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ランキングコメント

  • 『ヴェノム』が初登場1位を獲得!『スマホを落としただけなのに』が2位スタートのほか新作5本がランクイン(11月3日-11月4日)(2018.11.05)

    今週の映画動員ランキングは、『ヴェノム』(ソニー)が土日2日間で動員28万9000人、興収4億3900万円をあげ初登場1位を獲得。初日から3日間の累計では動員39万7000人、興収5億9600万円をあげる好調なスタートを切った。日本のみならず、全世界累計興収で約612億円(5億4160万ドル、1ドル=113円 11/5現在)を突破する世界的ヒットとなっている。
  • 『プリキュア』15周年記念最新作が初登場1位を獲得!『旅猫リポート』が2位に初登場ほか新作4本がランクイン(10月27日-10月28日)(2018.10.29)

    今週の映画動員ランキングは、『映画HUGっと!プリキュア?ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』(東映)が、土日2日間で動員31万人、興収3億5400万円をあげ初登場1位を飾った。昨年10月28日公開の秋前作に比べ動員比で181.2%、これまでの「プリキュア」シリーズにおいても春・秋を通じて歴代No.1 という、15周年記念作品にふさわしい素晴らしいスタートとなった。
  • 『宇宙の法〜』が2週連続で首位を獲得!『億男』は2位、『魔法少女リリカルなのは〜』は6位スタート(10月20日-10月21日)(2018.10.22)

    今週の映画動員ランキングは、『宇宙の法 −黎明編−』(日活)が土日2日間で動員10万8000人、興収1億3400万円をあげ、2週連続で首位に立った。2位には、土日2日間で動員8万9000人、興収1億2000万円をあげた『億男』(東宝)が初登場。
  • 『宇宙の法〜』が初登場1位を獲得!『日日是好日』が2位、『ルイスと不思議の時計』が3位、新作3本がトップ3を占める(10月13日-10月14日)(2018.10.15)

    今週の映画動員ランキングは、『宇宙の法 −黎明編−』(日活)が土日2日間で動員13万4000人、興収1億6700万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員17万6000人、興収2億2000万円を突破している。
  • 『モンスターストライク〜』が初登場1位を獲得!ほか新作4本がランクイン(10月6日-10月7日)(2018.10.09)

    今週の映画動員ランキングは、『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』(ワーナー)が、土日2日間で動員11万5000人、興収1億5100万円をあげ初登場1位を獲得した。10月8日(祝・月)までの4日間の累計では、動員20万人、興収2億6500万円をあげる好調なスタートを切っている。
  • 『劇場版 夏目友人帳〜』が初登場1位を獲得!『散り椿』は3位、『クワイエット・プレイス』は5位スタート(9月29日-9月30日)(2018.10.01)

    今週の映画動員ランキングは、、『劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ』(アニプレックス)が、土日2日間で動員11万7000人、興収1億7200万円をあげ初登場1位を飾った。2003年の初出当初から多くの読者を魅了し、TVアニメ版も深夜アニメとしては異例のロングシリーズ化された緑川ゆきの同名コミックを、原作者監修による完全新作のオリジナルエピソードも加え、シリーズ初の映画化。
  • 『プーと大人になった僕』が2週連続で首位を獲得!『コーヒーが冷めないうちに』は2位、『スカイスクレイパー』は8位に初登場(9月22日-9月23日)(2018.09.25)

    今週の映画動員ランキングは、『プーと大人になった僕』(ディズニー)が土日2日間で動員18万5000人、興収2億5600万円をあげ2週連続の首位を獲得した。9月24日(祝・月)までの累計では、動員91万人、興収12億円を突破している。
  • 『プーと大人になった僕』が初登場1位を獲得!『ザ・プレデター』は3位、『響 −HIBIKI−』は6位に初登場(9月15日-9月16日)(2018.09.18)

    今週の映画動員ランキングは、『プーと大人になった僕』(ディズニー)が、土日2日間で動員24万5000人、興収3億3200万円をあげ初登場1位を飾った。初日から9月17日(祝・月)までの4日間累計では、動員44万1000人、興収5億7900万円をあげる好スタートとなった。
  • 『MEG ザ・モンスター』が初登場1位を獲得!『累−かさね−』は9位スタート(9月8日-9月9日)(2018.09.10)

    今週の映画動員ランキングは、『MEG ザ・モンスター』(ワーナー)が、土日2日間で動員18万3000人、興収2億8900万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員23万8000人、興収3億7000万円を突破し、好調なスタートを切っている。
  • 『検察側の罪人』が2週連続首位を獲得!『アントマン&ワスプ』は3位、『SUNNY〜』は7位に初登場(9月1日-9月2日)(2018.09.03)

    今週の映画動員ランキングは、『検察側の罪人』(東宝)が、土日2日間で動員28万4000人、興収3億3900万円をあげ2週連続で首位を獲得。平日の稼働も良く、累計では早くも動員114万人、興収14億円を突破している。
  • 『検察側の罪人』が初登場1位を獲得!『マンマ・ミーア!〜』は7位スタート!(8月25日-8月26日)(2018.08.27)

     今週の映画動員ランキングは、『検察側の罪人』(東宝)が、土日2日間で動員31万8000人、興収4億1600万円をあげ初登場1位を獲得。初日からの3日間累計では、動員44万7000人、興収5億8000万円をあげるヒットスタートを切った。
  • 『銀魂2』が初登場1位を獲得!『七つの大罪〜』『ペンギン・ハイウェイ』新作アニメ2作品がランクイン(8月18日-8月19日)(2018.08.20)

    今週の映画動員ランキングは、『銀魂2 掟は破るためにこそある』(ワーナー)が、土日2日間で動員38万5000人、興収5億2800万円をあげ初登場1位を獲得した。8月17日(金)初日からの3日間累計では、動員60万人、興収8億円を突破する好調なスタートとなっている。
  • 週末ランキング発表!『劇場版コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−』が3週連続首位を獲得!『オーシャンズ8』が5位に初登場(8月11日-8月12日)(2018.08.13)

    今週の映画動員ランキングは、『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(東宝)が、土日2日間で動員45万5000人、興収6億1300万円をあげ、公開から3週連続の首位を獲得。累計では早くも動員406万人、興収52億円を突破し、お盆ウィークの興行にも大きな期待がかかる。
  • 『コード・ブルー』が2週連続首位!『ミッション:インポッシブル』他新作5本、話題作『カメラを止めるな!』がランクイン(8月4日-8月5日)(2018.08.06)

    今週の映画動員ランキングは、新作5本がランクインするという激戦が繰り広げられる中、『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(東宝)が、土日2日間で動員51万6700人、興収6億9900万円をあげ、2週連続で首位に立った。累計では早くも動員283万人、興収36億円を突破する勢いだ。
  • 『劇場版コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−』が堂々の初登場1位!(7月27日-7月28日)(2018.07.30)

    今週の映画動員ランキングは、『劇場版コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−』(東宝)が、土日2日間で動員81万1000人、興収10億9600万円をあげ、堂々の初登場1位を飾った。

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