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興行状況

  • 「モンスターズ・ユニバーシティ」興収80億円突破で海外シェア1位(2013.08.23)

    7月6日から公開中の「モンスターズ・ユニバーシティ」(WDS配給)は、8月21日の時点で累計動員632万7640人、興収80億0270万8350円をあげ、興収80億円を突破した。(8月22日付 日刊興行通信より)
  • 「モンスターズ・ユニバーシティ」興収50億円を突破(2013.08.02)

    7月6日から公開中の「モンスターズ・ユニバーシティ」(WDS配給)は、7月31日までの公開26日間で動員400万7301人、興収51億9796万6950円をあげ、興収50億円を突破した。(8月1日付 日刊興行通信より)
  • 「マン・オブ・スティール」全世界で5億ドル突破(2013.07.05)

    8月30日から2D・3D・IMAXで全国公開される「マン・オブ・スティール」(WB配給)は世界各国で首位スタートを飾り、6月29日までに世界興収5億ドルを突破した。(7月4日付 日刊興行通信より)
  • 「G.I.ジョー バック2リベンジ」海外興収が前作対比160%と好調(2013.06.13)

    6月8日から公開中の「G.I.ジョー バック2リベンジ」(パラマウント配給)は、日本を含めた海外興収が6月9日までに2億4360万ドル(約239億円)を記録し、前作の興収1億5267万ドル(約149億円)との対比で160%の成績となった。(6月12日付 日刊興行通信より)
  • 「アフター・アース」世界18カ国で初登場1位(2013.06.11)

    6月21日から新宿ピカデリー他全国で公開される「アフター・アース」(SPE配給)が、6月7日に北米を除く世界60カ国で同時公開され、18カ国で初登場1位の週末興収を上げた。(6月10日付 日刊興行通信より)
  • 「名探偵コナン」シリーズ累計動員4000万人を突破(2013.06.05)

    1997年の劇場版1作目公開以来、ゴールデンウィーク映画として親しまれている東宝配給の「名探偵コナン」シリーズが、6月3日までに累計動員4004万0470人と、4千万人の大台を突破した。(6月4日付 日刊興行通信より)
  • 「華麗なるギャツビー」49カ国で4210万ドルのヒットスタート(2013.05.23)

    6月14日から丸の内ピカデリー他全国で公開される「華麗なるギャツビー」(WB配給)が、第66回カンヌ国際映画祭でのオープニング上映後、北米を除く49カ国の約8400スクリーンで公開され、動員460万人、興収4210万ドル(約43億円)のスタートを切った。(5月22日付 日刊興行通信より)
  • 「スター・トレック イントゥ・ダークネス」7カ国で1位に(2013.05.14)

    5月16日から全米をはじめロシアなど16カ国で公開される「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(パラマウント配給)が、全米公開に先立ち5月9日から7カ国で公開され、各国で1位を記録した。(5月13日付 日刊興行通信より)
  • 「アイアンマン3」今年の洋画では最速の15億円突破(2013.05.08)

    4月26日から全国535スクリーンで公開中の「アイアンマン3」(WDS配給)が、GW期間中も好調な成績を維持し、2013年公開の洋画作品では最速となる10日間(5月5日まで)で15億円を突破し、5月6日までの累計成績は、動員117万7698人、興収17億4241万5950円となっている。(5月7日付 日刊興行通信より)
  • 東宝東和「レ・ミゼラブル」「テッド」合わせて興収100億円突破(2013.04.18)

    東宝東和配給により昨年12月21日に公開された「レ・ミゼラブル」と、今年1月18日に公開された「テッド」の興収が合わせて100億円を突破した。4月14日までの累計興収は、「レ・ミゼラブル」(16週目)が57億8920万5250円、「テッド」(12週目)が42億1319万2300円で、2作品合わせて100億0239万7550円となっている。(4月17日付 日刊興行通信より)
  • 「ドラゴンボールZ 神と神」今年最速の20億円突破(2013.04.16)

    3月30日から全国312館で公開中の「ドラゴンボールZ 神と神」(東映、FOX配給)が、3週目の土日2日間で動員17万8553人、興収2億2867万1950円をあげ、公開16日間累計成績で動員182万3141人、興収22億0193万6850円を記録した。(4月15日付 日刊興行通信より)
  • 「新・午前十時の映画祭」4月6日から好調にスタート(2013.04.11)

    第1回から第3回まで通算で180万人を動員した「午前十時の映画祭」が、今年からデジタル上映に切り替わり、「新・午前十時の映画祭」として4月6日からTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国42劇場で新たなスタートを切り、初日2日間で動員4450人、興収433万2400円を記録した。(4月10日付 日刊興行通信より)
  • 「ドラゴンボールZ 神と神」公開6日間で動員100万人(2013.04.05)

    3月30日から全国312館で公開中の「ドラゴンボールZ 神と神」(東映、FOX配給)が、公開5日目の4月3日までに動員98万8790人、興収11億4646万7600円を記録し、公開6日目の4日には今年公開作品で最速となる動員100万人突破が確実となった。(4月4日付 日刊興行通信より)
  • 「映画ドラえもん」シリーズが累計動員1億人を突破(2013.03.27)

    東宝は、1980年の「映画ドラえもん のび太の恐竜」からスタートした「映画ドラえもん」シリーズ34作品の累計動員数が3月22日に1億人を突破したことを発表した。(3月26日付 日刊興行通信より)
  • 「テッド」が興収40億円突破!R指定コメディとしても海外興収1位に(2013.03.21)

    1月18日から公開されている「テッド」(東宝東和配給)が、3月17日時点の累計成績で動員295万5256人、興収40億1957万6200円を記録した。(3月19日付 日刊興行通信より)

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