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興行状況

  • 「ペット」動員150万人、興収20億円を突破(2016.08.24)

    8月11日から全国363スクリーンで公開中の「ペット」(東宝東和配給)は、公開11日間で動員188万3759人、興収23億1262万0700円をあげ、2週連続で動員ランキング1位を獲得。昨年公開の「ミニオンズ」(興収52億円)よりも2日間早い動員150万人、興収20億円を突破した。(8月22日付 日刊興行通信より)
  • 「ファインディング・ドリー」興収52億円突破(2016.08.17)

    7月16日から公開中の「ファインディング・ドリー」(WDS配給)は、5週目を迎えたが好調な興行を維持し、8月14日までの累計成績が動員433万0722人、興収52億8924万3900円と、70億円を超えた「ズートピア」より1週早く50億円を突破した。(8月15日付 日刊興行通信より)
  • 「ペット」世界興収5億ドルを突破(2016.08.15)

    8月11日公開の「ペット」(東宝東和配給)は、日本に先駆け7月8日から公開されている全米で3億1951万ドルを突破、世界各国で興収ランキングの1位を獲得し、全世界興収も5億0287万ドルを超え、今年公開された作品で興収ランキングベスト10にランクインした(8月9日時点、Box Office Mojo調べ)。(8月11日付 日刊興行通信より)
  • 「ONE PIECE」シリーズ3作連続で興収30億円突破(2016.08.10)

    7月23日から公開中の「ONE PIECE FILM GOLD」(東映配給)は、公開16日間の累計成績が動員227万6527人、興収30億9720万6100円となり、2009年の「〜STRONG WORLD」(最終興収48億円)、2012年の「〜Z」に続き、3作連続で興収30億円を突破した。(8月8日付 日刊興行通信より)
  • 「ゴジラ」シリーズの累計動員が1億人を達成(2016.08.05)

    第1作目が公開されてから60年、現在までに国内で計29作品が製作されてきた「ゴジラ」(東宝配給)シリーズの累計動員が、8月1日までに1億人を達成し、邦画実写シリーズの最高記録を樹立した。 (8月3日付 日刊興行通信より)
  • 「午前十時の映画祭」で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が動員新記録達成(2016.07.29)

    4月2日からTOHOシネマズ日本橋他全国55館で開催中の「午前十時の映画祭7」(一般社団法人映画演劇文化協会主催)は、16週目終了までに動員17万4040人を記録したが、17週目となる7月23日からスタートした「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が土日2日間で9939人と動員の新記録を達成した。 (7月27日付 日刊興行通信より)
  • 「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2016」過去最高のスタート(2016.07.22)

    7月16日に開幕した「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2016」(カリコレ2016)は、初日から3日間で動員1634人、興収238万3700円を記録し、昨年との動員対比153%と過去最高のスタートを切った。(7月20日付 日刊興行通信より)
  • 「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」10日間で興収1億円突破(2016.07.20)

    7月9日から公開中の「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」(アニプレックス配給)が公開10日間で動員7万人、興収1億円を突破した(動員7万0133人、興収1億0561万1860円)。夏休みシーズンに合わせて数百館以上で公開される洋画や邦画の中で、44館での小規模公開ながら、初週の土日2日間は動員で第10位(興収で第9位)にランクインし、スクリーンアベレージも大作を抑えてトップとなった。
  • 「ファインディング・ドリー」全米ヒットスタート(2016.06.23)

    7月16日から全国公開される「ファインディング・ドリー」(WDS配給)が、全米歴代アニメーションで最高のオープニング成績をあげるヒットスタートを切った。(6月21日付 日刊興行通信より)
  • 「アングリーバード」海外でヒットスタート(2016.05.17)

    全世界で30億ダウンロードされたゲーム「アングリーバード」を映画化した3Dアニメーション「アングリーバード」(SPE配給)が、全米公開に先駆けて5月13日から海外74カ国で公開され、オープニング3日間で4300万ドル(約46億円)を記録した。(5月16日付 日刊興行通信より)
  • 「午前十時の映画祭7」好調スタート(2016.05.16)

    4月2日からTOHOシネマズ日本橋他全国55館で開催中の「午前十時の映画祭7」(一般社団法人映画演劇文化協会主催)は、オープニング作品の「ティファニーで朝食を」「恋におちて」が4週の興行を終え、動員4万9115人、興収5259万6400円を記録。昨年との同期間対比で動員145%、興収161%と好調なスタートを切った。 (5月12日付 日刊興行通信より)
  • 「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」新シリーズ初の40億円突破(2016.05.09)

    3月5日から全国374スクリーンで公開された「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」(東宝配給)が5月5日までの公開62日間で動員355万9407人、興収40億3714万8300円を記録し、新しい声優陣となった新シリーズ11作目にして最高興収を達成した。(5月6日付 日刊興行通信より)
  • 「黒崎くんの言いなりになんてならない」興収10億円突破(2016.03.30)

    2月27日から公開中の「黒崎くんの言いなりになんてならない」(ショウゲート配給)が公開30日目となる3月27日までに動員87万3781人、興収10億0930万1600円をあげ、160館スタートの作品としては異例の興収10億円を突破した。 (3月29日付 日刊興行通信より)
  • 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」興収110億円突破(2016.02.23)

    12月18日から全国でヒットを記録している「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(WDS配給)は、2月21日までの累計成績で動員705万6285人、興収110億4990万3100円を記録した。実写では2010年に公開された「アリス・イン・ワンダーランド」(118億円)に迫る成績で、約6年ぶりの記録更新に期待が寄せられている。(2月22日付 日刊興行通信より)
  • 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」MX4D版がTOHOシネマズ新宿で1億円突破(2016.02.22)

    TOHOシネマズ(株)が運営するTOHOシネマズ新宿において、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(WDS配給)のMX4D(TM)版が公開62日間で興収1億0085万0700円を記録し、同社におけるMX4D(TM)版上映作品で過去最短での1億円突破を記録した。(2月21日付 日刊興行通信より)

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