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「第2回日本ホラー映画大賞」は「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」(2023.1.26)
(株)KADOKAWAは、「第2回日本ホラー映画大賞」の授賞式を1月21日、EJアニメシアター新宿で開催し、大賞には近藤亮太監督の「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」が輝いた。(1月24日付 日刊興行通信より) -
坂口健太郎主演「サイド バイ サイド 隣にいる人」4月14日公開(2023.1.25)
行定勲企画・プロデュース、伊藤ちひろ監督・脚本、坂口健太郎主演「サイド バイ サイド 隣にいる人」(ハピネットファントム・スタジオ配給)が4月14日からTOHOシネマズ日比谷他全国で公開される。(1月23日付 日刊興行通信より) -
「ある男」が最多12部門13受賞!「第46回日本アカデミー賞」優秀賞発表(2023.1.23)
「第46回日本アカデミー賞」正賞15部門の各優秀賞の他、新人俳優賞、協会特別賞などが1月23日(月)に発表され、作品賞には「ある男」(12部門13受賞)、「月の満ち欠け」(9部門受賞)、「ハケンアニメ!」(9部門受賞)、「シン・ウルトラマン」(7部門受賞)、「流浪の月」(6部門受賞)が決定した。授賞式は3月10日(金)に開催され、4年連続でフリーアナウンサーの羽鳥慎一が、昨年「花束みたいな恋をした」で最優秀主演女優賞を受賞した有村架純と共に授賞式を盛り上げる。 -
『THE FIRST SLAM DUNK』は8週連続1位! 『ONE PIECE FILM RED』が最終上映に向け再度ランクアップン(2023年1月20日-1月22日)(2023.1.23)
今週の動員ランキングは、『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が週末(金・土・日)3日間で動員27万5000人、興収4億1200万円と好調さを保ったまま8週連続で1位の座を守った。 -
イオンシネマ7劇場にIMAXレーザーシステム新たに導入(2023.1.23)
イオンエンターテイメント(株)は、今夏までに最新鋭のIMAXレーザーシステムを新たにイオンシネマ7劇場に導入する契約を、IMAXコーポレーションと締結した。(1月20日付 日刊興行通信より) -
「第77回毎日映画コンクール」は「ケイコ 目を澄ませて」が5冠(2023.1.23)
毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催による「第77回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定し、日本映画大賞には三宅唱督作「ケイコ 目を澄ませて」が輝き、最多5冠を獲得した。(1月20日付 日刊興行通信より) -
「犬王」がアニー賞で2部門ノミネート(2023.1.23)
7ヵ月以上のロングラン上映が続く湯浅政明監督作「犬王」(アニプレックス、アスミック・エース配給)が1月18日、アニメーションの「アカデミー賞」とも呼ばれる「アニー賞」で長編インディペンデント作品賞と脚本賞(野木亜紀子)にノミネートされた。(1月19日付 日刊興行通信より) -
「シナぷしゅ」映画化&春公開(2023.1.18)
(株)ローソンエンタテインメントは、テレビ東京が民放初の試みとして乳幼児向けに制作&放送している「シナぷしゅ」を映画化し、「シナぷしゅ THE MOVIE(仮題)」として今春公開する。(1月16日付 日刊興行通信より) -
『THE FIRST SLAM DUNK』が7週連続で1位!新作では『映画 イチケイのカラス』『そして僕は途方に暮れる』がランクイン(2023年1月13日-1月15日)(2023.1.16)
今週の動員ランキングは、『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が週末(金・土・日)3日間で動員28万4000人、興収4億2800万円と前週から落ちも少なく、7週連続で1位の座を守った。公開44日間の累計成績は、動員567万人、興収82億7500万円を突破した。 -
「第80回ゴールデン・グローブ賞」最多3冠は「イニシェリン島の精霊」(2023.1.16)
「第80回ゴールデン・グローブ賞」授賞式が1月10日(日本時間11日)にロサンゼルスのザ・ビバリー・ヒルトンで開催された。映画の部では、ドラマ部門の作品賞にスティーヴン・スピルバーグ監督の自伝的映画「フェイブルマンズ」(東宝東和配給、3月3日公開)が輝き、スピルバーグ監督も最優秀監督賞を受賞した。ミュージカル/コメディ部門の作品賞は、マーティン・マクドナー監督がアイルランドの架空の孤島を舞台にした「イニシェリン島の精霊」(ディズニー配給、1月27日公開)が受賞し、コリン・ファレルが最優秀主演男優賞、マクドナー監督が最優秀脚本賞に輝き、最多3冠を獲得した。(1月12日付 日刊興行通信より) -
「第16回アジア・フィルム・アワード」候補作品発表(2023.1.12)
3月12日に香港故宮文化博物館のジョッキー・クラブ・オーディトリアムで開催されるアジア全域版アカデミー賞「第16回アジア・フィルム・アワード(AFA)」の各ノミネーションが1月6日に発表され、日本からは作品賞、監督賞、脚本賞など8部門の候補として濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が選出された。(1月10日付 日刊興行通信より) -
『THE FIRST SLAM DUNK』が6週連続で1位!『名探偵コナン』特別総集編、『非常宣言』、『嘘八百 なにわ夢の陣』が初登場(2023年1月6日-1月8日)(2023.1.10)
今週の動員ランキングは、『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が、週末(金・土・日)3日間で動員31万9000人、興収4億8100万円をあげ、6週連続で1位をキープした。1月9日(月・祝)までの公開38日間累計成績は、動員527万人、興収76億8500万円を突破した。 -
映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作&5月26日公開(2023.1.10)
2020年から2022年にかけて3期に分けてドラマ化された高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」の制作陣が再集結した映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(アスミック・エース配給)が製作され、5月26日の公開が決定し、ティザービジュアル&超特報映像が解禁された。(1月6日付 日刊興行通信より) -
『THE FIRST SLAM DUNK』5週連続で1位キープ!『ONE PIECE FILM RED』が再びランクイン(2022年12月31日-2023年1月1日)(2023.1. 4)
今週の動員ランキングは、井上雄彦原作・脚本・監督による『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が、土日2日間で動員27万6000人、興収3億6200万円をあげ、5週連続で1位となった。1月3日(火)までの公開32日間累計成績は、動員461万人、興収67億円を突破している。 -
『THE FIRST SLAM DUNK』が4週連続で1位!4位に『ブラックナイトパレード』、6位に『かがみの孤城』など3作品が初登場(2022年12月24日-12月25日)(2022.12.26)
今週の動員ランキングは、『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が土日2日間で動員30万2000人、興収4億6200万円をあげ、4週連続で1位に輝いた。公開23日間の累計成績は、動員340万人、興収50億円を突破した。