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興行状況

  • 「ミニオンズ」興収50億円突破(2015.09.28)

    7月31日から公開中の「ミニオンズ」(東宝東和配給)が、8週目となる9月19日・20日の土日に動員3万7068人、興収4452万7600円を記録し、前週比71・4%を維持。シルバーウィークに突入し、公開53日目となる9月21日には興収50億円を突破した。(9月27日付 日刊興行通信より)
  • 「ミニオンズ」世界興収10億ドル超えで歴代アニメ2位に(2015.09.18)

    7月31日から公開中の「ミニオンズ」(東宝東和配給)が、中国でも9月13日から公開され、同国でのアニメーション初日興収歴代1位の1880万ドルを記録。これを受けて、世界興収は累計で10億8000万ドルを超え、「トイ・ストーリー3」を抜き、歴代1位の「アナと雪の女王」にあと約2億ドルまで迫る歴代2位に浮上した。(9月17日付 日刊興行通信より)
  • 「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」全世界興収6億ドル突破(2015.09.16)

    日本では興収50億円が間近に迫っている「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」(パラマウント配給)の全世界累計興収が約6億1300万ドル(735億円)に達した。また、中国でも土日を含む公開6日間の累計興収が8600万ドル(103億円)を記録した。(9月15日付 日刊興行通信より)
  • 「第三回 新・午前十時の映画祭」夏も好調(2015.09.09)

    4月4日からTOHOシネマズ日本橋他全国54スクリーンで開催されている「第三回 新・午前十時の映画祭」は、9月4日までの22週間で動員23万1468人、興収2億2572万6900円をあげ、大作・話題作が集中した夏の間にも好成績を記録した。(9月8日付 日刊興行通信より)
  • 「それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ」最高記録(2015.09.02)

    7月4日から全国163館で公開がスタートしたシリーズ第27作目「それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ」(東京テアトル配給)がシリーズ最高となる動員と興収を達成した。(9月1日付 日刊興行通信より)
  • 「インサイド・ヘッド」動員300万人突破(2015.08.28)

    7月18日から公開中の「インサイド・ヘッド」(WDS配給)は、公開6週目に入っても堅実な成績をキープし、8月22日・23日の土日2日間で動員6万2000人、興収は7200万円を記録。8月25日までの累計成績は動員305万人、興収36億4270万円となった。(8月27日付 日刊興行通信より)
  • 「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」6日間で動員100万人突破(2015.08.14)

    8月7日から公開中の「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」(パラマウント配給)は、レディースデイの8月12日までに動員103万6282人、興収13億4405万0300円を記録した。(8月13日付 日刊興行通信より)
  • 「カリコレ2015」昨年対比162%(2015.07.09)

    昨年より2週間延長し、5月16日から6月26日までの6週間開催された「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2015」(カリコレ2015)が、動員1万1056人、興収1471万4500円を記録し、昨年対比162%と飛躍した(4週目時点で116%)。(7月8日付 日刊興行通信より)
  • 「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」全世界歴代興収5位(2015.06.10)

    4月22日から主要46ヶ国で公開されヒット中の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(WDS配給)が、6月8日の時点で全世界興収13億4820万ドルをあげ、「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」(13億4150万ドル)、「アナと雪の女王」(12億7420万ドル)を抜き、全世界歴代興収ランキングで5位にランクインした。(6月9日付 日刊興行通信より)
  • 「深夜食堂」香港でも好スタート(2015.06.05)

    1月31日から全国80館でのスタートにも関わらず、興収2・5億円を記録した「深夜食堂」(東映配給)が台湾でのヒットに続き、5月28日から香港でも公開され、オープニングの週末累計興収が145万香港ドルを突破し、好調なスタートを切った。(6月4日付 日刊興行通信より)
  • 「名探偵コナン 業火の向日葵」シリーズ最高記録を更新(2015.05.28)

    4月18日から公開中の「名探偵コナン 業火の向日葵」(東宝配給)が公開37日間(348館)で動員331万9050人、興収41億4838万9300円をあげ、13年公開の「〜絶海の探偵」(興収36・3億円)、シリーズ最高興収を記録した14年公開の「〜異次元の狙撃手」(興収41・1億円)を上回り、3年連続でシリーズ最高記録を更新した。(5月27日付 日刊興行通信より)
  • 「第三回 新・午前十時の映画祭」好調(2015.05.20)

    4月4日からTOHOシネマズ日本橋他全国54館で開催されている「第三回 新・午前十時の映画祭」は4作品の上映を終え、5月15日までの6週間成績で動員5万8262人、興収5604万1700円を記録。昨年との6週間動員対比が123%、一昨年とは105%と、過去2回の6週間動員を上回る好調な成績となっている。(5月19日付 日刊興行通信より)
  • 「シンデレラ」興収40億円を突破(2015.05.20)

    4月25日から公開中の「シンデレラ」(WDS配給)が、ゴールデンウィークが明けても好調を維持しており、公開4週目の土日2日間で動員23万4461人、興収3億1491万4000円を記録し、4週連続で週末の映画ランキング1位を獲得した。5月17日までの累計成績は動員316万人、興収40億円を突破している。(5月19日付 日刊興行通信より)
  • 「深夜食堂」台湾でヒット(2015.05.12)

    1月31日から全国80館でのスタートにも関わらず、動員20万人を超え、興収2・5億円を記録した「深夜食堂」(東映配給)が、4月30日から台湾で公開され、好調なスタートを切っている。(5月11日付 日刊興行通信より)
  • 「第二回 新・午前十時の映画祭」盛況終了(2015.03.26)

    2014年4月5日から全国52劇場で開催されてきた「第二回 新・午前十時の映画祭」が3月20日に50週間の上映を終了し、動員36万9227人、興収3億6175万6800円を記録した。(3月25日付 日刊興行通信より)

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