイルド・スピード』最新作が2位、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が4位に初登場(8月3日-8月4日)(2019.08.05)
今週の映画動員ランキングは、『天気の子』(東宝)が土日2日間で動員50万5000人、興収7億1800万円をあげ3週連続の1位を獲得した。累計では動員433万人、興収59億円を突破。夏休み向け大作が次々と封切られる中、他を寄せ付けない強さを見せており、どこまで記録を伸ばしていけるのか注目だ。『天気の子』が1位、『トイ・ストーリー4』が2位をキープ!3位の『アルキメデスの大戦』など新作3本がランクイン(7月27日-7月28日)(2019.07.29)
今週の映画動員ランキングは、『天気の子』(東宝)が土日2日間で動員70万4000人、興収10億1200万円をあげ2週連続1位を獲得した。累計では動員287万人、興収39億円を突破している。続く『トイ・ストーリー4』(ディズニー)は、土日2日間で動員45万6000人、興収6億2800万円をあげ2位をキープ。7月27日(土)には公開16日目にして累計興収50億円を超え、ディズニー、ピクサーのアニメーション全タイトル中、史上最短となる記録を打ち立てた。『天気の子』が初登場1位を獲得!『チャイルド・プレイ』が6位、『東京喰種 トーキョーグール【S】』が7位でスタート(7月20日-7月21日)(2019.07.22)
今週の映画動員ランキングは、2016年夏に公開され最終興収250億円を超える歴史的な大ヒットを記録した「君の名は。」の新海誠監督3年ぶりとなる新作『天気の子』(東宝)が、土日2日間で動員83万人、興収11億8500万円をあげ堂々の初登場1位を飾った。初日から3日間の累計では、動員116万人、興収16億円をあげる大ヒットスタートとなっている。『トイ・ストーリー4』が洋画アニメーション歴代No.1で初登場1位を獲得!『ミュウツーの逆襲〜』は2位でスタート(7月13日-7月14日)(2019.07.16)
今週の映画動員ランキングは、ピクサー・アニメーションの大ヒットシリーズ最新作『トイ・ストーリー4』(ディズニー)が、土日2日間で動員103万1000人、興収13億7700万円をあげ圧倒的な強さで初登場1位を飾った。公開から3日間の動員127万人、興収17億686万円は、最終興収255億円となった大ヒットアニメ「アナと雪の女王」のオープニング記録を塗り替え、洋画アニメーション歴代No.1となっている。
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