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興行状況

  • 「第三回 新・午前十時の映画祭」好調(2015.05.20)

    4月4日からTOHOシネマズ日本橋他全国54館で開催されている「第三回 新・午前十時の映画祭」は4作品の上映を終え、5月15日までの6週間成績で動員5万8262人、興収5604万1700円を記録。昨年との6週間動員対比が123%、一昨年とは105%と、過去2回の6週間動員を上回る好調な成績となっている。(5月19日付 日刊興行通信より)
  • 「シンデレラ」興収40億円を突破(2015.05.20)

    4月25日から公開中の「シンデレラ」(WDS配給)が、ゴールデンウィークが明けても好調を維持しており、公開4週目の土日2日間で動員23万4461人、興収3億1491万4000円を記録し、4週連続で週末の映画ランキング1位を獲得した。5月17日までの累計成績は動員316万人、興収40億円を突破している。(5月19日付 日刊興行通信より)
  • 「深夜食堂」台湾でヒット(2015.05.12)

    1月31日から全国80館でのスタートにも関わらず、動員20万人を超え、興収2・5億円を記録した「深夜食堂」(東映配給)が、4月30日から台湾で公開され、好調なスタートを切っている。(5月11日付 日刊興行通信より)
  • 「第二回 新・午前十時の映画祭」盛況終了(2015.03.26)

    2014年4月5日から全国52劇場で開催されてきた「第二回 新・午前十時の映画祭」が3月20日に50週間の上映を終了し、動員36万9227人、興収3億6175万6800円を記録した。(3月25日付 日刊興行通信より)
  • 「ミュータント・タートルズ」興収12億円突破(2015.03.20)

    2月7日から全国公開されている「ミュータント・タートルズ」(パラマウント配給)が3月18日までの累計成績で動員80万8248人、興収12億0082万0300円と、興収12億円を突破した。(3月19日付 日刊興行通信より)
  • 「ベイマックス」興収90億円に迫る(2015.03.11)

    12月20日から公開中の「ベイマックス」(WDS配給)が、公開12週目の土日2日間で動員4万8113人、興収6380万3900円をあげ、3月8日までの累計成績は動員705万1092人、興収89億6070万5900円を記録し、歴代のディズニー/ピクサーアニメーションの日本国内興収において5位となった。(3月10日付 日刊興行通信より)
  • 「アメリカン・スナイパー」全米で2014年公開作品No.1(2015.03.10)

    2月21日からヒット公開中の「アメリカン・スナイパー」(WB配給)は全米でも7週連続でトップ10内をキープ、この週末には推計で3億3720万ドルに達し、「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」(3億3696万ドル)を上回り、2014年公開作品で1位となった。(3月9日付 日刊興行通信より)
  • 「ベイマックス」興収80億円を突破(2015.02.12)

    12月20日から公開中の「ベイマックス」(WDS配給)は、この土日2日間で動員17万2040人、興収2億2706万4700円を記録し、週末の映画ランキングでは新作が並ぶ中、6週連続1位に輝いた。2月9日までの累計成績は、動員628万4604人、興収80億0292万5800円と、公開52日間で興収80億円を突破した。(2月11日付 日刊興行通信より)
  • 映連、2014年公開の興収10億円以上作品を発表(2015.01.28)

    映連は2014年度の興収10億円以上作品を発表。邦画10億円以上作品の累計興収は821・6億円、洋画10億円以上作品の累計興収は589・4億円、邦・洋合わせた累計興収は1411億円となった。邦画は「永遠の0」の87・6億円を筆頭に31作品、洋画は「アナと雪の女王」の254・8億円を筆頭に18作品が10億円を超えた。(1月27日付 日刊興行通信より)
  • 映連、2014年映画諸統計発表、興収2070億円で前年比106・6%(2015.01.28)

    映連は1月27日、新年記者発表会を開催。映連の岡田会長並びに松竹の迫本社長、東宝の島谷社長、東映の多田社長、KADOKAWAの井上専務が会見を行い、平成26年度の映画諸統計、各社の本年度見通し等を発表した。平成26年の年間動員は前年比103・4%の1億6111万6000人、興収は前年比106・6%の2070億3400万円。ODS作品(中継以外)を加えて算出した公開本数は前年より67本増の1184本となり、統計史上初めて千本を超えた前年を更に上回った。依然として邦画のシェアが上回っているが、洋画は前年比で112・8%と2年連続で復調の兆しだ。(1月27日付 日刊興行通信より)
  • 東宝、2014年の興収10億円以上作品を発表(2014.12.12)

    東宝が2013年11月から2014年10月までに配給した作品で興収10億円を突破した作品を発表。上位作品は、「永遠の0」の87・6億円、「STAND BY ME ドラえもん」の83・8億円(上映中)、「テルマエ・ロマエII」の44・2億円となっている。(12月11日付 日刊興行通信より)
  • 「るろうに剣心」2部作好調で、3作品合わせて累計120億円突破(2014.10.20)

    WB配給により現在公開中の「るろうに剣心」2部作は、10月14日までに動員300万人を突破した「伝説の最期編」に続き、翌15日までに「京都大火編」が動員400万人を突破した。(10月19日付 日刊興行通信より)
  • 「ホットロード」興収20億円を突破(2014.09.12)

    8月16日から公開中の「ホットロード」(松竹配給)が、9月10日までの26日間で動員158万9408人、興収20億1353万3900円を記録し、本年公開の恋愛映画で初めて興収20億円を突破した。(9月11日付 日刊興行通信より)
  • 「るろうに剣心 京都大火編」早くも興収40億円突破(2014.09.01)

    8月1日から全国で公開中の「るろうに剣心 京都大火編」(WB配給)が、8月28日までに動員310万8685人、興収40億1355万1800円を記録した。(8月31日付 日刊興行通信より)
  • 「マレフィセント」洋画実写で3年ぶりに興収60億円突破(2014.08.22)

    7月5日からヒット公開中の「マレフィセント」(WDS配給)が、8月20日までの公開47日間で動員458万8296人、興収60億1137万9000円を記録した。2011年5月公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」(最終興収88・7億円)、同年7月公開の「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」(同96・7億円)以来初の洋画実写興収60億円突破作品となり、今年公開の実写作品としても1位の成績。(8月21日付 日刊興行通信より)

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