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  • 「ニッポン・コネクション」6月9日からオンラインで開催(2020.06.04)

    毎年ドイツのフランクフルトで開催されている日本映画祭「ニッポン・コネクション」は、第20回の開催を6月9日から14日までオンラインで開催し、日本映画(長編・短編)70本以上を上映する。(6月2日付 日刊興行通信より)
  • 「Help! The 映画配給会社プロジェクト」発足&配信開始(2020.05.25)

    独立系配給会社8社が発起人となり、新型コロナウイルス感染拡大による難局を乗り越えるため「Help! The 映画配給会社プロジェクト」を立ち上げ、その緊急アクションとして「配給会社別 見放題配信パック」を5月15日から開始した。(5月21日付 日刊興行通信より)
  • 「ミニシアター・エイド基金」目標金額は達成、今後も更なる支援募る(2020.04.22)

    (株)MotionGalleryは、4月13日から全国のミニシアターを応援する「ミニシアター・エイド基金」プロジェクトを開始し、4月15日時点で目標金額の1億円を国内最速の3日間で達成した。(4月20日付 日刊興行通信より)
  • 共感シアターの特別企画「おうち De シネマ Week!」実施(2020.04.20)

    マーケティング・リサーチ&コンサルタント会社のKITT(株)は、新型コロナウイルス感染症対策として在宅を余儀なくされている映画ファンに向けて、自社提供の参加型オンライン・シアター「共感シアター」を活用した特別企画「おうち De シネマ Week!」を4月13日から5月6日まで実施している。(4月16日付 日刊興行通信より)
  • 「#SaveTheCinema『ミニシアターを救え!』プロジェクト」発足(2020.04.10)

    新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府の要請を受け映画館の上映自粛が広がり、特に小規模映画館(ミニシアター)が存続危機を迎える中、「#SaveTheCinema『ミニシアターを救え!』プロジェクト」が4月6日に発足した。(4月8日付 日刊興行通信より)
  • 「午前十時の映画祭11」2021年4月2日から開催が決定(2020.04.02)

    川喜多記念映画文化財団と映画演劇文化協会は、「午前十時の映画祭10―FINAL―」の上映を3月26日に終了したが、新たに2021年4月2日から「午前十時の映画祭11」を開催することを決定した。(3月31日付 日刊興行通信より)
  • 没後50年特別企画「市川雷蔵祭」8月23日から開催(2019.08.22)

    没後50年特別企画として「市川雷蔵祭」(角川配給)が8月23日から9月26日まで角川シネマ有楽町で開催される。37歳という若さでこの世を去った市川雷蔵の40作品を上映し、「薄桜記」など4Kデジタル復元版による初上映作品の他、カメオ出演している「旅のお色気」も上映する。(8月20日付 日刊興行通信より)
  • スター選手たちが総出演!

    「ボールを奪え パスを出せ/FCバルセロナ最強の証」先行デジタル配信中(2019.07.18)

    世界最強”のサッカー・チーム、FCバルセロナの「圧倒的な強さの秘密」に迫るドキュメンタリー映画『ボールを奪え パスを出せ/FCバルセロナ最強の証(あかし)」が、FCバルセロナが出場する「Rakuten Cup」(7/23開催)に先駆け、7月12日(金)から、Google Play/Amazonビデオで先行デジタル配信(TVOD・レンタル版)されている。
  • 「キネマ旬報」映画検定をリニューアルして開催(2019.07.11)

    (株)キネマ旬報社は、映画雑誌「キネマ旬報」が今年で創刊100年となるのを機に、休止していた「映画検定」を5年ぶりにリニューアル及びヴァージョンアップして開催する。事業パートナーに(株)イー・コミュニケーションズ、Yahoo!映画、(株)シュガー・ラッシュ、総合プロデューサーに松崎健夫氏(映画評論家)を迎え、 告知協力はイオンエンターテイメント(株)が行う。(7月9日付 日刊興行通信より)
  • 上田慎一郎監督所属の新会社がエイベックス・ピクチャーズと業務提携(2019.06.24)

    「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督と「こんぷれっくす×コンプレックス」のふくだみゆき監督が所属する映画製作団体「PANPOCOPINA」は、より本格的な制作を行うことを目的に本年1月29日に(株)PANPOCOPINA(鈴木伸宏代表取締役)として設立され、この度、エイベックス・ピクチャーズ(株)と業務提携を行うことが決定した。(6月20日付 日刊興行通信より)
  • 「台湾巨匠傑作選2019」新宿K’s cinemaで開催(2019.03.14)

    「台湾巨匠傑作選2019〜恋する台湾〜」(オリオフィルムズ配給)が4月20日から5月10日まで新宿K‘s cinemaで開催される。新宿K‘s cinemaの月間動員新記録を樹立した昨年に続き、第4弾は台湾映画における恋愛映画の系譜をテーマに、台湾ニューシネマから現代に連なるポップな作品まで21作品を上映。(3月12日付 日刊興行通信より)
  • 「TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM FILM2019」募集開始(2019.03.11)

    カルチュア・エンタテインメント(株)と(株)TSUTAYAが主催する映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM(TCP) FILM2019」は、3月7日から本年度の募集を開始し、応募説明会を3月25日に実施する。(3月7日付 日刊興行通信より)
  • 「午前十時の映画祭10―FINAL―」4月5日から開催(2019.02.28)

    川喜多記念映画文化財団と映画演劇文化協会は、「午前十時の映画祭10―FINAL―」をもって同企画を終了することを発表し、4月5日からTOHOシネマズ新宿をはじめ全国58劇場で約1年間に亘り全27本を上映する。(2月26日付 日刊興行通信より)
  • 「GEMSTONE」第1回企画審査員に樋口真嗣監督(2019.02.18)

    東宝(株)とAlphaBoat合同会社による動画メディアを活用した次世代のクリエイターを発掘するオーディション・プロジェクト「GEMSTONE」では、「ゴジラ」をテーマにした第1弾企画の審査員に樋口真嗣監督を迎えることを決定。(2月14日付 日刊興行通信より)
  • 「映画感想画コンクール首都圏大会」開催(2018.11.26)

    映画感想画コンクール首都圏大会実行委員会は、映画を通じて子供たちの想像力と表現力を養い、心を育む社会の実現を目指し、「映画感想画コンクール首都圏大会」(後援:(株)首都圏TSUTAYA、山梨日日新聞社 山梨放送、(株)J‐WAVE)を開催する。(11月22日付 日刊興行通信より)

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